総合評価とレビュー Biyadhoo Island Resort

ダイビング 合宿としては充分な施設と価格。それ以外の用途（バカンスでビーチでまったりとか）だと、施設的に不満があるかも？とにかくモルジブ自体田んぼも畑もない、海しかない国。その国にリッチな肉とか新鮮野菜、乳製品などを求める事がナンセンス

If you are looking for Paradise, you will find it here. No words can describe how much we love this place...

10年ほど前に訪れたときと変わらずリーフエッジの辺りの魚影が濃く、魚に囲まれて泳ぐのは本当に素晴らしかった。Wi-Fiが繋がりづらく、ほとんどネットが使えなかった。また、蚊が多くバーでゆっくりとくつろげなかった。レストランやバーのスタッフもフレンドリーで楽しく過ごせた。

今回、ダイビング目的で1週間滞在しました。設備は古いですが、オールインクルージフでのんびり過ごせました。ダイビングスポットへも船で30分程度でボートダイビングポイントへ移動でき、セルフダイビングでビーチダイビングも気軽にできました。比較的リーズナブルにダイビング三昧目的には良いホテルだと思います。

GW4泊オールインクルーシブ2名で10万以下という破格の料金に魅せられて予約しました。この料金にしては良かったかなと思います。 今回重視したのは魚。 ドロップオフまで行けば、エンゼルフィッシュの大群や、愛らしいクマノミ、時たま人を喰わないサメにも出逢えて、シュノーケリングでも充分楽しめます。 AIだと、ボートで行くシュノーケリングトリップとサンセットフィシングも無料で1回ずつついていて、シュノーケリングトリップではカメが泳ぐ姿も見れました。周りを遮るものがない洋上での夕日はきれいでしたし、魚も大きいのが釣れました！ 部屋は質素ですが、清潔に保たれていて快適でした。 食事はあまり食欲を掻き立てるメニューではなく、昼も夜もカレーで味に変わりがなく、パンが美味しくないので、朝ごはんは特に悲しい感じでした。値段が値段と割り切りましたが、4泊でギリギリかと。。

ハウスリーフが抜群に良く、シュノーケリング目的で滞在。客層は欧米の中高年夫婦が主体で、カップル、一人旅、アジア人は少なめ。オールインクルーシブプランなら滞在中、フリーシュノーケリングツアーとフリーサンセットフィッシングツアーが付いてくるので、お酒を飲む人でなくともオールインクルーシブプランがお得。ちなみにビール1缶4ドル、カクテル8ドル。

モルディブの人達はとても真摯に仕事に向かい合ってて常に懸命に自分の仕事についていた。古いけど部屋はクリーンに保たれていて居心地がいい。島じゅうを常に箒で落ち葉をはいているので砂の道や砂浜には砂紋が残り、美しく保たれているおかげで都会で甘やかされた足裏でも島中裸足でいける。壊れたらすぐさま治し汚れたらすぐさま清潔にする。島での快適さはこうした働きの元にあるんだと感動したし、感謝した。 ウォータースポーツセンターでのエクスカーションは最高の思い出。マンタシュノーケリング、ロビンソンツアーはとても充実した内容でオススメです！イルカの大群と遭遇、マンタ、カメと出会え素晴らしい体験ができました。スタッフに感謝です。レストランではレストランウエイターが毎食あたたかくもてなしてくれ、滞在を居心地のいいものにしてくれました。ありがとう。

予約を入れて、翌日にはホテルから空港からの送迎についてメールが来ました。どの便で来て帰るかをメールで送ると、空港からのボートを手配してくれます。 帰りが23時と遅かったのですか、20時に島を出るボートにしてくれたので、一日のんびり泳げました。最終日は12時まで部屋利用でき、朝食はついてました。昼食・夕食はBarでとれます。ビーフバーガー12ドル。ピザなどもありました。水（1.5ℓ）3ドル、ビール4ドルはレストランでも同料金でした。 部屋は新しくはありませんが清潔で、外国の中級ホテルに慣れていれば問題ないと思います。 冷蔵庫とティファールの湯沸かし器。コーヒー・紅茶のパックもついてます。 レストランは味付けも濃すぎず、生野菜サラダ・果物もあり、8日間毎食美味しくいただきま した。デザートも毎食、ケーキやプディングがあり、とても美味しかったです。 あまり甘いものは食べないのですが、ここでは毎回食べてしまいました。 ちなみに夕食時は、女性はスカート男性は長ズボン着用とホテルでもらう案内（日本語版）に書いてあり、実際皆さん朝昼とは着替えてシックな感じでした。 ただ、男性は長ズボンでなく、半パンの人も多かったです。 カジュアルなホテルと聞いていたので、少し意外でした。 朝昼は、皆さんtシャツ短パンなど、カジュアルな格好でした。 リーフも砂浜から近く、ドロップオフにも出やすいので、泳ぐのがメインの目的で行くかたは、おすすめです。カメも何度か会えました。魚も多いです。 豪華なリゾートのモルディブをイメージしてくると、ちょっと違うかもしれません。 年配のドイツ・イタリア・ロシア系の夫婦が多く、静かに過ごす中級ホテルのリゾートという感じでした。

ホテルに到着するとウエルカムドリンク；ココナッツジュース。旨いです！部屋まで荷物を運んでくれます。シュノーケルを堪能できる西側の部屋を希望したけどダメでした。オールインクルーシブで無料でついている、魚釣り、シュノーケルポイントへの船をすぐに予約しました。でも、シュノーケルは島の近くで十分と思います。マンタやカメを見たかったけどダメでした。。。でも、島からほど近いところで多くの魚が見られて大満足です。島と空港の移動のスピードボードは快適でしたよ。

ホテル自体は、昔ながらの建物、設備で、今のモルディブのリゾートとしては必要最低限を満たしているレベルかもしれませんが、必要最低限のものはあるので、不自由はしません。 素朴なリゾートなので、某国の団体さんも多分来ないため、のんびり長期滞在するヨーロッパからのゲストがほとんどで、レストランやビーチで、頻繁に顔を合わせることになるため、適度に交流があります。 食事の時間にだけ気をつけておけば、あとは服装に気を使うこともなく、日焼け止めだけ塗って、スッピンはだし（笑）で、きれいな海を満喫できます。 社会復帰できなくなりそうでした。 ちなみに、結構赤ちゃん連れが多いので、レストランにはハイチェアも用意されていて便利でした。

レストラン、バーの前のビーチが大変美しくお薦めです。 ダイビングは、昔から有名なリゾートですので、ダイバーを魅了します。 モルディブ滞在が短い方には、空港から到着した日にリゾートにチェックインできます。 部屋は広めで、収納スペースが多く、実用的です。 3食共ビュフェスタイルで、料理の数は多く、サラダが豊富で美味しく、お薦めです。日によって、メイン、野菜の品数に偏りがあります。 ホテルの出発時間も希望通りにアレンジしてもらえました。

高価なホテルが多いモルディブの中でも安めな値段のこのホテル。 でもシュノーケリングやダイビングをするには絶好のポイントで、他の島からも多数の人がシュノーケリングをしに来ます。

　必要最低限の設備がある素朴なリゾートですが、私の滞在した部屋は、部屋から直接目の前のビーチにアクセスできて、便利でした。 　東側の客室だったので、ビーチが広いわけではありませんが、その分人も少なくて貸切気分です。 　メインのビーチは西側ですから、きれいな白砂の広いビーチに近いところとなると、ほかの口コミにもあるとおり、西側客室をリクエストされたほうがいいと思います。 　ウミガメもきていましたよ！

　娘と１０泊しました。 　モルディブは何回か訪れているものの、ビヤドゥは、２０年前に友人たちとグループで訪れて以来の再訪でしたが、サンゴが残念なことになってしまっている以外は、設備やたたずまい等ほとんどかわっていなくて、むしろ今のモルディブでは貴重な？存在かもしれません。 　たしかに、設備は必要最低限ですが、べつに不自由はしませんでしたし、三食付きでハイシーズンこの値段なら、リーズナブルといえると思います。 　前回の訪問時、温水シャワーとエアコンという豪華設備に感動したのがなつかしく思い出されます！　 　ゲストは、欧州からの長期滞在客がほとんどのようで、ダイビングのほかは、ビーチでシュノーケリングをしたり、ひたすらのんびり気ままに過ごす感じです。 　（マレーシアからのゲストの言によれば「アジア人にはここは質素すぎて向きませんね。」とのことでしたが、確かにゴージャスさは皆無です。） 　素朴な島だけに、ほかのゲストや、スタッフとのコミニュケーションも適度にあり、１歳の子供と２人きりでも寂しい思いをすることはなく、毎日楽しく過ごしました。 　リーズナブルに、のんびりするには最適な島でした。

私たちの滞在中はゲストの半数は北欧の方、残り半数は（お国までは分かりませんが）ムスリムの方で、日本人は一度しか見かけませんでした。 お部屋は二階でしたが木が生い茂っていて海は見えず。やはり一階が便利のようです。 部屋に時々電気が通っていない時間やお湯が出ない時間、トイレの水が止まる時間帯があり困りました。 女性にはバスルームの清潔感がなく嫌に思う人もいるかもしれませんが、清掃はしっかりしてくれていました。 ベッドは広くて快適です。ただしシーツしかないので寒がりな方はビーチタオルをかけて寝て下さい。ビーチタオルは夕方に新しい物を人数分、お部屋を掃除してくれる子が持ってきてくれます。 コンセントは一部変換器が付いていましたが、変圧器はないので全て持参しました。 部屋にテレビはありません。レセプションで一度wifi10ドルを使いましたが、夫婦で同時に使えました。ただしあるURLを開いてログアウトをしておかないといけないのでご注意下さい。 ご飯の開始時間が全体的に遅めなので、その時間に合わせて海に出る毎日でした。ドロップオフをほぼ島一周（遊泳禁止エリア有り）泳いでみましたが、一番綺麗なのはパッセージ4だと思います。そこは他のリゾートの方がシュノーケルツアーでたくさん来ていました。 ドロップオフまでは珊瑚の浅瀬が続くので下手なコースを辿ると怪我をします。大きなオニヒトデなど危険な生き物もいるので、マリンシューズは必需品です。ランニングの時に履くようなスパッツも膝の怪我防止になりかなり安心ですよ！旦那は珊瑚の毒で脚が酷いことになりました。私は海女さんのようなスタイルだったため日焼けも怪我もしませんでしたが、北欧のゲストの視線は痛かったです。笑 朝から夕方までビーチで読書を楽しんでいるゲストが多かったのですが、私たちがハンモックに揺られて1分でもじっとしようものなら小さな蚊がわぁ〜っと集まってプスプスと刺してきます。なぜ他の方は大丈夫なのか不思議でなりませんでした。虫刺されの薬を持って行って助かりました。 食事で美味しかったのはお魚のカレーと目の前で作ってくれるオムレツ。 ビールがカールスバーグで生ビールが4ドルとお安いのは非常に嬉しかったです。（別のリゾートでは9ドルでした） ボート代や飲み物、レンタル品などの精算は帰る日の前日8時以降にレセプションで支払いとなります。 マネージャーらしき女性とコンシェルジュの二人はしっかり対応してくれましたが、他のスタッフに質問してもたらい回しで、全体的にホスピタリティは感じられないリゾートでした。 ホテルの部屋にこだわらず、モルディブで安く美しい海を楽しみたいならここです！私達はリピートはないですが、今でもあの海は恋しいです。

シュノーケリング目的で3泊滞在しました。滞在客は、欧米人8割、インド系、モルジブ人（？）2割、日本人は私たちのみでした。家族連れだたのでサービスなのか、キングサイズとシングルベッドの2台がある角部屋にしてくれました。部屋はシンプルで、シャンプーとボディローション、石鹸はありますが、他のアメニティーはありません。ミニバー、冷蔵庫、鏡台、クローゼットがあり、窓からビーチに出られますが窓の前には木々が生い茂り、直接海は見えませんでした。貴重品は、フロント横のセーフティーBOXに預けます。wifiは有料で1時間$10。フロントもしくはバーでのみ使用可能。バスタブは無く、温水器のついたシャワーをカーテンで仕切った横に便座があります。お湯の温度は調節でき、水量も悪くありません。清掃は1日1回、日によって清掃時間も違いました。夕方にビーチ用のタオルのみ、交換に来てくれます。シーツの交換は滞在中無し、軽く床を掃いて便器をブラシでこするだけ、ゴミの回収はしてくれます。食事はお昼時に現地入りしたので、到着日の昼食から最終日の朝食まで含まれていました。ドリンクは別料金ですが、朝食時だけはブッフェにミルクやジュースがあり、コーヒーも無料で頼めました。食事は毎日少し内容が変わり、どれも見た目も味も満足できるものでした。シーフードのメニューが少なめでしたが欧米人の宿泊客が多いためか、洋食（モルジブはイスラム教のため豚肉は無し）、サラダが充実、デザートも何種類もありました。席は固定で担当制。今回の担当はあまり愛想の無い人で一度も笑顔が見られませんでしたが、他のテーブルのボーイやシェフたちはいつも笑顔で、息子に片言の日本語で話しかけてくれたりしました。「水着でのレストラン利用は禁止、夜は男性は長ズボンのセミフォーマルで」とありましたが、短パン、Tシャツもいました。他の島に遊びに行く際は、女性は肩、膝が出ない服装との注意書きもありました。バーは今回は利用しませんでしたが、欧米人でにぎわっており、夜は音楽が聞こえていました。島は小ぶりですがドロップオフが近く、ドロップオフまで行けばサンゴも魚もカラフルなものが見られます。今回はウミガメやマンタには出会えませんでしたが、イルカの群れがドロップオフのすぐ近くまで来ていました。ただ、サンゴの種類や状態、魚の種類は、沖縄の離島の方が上かもしれません。Passage1～2は遊泳禁止なので、シュノーケリング目的ならばPassage4側のコテージが便利だと思います。スタッフは基本フレンドリーで、仕事はこなしてくれます。特定の西欧人には気さくに話しかけ、談笑するスタッフが何名かいました。Hotels.com予約時に宿泊料とサービス料も支払いましたが、西欧人は別途随所随所でチップを払っていたようです。チェックイン時に渡される説明書にも「満足のいくサービスを受けたらチップを」と記載されていました。最終日前日に、ドーニーの出発時間とチェックアウトの説明が書かれたレターが客室のドアに挟まれていました。私たちの時は1時間前の飛行機に乗る宿泊客と一緒だったため、4時間前に島を出、空港で長く時間をつぶさないとなりませんでした。いろいろな観光地と比較して、宿泊費に見合ったサービスのクオリティーかと問われれば「否」ですが、ビヤドゥはモルジブの中ではかなり値段の低い方なので、モルジブ価格と思うしかないのでしょう。

スノーケリングだけで、マンタに会えるツアーが４０ドルくらいであった！しかもすぐ近くにポイントがあったので2時間内で3回も一緒に泳げた。海亀もホテルのレストラン前のビーチの浅瀬で海草を食べていたので、すぐ近くで見られた。クマノミもすぐ近くで見られ、コーラルダウンのところでは稚魚の大群や何種類もの色鮮やかな魚が見られ、とてもきれいだった。 ホテルの室内は質素でトイレは使いにくかったが、たいていのものはそろっていたので、不自由は感じなかった。特に食事の昼と夜には、毎日飽きない工夫があり、とても感心した。果物のカットサービスがとても嬉しく、デザートのケーキも毎日3種類以上あり、おいしくて食べ過ぎに注意である。 レストランやロビーまでちょっと遠い部屋で、潮の流れが強く遊泳禁止場所の前だったので、「西側の部屋にして」とリクエストするとよいだろう。１階の部屋からも海が見えたが、２階の人の足音がたいへんうるさかった。 フルボードの契約だったが、コーヒー紅茶以外の飲み物代は別だった。水が２Lで3＄（税別）ビールが４＄（税別）だった。 日本人は1組、中国人も1組しか会わなかった。ドイツ人やロシア人が多くいたように思う。ロシア人の子供が多少気になったが、うるさい人もいなくて快適だった。 シュノーケルだけでたくさんの魚を見られ、それほど豪華なホテルを望んでいない人には、おすすめのホテルである。

モルディブでシュノーケルを堪能して三食付きでこのお値段で、大満足です。サメ、数種類のエイ、うつぼ、タコなど他にも無数の魚が見れます。私達は見れませんでしたが、カメもいるそうです。 食事は程よい量で毎回違うものが並びます。ランチとディナーではデザートもありますが、タルト生地で美味しいです。水は⒈5リットルで＄3でシュノーケルのレンタルは1日＄5でした。(税サ別) 豪華なホテルも良いですが、泳ぐのが好きであればお勧めです。

素晴らしい遠浅のリーフでスノーケリングでも十分楽しめる水中です。魚の種類も多く沢山います。島内は1周15分ぐらいで散歩にも最適。食事もまずまずの種類と味です。

Für einen Urlaub auf den Malediven hatten wir bezüglich der Unterkunft ein wenig mehr Luxus erwartet, aber letztlich war es ein sehr schöner Urlaub