ホテルのスタッフの方々はとても親切で、特に母猫がまだ授乳中だったのを見つけた経験がありました。車に轢かれたかひかれたようで、まだ誰も避難させていないようでした。「すみません、母猫が死にかけていた時の写真を公開できません」と伝えました。私たちは母猫を動物病院に連れて行き、治療を受けさせました。上の写真は、獣医の処置を受けた後もまだ獣医のところにいた母猫の様子です。私たちはジャカルタに戻らなければならず、母猫は2日間入院することになったからです。獣医とオマ・ブミのスタッフと連携を取りました。母猫の帰りを待つ間、屋根裏で見つかった子猫たちの世話をしてくれたオマ・ブミのスタッフには大変感謝しています。猫好きの私たちは、子猫たちを追い払うことはありません。オマ・ブミの恵みがいつまでも続きますように。もしここに滞在する機会があれば、上の写真の猫、ボエミに挨拶して、私たちの気持ちを伝えてください❤️