
航空会社 | 出発時刻 | 到着時刻 | 出発空港 | 到着空港 | |
|---|---|---|---|---|---|
海南航空 | 04:40 | 08:25 | シンガポール (SIN) | 海口 (HAK) | フライトを予約 |
海南航空 | 19:15 | 01:00 (+1 days) | ジャカルタ (CGK) | 海口 (HAK) | フライトを予約 |
海南航空 | 21:05 | 00:40 (+1 days) | クアラルンプール (KUL) | 海口 (HAK) | フライトを予約 |
海口は、中国南部の島・海南島の北端に位置する海南省の省都です。対岸の雷州半島とは瓊州海峡を隔てて向かい合い、島の政治と経済の中心として発展してきました。一年を通じて温暖な熱帯の気候に恵まれ、ヤシの並木が続く海岸通りや、南洋風の騎楼建築が残る旧市街など、中国本土とは異なる南国らしい景色が広がります。海南島の旅の起点となる街だからこそ、海口行き航空券は到着時刻まで見比べて選びたいところです。
海口は、島の南にあるリゾート地・三亜へ向かう前の立ち寄り先としても人気があります。島をぐるりと一周する環状の高速鉄道が走っているため、海口を拠点に島内を巡る旅も計画しやすくなっています。海南島は離島免税のショッピングでも知られ、市内の免税店を目当てに訪れる中国国内の旅行者も多い街です。
海口美蘭国際空港は、市の南東部、美蘭区に位置しています。海南島を代表する規模の空港で、中国各地の都市を結ぶ国内線が数多く発着し、アジアの近隣都市との国際線もあります。市街地とは幹線道路で結ばれ、空港周辺は物流や新しい産業の拠点としても開発が進んでいます。
空港には複数のターミナルがあり、チェックインカウンターや飲食店、売店のほか、免税店の設備も整っています。利用する便によって出発ターミナルが異なるため、出発前にeチケットでターミナルを確認しておきましょう。国際線から国内線に乗り継ぐ場合は、入国手続きと荷物の預け直しの時間を考え、乗り継ぎに十分な余裕を持たせるのが安心です。
空港には海南島の東側を走る高速鉄道の駅があり、海口市内の駅や、島の東海岸を経て三亜方面へ列車で向かえます。市内中心部へは空港バスやタクシー、配車アプリも利用できます。荷物が多いときや夜遅くの到着なら、宿まで直接行けるタクシーが便利です。
日本から海口へは、上海や広州、香港などの大都市で乗り継ぐルートが一般的です。時期によっては近隣の都市から直行便が運航されることもあります。乗り継ぎ地によって選べる便の時間帯が大きく変わるため、複数のルートを並べて比べることが大切です。
乗り継ぎなしで行ける便があるかどうかは、検索画面で直行便だけを表示させると確認できます。海南島には三亜にも大きな空港があるので、ビーチリゾートが主目的なら三亜着の便も選択肢です。往路は海口、復路は三亜というように、島の北と南を縦断する旅程を組むこともできます。
乗り継ぎ便を選ぶときは、経由地での待ち時間だけでなく、海口への到着が昼か夜かにも注目しましょう。明るいうちに着く便なら、その日のうちに騎楼老街を散策したり、夕暮れの海岸に出かけたりできます。帰りの便も同じように比べ、最終日の観光時間を確保できる組み合わせを探してみてください。
海口は熱帯の気候で、夏は強い日差しと高い湿度が続き、にわか雨や台風の影響を受けることもあります。台風のシーズンは夏から秋にかけてで、この時期は天候による欠航や遅延に備えて日程に余裕を持たせましょう。晩秋から春にかけては気温が穏やかで雨も少なく、観光にとても向いた季節です。冬でも温暖なため、寒い地方から避寒に訪れる人が多い時期でもあります。
日本の休暇でいえば、ゴールデンウィークやお盆、年末年始に海口行きの需要が集まりがちです。中国国内では春節や10月初めの国慶節の連休に海南島への旅行者が大きく増え、航空券や宿の需要も高まります。連休を外せる人は、このページの月別チャートで運賃が落ち着く月を探してから日付を決めるのがおすすめです。
海口の旧市街に残る、南洋風のアーケード建築が連なる歴史ある通りです。かつて東南アジアへ渡った華僑が持ち帰った様式を取り入れた建物が並び、今では飲食店や土産物店が軒を連ねています。夜のライトアップも美しく、散策にぴったりです。
海口の郊外にある、はるか昔の噴火でできた火山の火口跡を整備した公園です。火口の縁を歩いて周囲の景色を眺められ、溶岩でできた石の村など、火山の大地ならではの風景に出会えます。
海南島に流された唐や宋の時代の名臣を祀る、古い建物が集まる史跡です。回廊や庭園が落ち着いた雰囲気を漂わせ、海口の歴史をゆっくりたどれます。
海口の西側の海岸に長く続くビーチで、ヤシの木が並ぶ砂浜で海風を感じながら過ごせます。夕暮れどきには海に沈む夕日を眺めに地元の人々も集まります。
海南島では島を離れる旅行者向けの免税制度があり、海口の市内には大型の免税店があります。化粧品やブランド品などを扱い、ショッピング目的で訪れる人々で一年中にぎわっています。
旧市街の散策や食べ歩きを楽しむなら、騎楼老街に近い中心部が便利です。昔ながらの商店や屋台が集まり、夜まで活気があります。ビジネスや買い物が中心なら、オフィスビルや商業施設が立ち並ぶ国貿エリアが向いています。
海辺でゆったり過ごしたいなら、海岸沿いに開発が進む西海岸エリアがおすすめです。ビーチや海沿いの公園に近く、朝夕の散歩が気持ちよいエリアです。川と海に囲まれた海甸島も、落ち着いた住宅街と飲食店がほどよく集まる滞在先として人気があります。
島内を列車で巡る予定なら、高速鉄道の駅に出やすい場所に宿を取ると移動が楽になります。早朝の便で出発する日は、空港に近いエリアに泊まるのも一つの方法です。旅の目的に合わせて、滞在の前半と後半で宿のエリアを変えるのもおすすめです。
海南島の文昌で育てられた鶏を茹でて、ショウガやニンニクのタレで味わう名物料理です。皮はつるりと、身はしっとり柔らかく、海南鶏飯のルーツとしても知られています。
細い米の麺に、甘辛いタレや揚げた落花生、漬物、肉などをのせて混ぜて食べる麺料理です。朝ごはんや軽食として、地元の人々に親しまれています。
ココナッツミルクに豆やタピオカ、フルーツなどを入れた、海南島らしい冷たいデザートです。蒸し暑い日にぴったりで、夜市でも気軽に味わえます。
海に囲まれた海口では、エビやカニ、貝などを蒸したり炒めたりして味わう海鮮料理が豊富です。市場で好みの魚介を選び、近くの食堂で調理してもらうのが地元流の楽しみ方です。
海南島はココナッツの産地として知られ、若い椰子の実のジュースや、ココナッツの果肉を使った鶏肉の鍋などが楽しめます。やさしい甘さとまろやかな香りが南国の旅を感じさせてくれます。
ヤシ並木の海岸通りと騎楼の街並みを歩く海口の旅は、便選びから始まります。予約が済めばeチケットが届き、日程が変わってもEasy Rescheduleで変更の手続きができます。

