ホテル ザッハー ウィーン

流石トップホテル　ザッハー　全て満足でした。ノンアルコールは無料。ウエルカムケーキも頂きました。カフェで食事をするとお土産のザッハトルテは10%引きでした。

We had a pleasant time. It is a great hotel!

アメニティがいきとどいてない

チョコレート好きにはたまらないホテルです。 部屋には軽食＋ザッハキューブが用意されてました。 カフェザッハーを予約してたのですが、ホテルからカフェまで案内くださり、席の位置も良い場所を案内してもらえました。オリジナルザッハトルテも美味しかったです。 観光から帰ってきてベッドメイキングされたサイドテーブルに小さなチョコが置かれてました。 スタッフの皆様、素敵な時間を提供くださりありがとうございました。

The friendliness of the staff and the quality of the room were perfect. This is the hotel I would like to stay at again when I go to Vienna.

　コンサート目的で出かけるならば、オペラ座と楽友協会に近く、チケットの手配もコンシェルジュに頼める。 　また、市内観光ならば、カールス・プラッツとシュテファン・プラッツの両駅が利用できるので、最高の立地にある。 　古い歴史のある建物ではあるが、高級感に溢れ、ザッハートルテも午前なら並ばなくても気軽に食べられるので、また、宿泊したいと思う気が湧く宿である。

ホテル自体の雰囲気、全てのスタッフがフレンドリーに接する様に取り組んでいる点では過去のどの国の五つ星のホテルより素晴らしかったです。 感動的に素晴らしかったです。 ただ信じられないほど、みじめなのがその取り組みに参加してないのカフェザッハーのスタッフ達です。 人気があり、思い上がってしまったという事です。 サブマネージャーのような人が、カメより遅く歩き、視野は目の前だけというお粗末さ。その様子を見た多くの若いスタッフが同じ動作で働いていて不愉快でした。 私達だけでなく、その場にいた方々が何度も何度も手をあげても無視されていた。目と目を合わせて互いに苦笑いしている始末。 あまりにホテルやレストランのスタッフが素晴らしい為、少しでも早く基本的な考え方を教育し直して欲しいと感じました。 かなりの重症さなので、相当に困難ではあると思いますが。

ザッハーは、全てが素晴らしいヨーロッパテイストのラグジュアリーホテルです。Wunderber !今回、7回目の利用ですが、ディナーの味に変化があったのが残念でした。次回に期待します☆

3種類のタイプの違うスイートに宿泊しました。毎晩オペラが中心の滞在でしたので最高の立地でした。オペラ座のエントランスにはブリストルのが気持ち近いかもしれませんが、シャワーブースとバスタブ、洗面など水回りがリューアルされ、部屋によっては床暖房もついていてとても使いやすい。朝食もザッハートルテだけでなく、フレッシュジュースにも工夫をこらし、最高品質のビュッフェを格式高くいただけて朝から気分があがります。

最高でした 必ずまた行きます

水のボトルが2本しかなく、ミニバーも高価なものでした。 このクラスのホテルにしては、飲み物のサービスが貧弱でした。ロビーも立派でしたが、気軽に座れる雰囲気ではなかったです。別料金の朝食は素晴らしかったです。

This hotel is one of the best hotel in the world!!

ザッハトルテはやはりここでお願いして食べると最高でした。

無料でアップグレードして頂き、朝食ビュッフェとセダンタイプのメルセデスベンツ空港送迎までつけてくださってありがとうございました。 やはりこのホテルのザッハトルテは絶対食べてもらいたいです。

とても親切で清潔、素晴らしいホテルでした。部屋に歯ブラシが置いていなかったので、自分の歯ブラシ持参をお勧めします。パジャマも生地が厚めのバスローブになるため、薄手パジャマ派の方は持っていくと良いと思います。出張で女性ひとり旅でしたが、交通の便の良い場所で安全・快適に過ごすことができました。

全てのスタッフさんが常に気遣いしてくれます。

宿泊について、言うことがないぐらい最高の体験でした。 また朝食の課金について誤りがありましたが、気づいたのが決済後にも関わらず早急に修正に対応頂き大変助かりました。 また、ウィーンに行った際には必ず滞在させて頂けこうと思いました。

ロケーション、スタッフの対応、朝食、すべてが最高でした。 お部屋は、なぜかグレードアップでスイートに変えていただけました。少し不安で、でも英語ではなかなか伝えにくい微妙なポイントはExpediaのメッセージ欄にスマホから問い合わせすると、すぐにメールで返事をいただけて、追加料金なしでアップグレードしていただけたのがわかり、ほっとしました。それにしてもスイートルームはエントランスの部屋、寝室、着替えの部屋、浴室で4部屋（？それ以上）もあり、広すぎて広すぎて驚きの連続でした。お部屋のいろいろな所にはたくさんの直筆の絵画やオブジェが置かれており、部屋にいるだけでウィーンの空気を感じることができました。これから、ウィーンのいろいろ行ってみたい所がきっと感動を受けるという予感を部屋の中からすでに思わせてもらえました。思わずスマホで動画を撮って、フェースブックで紹介してしまいました。お友達もたくさん、いいね。や、驚きの返事をいただきました。 お部屋自体が国立オペラ劇場が目の前に見えて、まさにウィーンの中心にいるという存在感が満載でした。 朝食も最高で、シャンペンからはじめ、昔からヨーロッパ各地の人が集まってきたお国柄、素敵なヨーロッパの食材がそろっていました。特に、酪農天国のヨーロッパならではのチーズの種類の豊富さに奥さんは狂喜乱舞でいただいていました。こちらのホテルならではのご自慢のザッハトルテは、普段はあまり朝食で食べることのない私でさえ、嬉々としていただき、朝からテンションを挙げてしまいました。といいますのも、朝から夕方まで、こちらのホテルの1階のカフェは日本人特有と思っていた待ち行列を いろいろなお国の方が、ものすごく集まって並び、嬉しそうに写真をとったりしていたから、そんなカフェの奥のレストランで並ぶこともなく、好きなだけ食べられる幸運を宿泊ということで実現できたからです。 お部屋への入り方はエレベーターからセキュリティがしっかりしていて、容易に宿泊者以外は入ることができない仕組みで安心感が増しました。これは日本では、（私の少ない宿泊経験ですが）神戸のラスイートではじめて経験していました。こちらのホテルザッハはまさにその通りのセキュリティで納得感が倍増しました。 そして、なんといってもホテルザッハのスタッフの方の、スマートで笑顔の絶えることのない応対に心はまさに「スイート」そのものでした。レストランでの笑顔、フロントの笑顔、ドアマンの笑顔と気さくなお声がけの応対、HOTEL of HOTEL　と実感しました。 特に、ドアマンのカルロスさんは日本語が達者でダジャレまでそつなくこなし、日本通で特に神戸のことも詳しく、「こんな所で地元神戸の話を気さくにしてくれるなんて、ほっとする」と思い、またこんな5つ星のホテルでここまで優しい対応をしていただけるのは、ホテルの敷居の高さを見事に低くしてゲストに安心感とほっとさせる気持ちを持てました。とにかくスマートなホテルだと家族全員が感じました。また、ウィーンに行くときにはぜひともこちらのホテルに宿泊したいと思っています。 一つだけチクリと。チェックインの時に英語がうまく伝わらなくて、部屋のキーの受け渡しが遅くなり、こちらから再度フロントに申し入れて無事に部屋に案内されました。これは私の英語の聞き取りの悪さもあり、すべてがホテル側のせいではありません。少しだけゆっくりと話していただく気遣いがあれば言うことはありません。(笑)

スタッフのみなさん、みなさんフレンドリーで親切でした。

アーリーチェックインができましたし、全般的にはサービスは良かったですが、残念な点が２つ。部屋のカーテンの下に前の宿泊者が残した使用済み靴下らしきものと紙屑が落ちていたこと、16歳のこどもを含む3人で泊まりましたがタオルが3セットしかなく、もう1セットくださいと4日続けてお願いすることになったことです。ネガティブなことを書きましたが、それ以外はとても良かったです。