このレビューは、快適なお部屋と、毎日清潔で新しいタオルをご用意していただき、快適に過ごせたことへの感謝の気持ちをお伝えするために書いています。また、トラベルタインホテルでの滞在は実に良いものでしたが、最終日に不快な思いをしました。このホテルは良いホテルだと考えており、さらに良くなってほしいと願っていますので、今後も改善に尽力していきたいと思います。
不快な状況の根本は、ランドリーサービスのシステムが不十分だったことであり、後にそれが私の懸念事項となりました。
初日、受付係にランドリーサービスの利用方法を尋ねたところ、「8時までに服を受付係に持ってきてください」と言われました。実際、ランドリーサービスの申込書には、サービスは午前8時から11時までと記載されており、午前8時以前ではありませんでした。
翌日の朝7時頃、私は階下に降りて別の受付係に会い、ランドリーフォーム(「通常サービス」のボックスにチェックを入れる)を持ってランドリーサービスを頼みたいと伝えました。すると、服とフォームを部屋に置いておけばハウスキーパーが受け取ってくれるとのことでした。1回目と2回目のサービスは素晴らしかったです。3回目の依頼は5月5日で、エクスプレスランドリーサービスでした。ボックスにチェックを入れていたのですが、カーボンコピーに反映されていないことに気づきませんでした。5月5日の夕方には洗濯が終わると思っていました。実際には、翌日に洗濯が終わると連絡がありました。
私はジェイミスという受付係に説明を求めました。彼はハウスキーピングスタッフのロクティと呼びました。ジェイミスは「フォームのエクスプレスサービス欄にはチェックを入れないでください」と言いました。 「嘘をついているって言うんですか?」と私は答えました。彼の表情、イントネーション、言葉遣いが、私がチェックを入れたかどうかを明確に尋ねるのではなく、私を批判しているように聞こえたからです。彼は「ハウスキーピングスタッフがあなたが嘘をついていると言っている」と答えました。受付係である彼は、話し方や接客の訓練を受けているはずなので、話し方を知っているはずだと彼に言いました。彼が「言い方を教えて」と、まるで失礼な態度で挑発してくるとは思いもしませんでした。正直なところ、外国人であり、客でもある私は、その時は不安でした。ジャミスが受付係のスーパーバイザーだと聞き、彼はロクティに私に会いに来るように言いました。
より大きな問題は、ロクティが、私がランドリーフォームのエクスプレスサービスのボックスにチェックを入れていないと自信たっぷりに言ったことから始まりました。彼は黄色のカーボンコピーを見せました。私は彼に白いカーボンコピーを見せて、私が間違っていると言ってほしいと頼みました。彼は白いカーボンコピーはランドリーにあると言いました。彼が最初から謝罪せず、むしろ私がフォームにチェックを入れなかったことを理由に私を批判したことに、私はひどくがっかりしました。さらに、彼は自信満々に、部屋で私に会い、こんなことが起こらないように服を受付に持ってくるように言ったと言いました。実際、私は彼に会ったことはなく、服を持ってこなかったかどうかの問題ではありません。問題は、彼が仕事をきちんと行っていないことです。彼は白いフォームを確認しておらず、私に会ったと嘘をついたのです。
私は丁寧に解決策を提示しました。フォームは保管しておいて、5月7日、つまり今日に受け取ると伝えました。彼のミスで、トラベルタインホテルに戻って洗濯物を受け取るためだけに、時間とお金を無駄にしてしまったのです。驚いたことに、服を持って行った時、洗濯依頼の白いフォームが届いていませんでした。ロクティはフォームがないと言いました。私は彼に「どうして?」と尋ね、洗濯物を受け取るたびに白いフォームをもらっていると伝えました。なぜ今回は白いフォームがないのでしょうか?彼は、私がエクスプレスサービスのボックスにチェックを入れたという、自分の正しさを証明させたくなかったのだと思います。
結論として、良いホテルで、コミュニケーション能力や顧客サービス能力のない受付係の上司がいるのは全く良くありませんし、トラベルタインホテルのような大企業で、大きな嘘つきがいるのも不利です。これは小さな事例かもしれませんが、仕事において嘘は大きな問題です。
トラベルタインホテルが今後さらに成功し、改善を続けていくことを願っています。
追伸:いつかトラベルタインホテルで、ハラールと非ハラールの朝食が別々に提供されることを願っています。