ソフィテル メルボルン オン コリンズ

Difficult to adjust shower

ok

4泊お世話になりました。予約がシステムの問題で入っていなかったようですが、受付の方の対応が良かったので、特に不満はありません。ただ朝食は空きテーブルがあるのに案内が遅く、2日連続で頼んだコーヒーも出てこない等(初日は3回頼んでやっと来ました)、色々と不満があり、品数も少ないので2日間は外に食べに行きました。部屋は景観が良く、立地も便利です。

フロントの方は皆さんとても親切で、部屋からの景色も最高でした ホテルを出るとすぐにトラムの駅があり、立地も完璧 日本語を話せるスタッフもいて、F1が中止になって何をしようか悩んでいた時にとても助かりました ある程度英語ができる程度では、こういう細かいニュアンスの悩みは解決し難いのでありがたいです

ホテルは清潔で快適に過ごせた。

トラムの駅が目の前にあるのでどこへ行くのにも便利だった。 オーストラリアのホテルでは珍しく使い捨てスリッパの備え付けがあり、アメニティも充実していてさすがだと思った。

メルボルンの素晴らしい夜景が高層階の為、よく見えます。設備や備品も充実しています。 すべてのスタッフが親切でした。特にレストランの女性の方には鍵を紛失した際の適切なアドバイスと対応に感謝しています。

高層階なので、景色はキレイに見えます。 ホテルの目の前がトラムの乗降場なので、とても便利でした。 こちらのミスでバタバタしたときもありましたが、優しい対応で無事に滞在を終えました。 マイナスな部分は、ガウンに穴があいていたこと、ピローカバーに汚れを見つけたことかな。。

トラムの駅でが目の前で大変便利。立地も良く、高層階の部屋からの眺望も申し分なかったです。

全てにおいて完璧でした。また必ず宿泊したいと思える一流ホテルです。

トラムの駅はホテル出て直ぐにあり、コンビニも直ぐ横にあり、とても便利でした。

景色が最高でした！！朝、起きて見える町の景色に毎朝感動しました。チェックインやチェックアウトの時にフロントの方が英語でいろいろ話しかけてくれました。片言の英語でもしっかり話を聞いてくれて、おすすめの飲食店を教えてくれたり、町の地図をくれたり、とても親切でした。

トラム駅にも近く、いろいろ街歩きが出来ました。 チェックアウト後、スーツケースを夜まで預かってもらえて助かりました。ありがとうございました。

高層階故のロケーションは魅力のひとつ、ヤラ川を望む夜景イイね！

姉妹の旅行でお世話になりました。 駅からももちろんですが、トラムの乗降場からもすぐなので、街歩きにはとても有難かったです。 姉妹なので、できたらツインベッドをお願いしたいとメールしたところ、しっかりと受け入れて頂き、とても快適でした。ベッドも枕も、とても気持ちよく熟睡できました。 部屋はとても清潔で、眺めも良く窓に薄いカーテンがあり、手前には木の扉がありました。厚いカーテンよりも場所を取らずすっきりとしていました。 湯量も良くバスタブも広かったです。アメニティも良かったです。 ラウンジの眺めも最高でしたが、朝食もとても充実していました。夜のお料理もお酒もとても楽しめました。 また、ラウンジの担当の方が、皆さん親切で素敵でした。 ぜひ、また宿泊させて頂きたいと思っています。

場所は市内中心部の端の方だけど観光には問題ない。あらゆる面でスタッフはさすが一流ホテルという感じの対応をしてくれた。ただしwifiが有料なのでこの点だけマイナス評価。

過去利用したホテルでウエルカムドリンク(無料)がなかった覚えはない ペットボトル水1本くらいはサービスできる宿泊料金だと思った。 立地は良く35階からが客室なので景色は素晴らしく交通アクセスも便利

夜景が綺麗でした。 コンシェルジュがとても丁寧に教えてくれました。ベイヒューにしましたが、まだ、日の出前に出発したので、朝日は見れまさんでした。シティビューでも良かったのかなぁと思いました。お風呂も広めでした。

フロントの人がバウチャーを良く確認せず ２部屋予約しているのに１部屋だけの案内で終わらせようとしました。 ４８階に泊まったので夜景は綺麗でした。 周りにカフェ、レストランがたくさんあり便利でした。 タクシー乗り場の担当の方はキビキビした良い仕事振りでした。 ガウンは言わないと取り替えないホテル。 歯ブラシはありませんでした。(自前で用意してました) スリッパはありました。 総合的には私の評価は3以下です。

全豪に通うのに選びました。暑い真昼に着いて早めに部屋に部屋に通してもらい、ロッド・レーバーをすぐ向こうに見て大感激。クラブアクセスにしたので、1日中何かと軽食を取ることができ、テニス三昧に集中することができました。落ち着いたロビー、ベッド、アメニティも最高。トラムも便利でしたが、歩いてぶらぶら図書館やビクトリアマーケットまで行ったり、近くの公園、キャプテンCookの家も訪れ、オーストラリアの歴史に興味を持ちました。世界で住みやすい街に選ばれるのを共感しました。