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- 旅程 -

★上高地＋立山黒部（扇沢～室堂往復★雪壁期間限定コース★）

1日目:

7:10 新宿西口 東京モード学園発

10:00-10:20 諏訪湖観光と休憩

11:20-16:00 上高地観光（昼食代は各自ご負担）

18:00～ 宿泊：白馬ファーツリーホテル（2食付）

★白馬ふしぎホテルが満室でチェックインできない場合は、近隣の同クラスのホテルにご宿泊いただく手配をさせていただきます。

2日目:

※期間限定の超人気商品のため、立山黒部社様からご指定いただいたケーブルカーの時刻に合わせて出発時間を調整させていただきます。 予めご了承くださいますようお願い申し上げます。

6:00-6:30 ホテルでの朝食またはテイクアウト（サンドイッチ、おにぎりなど）

出発時間 6:00/6:30/7:00

7:30-14:30 立山黒部雪壁観光 扇沢-＜関電バス／16分＞-黒部ダム＜徒歩／15分＞-黒部湖-＜黒部ロープウェイ／5分＞-黒部テラス-＜立山ロープウェイ／7分＞-大観峰-＜立山トンネルバス／10分＞-室堂-★雪壁観光★--扇沢へ戻る（昼食は各自負担）

新宿西口付近にて20時頃解散

上記ポイントの時間は当日の状況に応じて調整され、当日のガイドの最終手配に従います。

- 見どころ -

諏訪湖は長野県のほぼ中央、温帯に位置し、湖面は海抜759メートル、周囲16.2キロメートルで、県内では最大の湖です。長野県西部、梓川上流域に位置する台地で、周囲をシラカバ、カラマツなどの原生林が広がり、大正池、田代池、明神池などが分布しています。穂高連峰、焼岳、常念岳に囲まれ、標高約1,500メートルの小盆地で、中部山岳国立公園に属しています。

まるで日本アルプスのような雄大で美しい景色。毎年冬は閉山となり、春に開山すると多くのバックパッカーが訪れる人気の宿泊地になります！長野県西部の梓川上流域に位置し、穂高連峰、焼岳、常念山脈に囲まれた標高約1,500メートルの小さな盆地で、中部山岳国立公園に属しています。 19世紀にイギリスの宣教師で登山家のウォルター・ウェストンによって紹介されてから世界に知られるようになり、日本でも名勝地として多くの登山家に知られています。標高は1,500メートル。3月から5月は気温が1～10度くらいです。山の中は寒暖差が大きく、突然雨や雪が降ることもあります。傘を持って暖かくしてください。景色は息をのむほど美しく、とてもリラックスできます。山には野生の猿もたくさん生息しています。かわいい姿を写真に撮ることもできますが、餌を与えないように注意してください。

上高地の特徴といえば、まず思い浮かぶのが河童橋です。現在の河童橋は1997年に架け替えられ、長さ約36メートル、幅約3メートルとなっている。橋の周辺は、両岸に土産物店や飲食店、ホテルなどが立ち並び、上高地で最も栄えているエリアです。橋の上から眺めると、春は新緑、秋は水面に映る紅葉、見上げれば雄大な穂高連峰や焼岳が望めます。

河童橋の南側には穂高連峰や焼岳を映し出す美しい鏡のような水面が広がります。大正池は昼間だけでなく夕暮れや早朝など時間帯によっても違った雰囲気を醸し出します。雨が降った後は霞が立ち上り、幻想的な雰囲気が漂います。

手つかずの森のすぐ外にある田代湿原からは穂高連峰の素晴らしい景色が望め、三脚を持って写真を撮る人も多く訪れます。 山開き直後は霜が降りますが、初夏には新緑が輝き、オレンジ色のトカゲが咲きます。 夏が過ぎるとだんだんと色合いが変わり、秋は褐色に包まれます。 11月になると山頂が閉まる前に再び霜が降り、白く輝く景色が広がります。

日本の立山黒部は日本アルプスとして知られています。長野県の赤沢と立山の2つの山にまたがる長い峠です。巨大な雪の壁は国内外で有名で、日本語では「雪の谷」と呼ばれています。立山黒部は「日本最後の秘境」とも呼ばれ、古くから日本の聖なる山とされ、富士山、白山とともに日本三大霊山の一つに数えられています。雪の壁は4月15日から6月22日までオープンしており、雪の壁を眺めるだけでなく、パノラマ雪道、雪の家、雪の迷路などのアトラクションもあります。そのため、毎年世界中から多くの観光客が訪れます。気温はマイナス1〜5度です。防水性と滑り止め性のある靴やブーツを着用することをお勧めします。紫外線はかなり強いので、日焼け止めとサングラスを着用するのがベストです。歩くと少し暑いです。着脱しやすいように、ファスナー付きの薄手のダウンジャケットを着用することをお勧めします。また、手袋、マフラー、帽子、カイロなどを用意して暖かく過ごしましょう！

- 出発前の注意事項 -

【上高地】：標高1,500メートル

天気️気温：5〜20度、紫外線が強い

1. 登山用の服装: 暖かく、保護力があり、快適な服を着用してください。

2. ハイキングシューズ：ハイキング用具の中で最も重要な用具です。登山前に適切な靴を選ぶことをお勧めします。靴はスニーカー、布靴、フラットシューズなどから選べます。通気性に優れ、歩きやすく、登山に適した靴です。登山中に不便をきたし、安全を脅かす恐れがあるため、ハイヒールやウェッジヒールの靴は着用しないでください。

3. 登山では汗をかくので、乾いた食べ物と十分な水を用意してください。水分補給が不十分だとすぐに疲れてしまいます。今は春ですが、適時に水分補給する必要があります。

4. 転倒、打撲、捻挫などの場合に備え、応急処置薬、絆創膏などを携帯することをお勧めします。

5. リュックは手で持たず、肩にかけたり斜め掛けにしたりして背負うことをお勧めします。

【立山黒部】：標高2450mの高原

気温：5～17度、紫外線が強い