象と一緒に過ごすのは楽しい経験です。
かなり充実していて、荷物を預けられるロッカーがあったり、トイレがあったり、濡れないように携帯カバーが売られていたり、食べ物や飲み物も売っていました。
ゾウに餌をあげたい場合は、洗面台ごとに 100 バスがかかります。
警官は象に乗ろうと申し出ましたが、私は乗らないことにしました。
ただ、写真を撮ろうと誘われて、はいと言ったら、彼らが写真を撮って、私たちの写真をプリントして、額装してくれるということだった(言葉の壁、もしかしたらすでに言っているかもしれない) 200バーツかかった、高くはないが、自主的に写真を手伝っているだけだと思っていたら、今では写真をプリントアウトしなくても携帯で使えるだけで十分な気がします。