女性專用民宿黃色い家

チェックイン時にロビーに洗濯物や新聞が散乱していたのにビックリしました。私たちは4人で一部屋だったのですが、1人で来た方が私たちの部屋の小さなスペース(座るのがやっと、布団１枚敷くのがやっとのところ)に2泊も泊まってて、それもまたビックリ！部屋がいっぱいだったかもしれないけど、あれはかわいそうでした。その方も見て驚いたそうです。私たちにも、同部屋の人がいるという事を伝えてくれてもいいのにと思いました。 あと、シャワーは1人20分くらいでと。女性で20分はきついですね。ドライヤーはお借りして部屋でさせていただきました。次の日からは、近くの温泉に入ってから帰りました。 お値段的には、こんなものだなと思いました。

ホストのおじさんが優しすぎます！ 地元の人しか知らないおすすめのお店やスポットを教えてくれたら、足がない時は送ってくれたり、シュノーケルまでお借りしてしまいました！ パイナップルもご馳走して頂き、とても親切な方でした！

一人での宿泊だったので初めはちょっと不安だったけど、オーナーが優しくて話しやすくて安心した。他の方が書いてるように、親戚のおじさんち泊まりに来た感覚になったし、ホテルのサービスを求める人はホテルに泊まったら良いと思う。

オーナーのおじさんはとても優しく、家がログハウスみたいで実家感が強いです。庭がとても広く、テラスが広く誰もいないときは解放的でした。しかし、門限が23時と決まっていて、鍵ももらえず23時には絶対帰宅しなければいけません。日が暮れるのが20時なのでそこからご飯食べに行くと少々きついです。部屋に帰ってこないとオーナーに何時に帰ってきたの？や、今日は何時に帰ってくるの？など聞かれました。おじいちゃん家、または女子寮感が強いので自由にしたい人にはあまりおすすめじゃないです。。泊まってる方達は1人旅かご年配の方でした。