
航空会社 | 出発時刻 | 到着時刻 | 出発空港 | 到着空港 | |
|---|---|---|---|---|---|
バンコク エアウェイズ | 11:10 | 12:20 | サムイ島 (USM) | ラヨーン (UTP) | フライトを予約 |
タイ・ライオン・エア | 13:10 | 14:35 | チェンマイ (CNX) | ラヨーン (UTP) | フライトを予約 |
バンコク エアウェイズ | 15:10 | 16:50 | プーケット (HKT) | ラヨーン (UTP) | フライトを予約 |
タイ湾に面した東部の海岸にあるウタパオ国際空港は、ラヨーン県バーンチャーン郡に位置し、ラヨーンとパタヤの両方へ向かいやすい空港です。バンコクの大空港を避けて、タイ東部のビーチや果樹園地帯へ直接入りたい人にとって便利な選択肢になります。このページはウタパオ空港に着くフライトを探すためのもので、ラヨーン全体の航空券情報はラヨーン行き航空券のページでまとめて確認できます。
ウタパオ国際空港は、ラヨーン県の西部、スクンビット通り沿いの海に近い場所にあります。北西へ向かえばパタヤやジョムティエン、東へ向かえばラヨーンの市街地やサメット島への港があるバーンペーに行けます。もともとはタイ海軍の基地として使われてきた飛行場で、現在も軍と民間が共用しています。
旅客ターミナルは、バンコクの大空港に比べるとずっとコンパクトです。国内線と一部の国際線を扱い、チェックイン、出入国審査、手荷物受取所、売店といった基本的な設備がそろっています。混雑が少ないので、到着後の手続きが比較的スムーズに進むのも魅力です。
空港からは、タクシー、ホテルの送迎、レンタカーが利用でき、時期によってはパタヤ方面へのバスも運行しています。配車アプリが使える場合もありますが、時間帯によっては車が見つかりにくいので、夜遅い到着なら送迎を予約しておくと安心です。サメット島へ向かう人は、まずバーンペーの港まで車で移動し、そこから船に乗り換えます。
日本からウタパオ国際空港への定期直行便は基本的になく、タイ国内や近隣の都市を経由するルートが中心になります。発着する路線は時期によって変わることがあるので、検索結果で経由地の候補を比べてみてください。経由地の空港を出発地にして「直行便」フィルターをかければ、ウタパオまで乗り継ぎなしで飛べる便があるかを確認できます。
空港選びも旅の組み立てに関わります。日本から多くの便が着くバンコクのスワンナプーム空港からラヨーンやパタヤへは、車やバスで向かうことができます。一方、ウタパオ空港に直接到着すれば、東部の海辺まではすぐです。便の数と選択肢の多さを重視するならバンコク、到着後の移動の短さを重視するならウタパオ、というのがおおまかな選び方です。
行きはウタパオ空港、帰りはバンコクの空港というように、到着と出発で空港を分ける組み立て方もあります。旅の前半を東部の海辺で過ごし、後半をバンコクの街歩きにあてれば、移動の無駄が少なく済みます。片道ずつ検索して、時間帯や経由地の違いを見比べてみてください。
ラヨーンを含むタイ東部は、一般に11月ごろから2月ごろが乾季で、湿度が下がって過ごしやすくなります。3月から5月は一年でいちばん暑い時期で、ビーチで過ごすには日差し対策が欠かせません。5月ごろから10月ごろは雨季ですが、一日中降り続くことは少なく、スコールの合間に晴れ間がのぞく日も多くあります。
果物好きなら、ドリアンやマンゴスチン、ランブータンが市場に並ぶ季節を狙うのもおすすめです。一般に雨季の始まりごろが果物の最盛期とされ、ラヨーンの果樹園ではフルーツ狩りも楽しめます。
ソンクラーンの連休にはバンコクから多くの人が東部の海辺へ繰り出し、宿も道路も混雑します。日本の年末年始やお盆に出かける場合も含め、運賃グラフで月ごとの動きを見比べ、Price Alertで値動きの通知を待つのが効率的です。
バーンペーの港から船で渡る島で、きめ細かな白い砂浜と透明な海で知られています。国立公園の一部になっていて、小さな入り江ごとに雰囲気の違うビーチを巡れます。
ラヨーンの市街地近くに長く続く砂浜で、松並木の木陰で海風に吹かれながらのんびり過ごせます。週末には地元の家族連れでにぎわいます。
ラヨーンはタイ有数の果物の産地で、季節には果樹園でフルーツを食べ比べる体験ができます。とれたての果物の味は格別です。
海岸の岬とサメット島を含む国立公園で、岬の展望所からはタイ湾の眺めが広がります。静かな海辺の散策にぴったりです。
ウタパオ空港から北西へ車で向かえるビーチリゾートで、にぎやかなナイトライフやマリンアクティビティがそろいます。ラヨーンの静けさとの違いを楽しむのもいいでしょう。
サメット島へ渡るなら、港のあるバーンペー周辺に泊まると朝の船に乗りやすくなります。ラヨーンの落ち着いた海辺を楽しみたいならメーランプンビーチ沿い、市場や食堂を巡りたいならラヨーンの市街地が便利です。空港に近い場所を選ぶならバーンチャーン周辺、にぎやかな滞在を求めるならパタヤやジョムティエンに泊まる人もいます。
レンタカーで周辺を巡る予定なら、海沿いの道路にアクセスしやすいエリアを選ぶと移動が楽になります。週末や祝日はバンコクからの行楽客で海辺の宿が埋まりやすいため、平日を中心に日程を組むとゆったり過ごせます。
タイ湾に面したラヨーンでは、カニやエビ、イカを使った料理が豊富です。蒸したワタリガニや、エビのにんにく炒めを海辺の食堂で味わってみてください。
ドリアン、マンゴスチン、ランブータンなど、産地ならではの完熟した果物を楽しめます。市場では手ごろな量から買えるので、いろいろ試せます。
ラヨーンは魚醤ナンプラーの産地としても知られています。炒め物や和え物にしっかり効いた魚醤のうま味は、この地域の味の土台です。
小エビを発酵させたペースト、カピを使ったナムプリックは、ゆで野菜や揚げ魚につけて食べる定番のおかずです。
ウタパオ空港を使えば、タイ東部の海辺へ短い移動で入ることができます。到着をウタパオにするかバンコクにするかは、トラベロカで両方を検索すれば、経由地や時間帯の違いがひと目でわかります。バンコク経由と比べながら、ウタパオ行きのフライトを探してみてください。
