全体的に古いが価格からして概ね満足。朝食もよい。エレベーターが遅いのと照明が付かなかったのだけが残念。

駅が近くて便利でした。 スタッフの方含め、落ち着いた雰囲気が良かったです。

フロントの方がとても優しかったです！

ボローニャチェントラーレ下車、空港までの間に利用。 駅周辺では、1番安くて近い。 24時間対応で、早朝でもタクシーを手配してくれて助かった。また利用する。

ビーチに行きたくて周遊の最後の2泊で利用しました。歩くと日本人は少ないのか、珍しそうな視線を浴びますが、こちらのホテルのスタッフは、皆さん親切で丁寧な印象を受けました。予定より２時間早く到着し、部屋に入りましたが、わざわざ部屋はちゃんと整っていたか、確認しに来てくれました。朝食は日本のホテル並みに多様でシリアル・パン・前菜・ハムなど、盛りだくさんで、海を見ながら食事ができました。設備も申し分なく、全て整っており、くつろげました。すぐ目の前にレストランやビーチがあり、またリミニに来た時は利用したいと思いました。シャワーが今まで行ったどのホテルより水圧・出方(四方にちゃんと出る)素晴らしかったのですが、ドアがなく完全に閉まらないので工夫が必要でした。

エアコンが機能しない。ベッドがやけに小さい。エレベーターが旧式で遅い。 立地はとても良い。スタッフの対応も良好。 総合的に見て、ビジネス利用では十分。コスパはとても良い。

ボローニャを起点にラベンナ、モデナ、フィレンツェを訪れたが駅近くで便利だった。 朝食が美味しかった。宿泊料金もリーズナブル。ただ暖房が夜中に切れるので寒かった。室内のコンセント差し込み口がぐらつくので 使えず、洗面所の差し込み口を使用しました。

ﾎﾞﾛｰﾆｬ駅やﾊﾞｽﾀｰﾐﾅﾙからから近く、日帰り列車やバス利用に便利。

こじんまりしたホテルだが、フランチェスコ聖堂から近く観光に便利。坂の街なので荷物が多いと大変。

朝食の食堂が狭いので順番待ちになる。

フロントスタッフ・落ち着いた感じの中年男性。聞けば答えてくれる鬱陶しくない距離感。 ルームキー・ディンプル錠だが、ちょっとコツが必要。 シャワー・温度は安定、湯量はやや少なめ、弱め。シャワーブースの扉は一応折り畳み式のアクリル、狭くて洗濯機パンみたい。男性には厳しいと思う。シングルルームでのことですが。 冷蔵庫・効きが非常に弱い、中に入っていたドリンク、スナックは有料。 室内金庫・反応せず、使用不可。 部屋数が多くない為か、団体的な客は無く、エレベーター、フロント、等スムーズに運ぶ。静か。 中央駅前の大通りの一本裏、それなりの幅の道に面しているのでわかりやすい。鉄道利用者には便利。

室内ライトのスイッチがどこを押したらどこが点灯するか最後までわからなかった。不親切だ。

交通結節点ボローニャの駅から数分にあり利便性が高いです。 フロントスタッフが対応が大変明るく迅速で大変好感が持てました。 また部屋も清潔で明るく広いお部屋でした。 朝食も品数が多くて美味しかったです。 コスパが大変よく、ボローニャを起点にフィレンツェやミラノ、ベネチア観光などを考えている方には大変良いホテルだと思います。

ボローニャ中央駅から徒歩5-6分ですが、プラットホームが地下だと20分程かかるので注意が必要です。 斜塔までは徒歩で10-15分程。 フロントスタッフはとてもフレンドリーでした。チェックアウト後、荷物は無料で預かって頂きました。 朝食は温かい品はありませんでしたが、パン数種とハムやチーズ、茹で卵ヨーグルト、シリアルなど一通り並んでいました。唯一残念なのはシャワーのお湯が出ない(多少出ている)こと。 夏の宿泊だったので問題なかったが、冬なら厳しいかも。

駅に近いのは便利です

バスルームの設備が壊れたままでした。

駅やバスターミナルにとても近く、 少し歩くと飲食店なども豊富。 コスパが高く、おススメ出来るホテルだと思います

豪華ではありませんが、小ぢんまりしていてステキなホテルです。シャワーのお湯の温度が上がりきらないこと、アメニティグッズが最低のものだけ…という点で少しマイナス。 駅やスーパーが近く、フロントの対応は心から丁寧。次に来るときもここにしようと思いました。

シングルに滞在しました。 狭いけど清潔でアメニティ類も揃ってます。 バスローブありとなってますがそれは見当たらず。 水圧、お湯の出は良好。 駅からすぐで場所もgood！ 特にこれといった難点は無かったように思います。 もう少し安いと良いんですが。 ボローニャは全体的に高めなので仕方ないですかね。

ビジネスホテル仕様ですがベッドも広く朝食も美味しく、給仕してくださるかたのコーヒーが美味しかった。裏道でしずか=ちょっと閑散としていた。私の部屋だけかと思いますが赤ワインの匂いが充満していて、前の宿泊客がこぼしたのでしょうか、それが残念でした。