申し訳ありませんが、周囲の状況を見てショックを受け、このホテルの宿泊をキャンセルしたため、写真を撮っていません。当初、チェックインは午後3時頃でしたが、廊下はまるで病棟に入るかのようにとても暗かったです。もっと近いだろうと1階の部屋をリクエストしたのですが、端の部屋を与えられたので、とても息苦しかったです。ベッド 1 には血のような赤い斑点がたくさんあり、もう 1 つのベッドには黄色い斑点がありました。バスルームには、とても古風なクリーム色のカーテンがあり、ギシギシと音がしました。最終的に部屋の変更をお願いし、3階の部屋に案内されましたが、結局、一番奥の部屋になってしまいました。冷蔵庫はコンセントに差し込まれておらず、エアコンは音を立てており、リモコンの電池が切れたようでテレビは点灯しませんでした。バスルームは以前と同じです。空気、雰囲気、清潔さに耐えられず、息ができないような気がしたので、注文をキャンセルすることにしました。このホテルは、不気味さをなくすために大規模な改修工事が必要なようです。