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セント・パトリック大聖堂 (St. Patrick's Cathedral) は1878年竣工、翌年に使用を開始され、ニューヨークのランドマークであり、アメリカの宗教的自由のシンボルとなっています。

ステンドグラスが装飾されたネオ・ゴシック様式の美しい外観や非常に精巧な十字架の道行き (十字架の道行き) など、セント・パトリック大聖堂は、国際的ランドマークでもあり、世界中のカトリック教徒にとっての希望のかがり火ともなっています。

大聖堂のセルフツアーは、大司教の声による音声ガイドをご利用いただきます。大司教が教会の歴史やミケランジェロの作品よりも大きな「ピエタ (死んで十字架から降ろされたキリストを抱く聖母マリアの彫刻や絵を指す) 」を含む装飾についてご紹介しています。

セント・パトリック大聖堂 (St. Patrick's Cathedral)

セント・パトリック大聖堂 (St. Patrick's Cathedral)

セント・パトリック大聖堂 (St. Patrick's Cathedral)