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-旅程のご案内-
・集合時間:東京 6:45
・集合場所:東京丸ビル
・出発時間:東京発 7:00
・お帰り情報:JR東京駅付近に18:30頃到着
-旅程紹介-
・飯山「イグルーの里」
長野県飯山市は、長野県と新潟県の境に位置し、毎年積雪が2メートルに達することもある日本有数の豪雪地帯です。飯山の「スノーハウス」は1月下旬から2月下旬までの期間限定オープン。積雪地域にあるこの村では、毎年約2メートルの雪が積もります。そのため、地元住民が冬の閑散期を利用して、見事なイグルー群を丹念に作りあげました。雪の家には高さのある雪の家が15~20個整然と並んでおり、まるでおとぎ話の世界にいるような気分になれます。イグルーにお越しの際は、美しいイグルーの風景をお楽しみいただくだけでなく、今回は特別にイグルー内で特別な和菓子をお楽しみいただき、普段はアクセスできないイグルーへの旅を体験していただくこともお見逃しなく。日中はイグルーの周囲が白銀の雪に包まれ、遠くの山々と雪が引き立て合い、清らかな美しさを醸し出します。その他、ミニイグルー見学やイグルー神社参拝、毎年2月に開催されるイグルー祭りへの参加など、イグルー内でのアクティビティも充実しています。イグルーフェスティバル期間中は花火大会や雪像彫刻なども行われ、冬の楽園を雪国風に楽しむことができます。
・地獄谷野猿公苑
「地獄谷野猿公苑」とも呼ばれる長野県にある地獄谷野猿公苑は、野生のニホンザルが温泉に浸かるユニークな光景を見るために多くの観光客を魅了する世界的に有名な観光スポットです。一般にスノー モンキーとして知られるこのサルは、厳しい冬の間、湯気の立つ温泉でリラックスできることで有名です。この行為は世界中で見られる唯一の行為であり、1964 年の公園開園以来、世界中からの訪問者を魅了してきました。地獄谷という名前の由来は、この地域に天然温泉が湧き出ており、特に冬は雪に覆われ、その姿はさらに壮観です。ここには約 150 頭のサルがおり、温泉プールの横に群れを成して遊んだり、泳いだり、単に温かいお風呂の時間を楽しんだりすることがよくあります。地獄谷野猿公苑に到着すると、山道を25分ほど歩く必要があり、途中で地元の自然の風景を楽しむことができます。冬場は路面が凍結し滑りやすいため、滑りにくい登山靴を履いて安全に留意することをおすすめします。園内のスノーモンキーは野生動物です。お客様とサルの安全を確保するため、必ずルールを守り、餌を与えたり触ったりしないようにしてください。冬は雪に覆われ、春や夏には生まれたばかりのサルが見られ、その景色やスノーモンキーの行動は自然の魅力を感じさせてくれます。この特別な名所は、長野のシンボルであるだけでなく、日本で必見の場所です。
・清津橋トンネル
清津峡峡谷は「日本三大峡谷」の一つとして知られ、切り立った断崖絶壁の景観で有名です。季節が変わると、渓谷はさまざまな表情を見せます。近年では越後妻有ランドアートフェスティバルが人気の観光スポットとなっており、全長約750メートルのトンネル内にはさまざまなアート作品が設置されており、特にトンネルの最深部はプールで彩られています。うらやましい写真がたくさん撮れる、写真好きにはぜひ訪れていただきたいアトラクションです!
※入場料込み
・新倉山浅間公園
富士山の麓、富士山の名所のひとつ「新倉山浅間公園」では、397段の階段を登ると富士山と五重塔という日本の原風景を満喫できます!四季折々の表情を見せ、特に春の桜と冬の雪景色が有名です。そして毎年秋になると、五重塔を取り囲むように紅葉が紅葉し、遠くに見える富士山は息を呑むほどの美しさです。観光客が後を絶たない、富士山鑑賞には欠かせないスポットです!
-ホテル紹介-
・木戸池温泉ホテル
木戸池温泉ホテルの歴史は、初代当主が創業した昭和初期に遡り、当初は「志賀小屋」と呼ばれ、旅人の休憩所として利用されていました。草津の街並み。木戸池温泉は純粋な天然温泉で有名で、加温・加水なしの2つの源泉を掛け流し、1つは高湯、もう1つは低湯を混合しています。適切な水温を示します。ここの泉質は単純泉で、さらりとした泉質、濃厚なスープ量、少し高めの湯温で気持ちが楽になります。木戸池温泉ホテルの全客室はWi-Fiサービスを提供しており、一部の客室からは木戸池の美しい景色を眺めることができます。お部屋の窓からは志賀高原の四季折々の雄大な景色を眺めることができ、自然に抱かれながら心地よい時間をお過ごしいただけます。全室に洗面所、トイレ、テレビ、電話、お茶セットを備えており、便利にご宿泊いただけます。
※部屋:和室(畳)・浴室付 ※温泉大浴場:あり ※夕食:会席料理 ※朝食:会席料理 ※Wi-Fi:あり