中に入った途端、冷たく暗く、がらんとした雰囲気に包まれ、まるで長い間放置された建物のようだった。廊下は静まり返り、物音一つせず、照明も最小限で、まるで長い間人が住んでいないかのような、実に不気味な雰囲気が漂っていた。私がいた部屋もがらんとして不気味で、居心地が悪いだけでなく、「忘れ去られた」場所にいるような気分だった。最悪だったのはトイレだ。尿の臭いが強烈で、刺激的で、全く耐え難く、長い間掃除されていないように見えた。正直言って、これは期待外れだったという話ではなく、基本的な設備が整っていないという話だった。