
カンボジアのシェムリアップは世界遺産アンコール・ワットで有名です。
この古都には壮大な遺跡群だけではなく、活気あふれる市場や美しい自然、洗礼されたリゾートまで、様々な魅力が詰まっています。
「せっかく訪れるなら、効率よく回りたい」「予算はどれくらい?」そんな疑問を持っている人も多いのではないでしょうか。
結論から言うとシェムリアップ観光には3泊4日が最も理想的だと思います。
フライトスケジュールが組みやすく、移動にかかる時間を抑えながら主要観光地をじっくりと巡ることができる、まさに黄金バランスの日程です。
この記事では、「絶対に行くべき観光スポット7選」をご紹介します。
2泊3日の弾丸プランから、おすすめの3泊4日、そして満喫の1週間プランまで、泊数に応じたモデルコースと予算感も併せて解説するので、初めての方でも安心してプランを立てることができるはずです。
千年の歴史が息づく遺跡から、地元の人々の生活が垣間見える市場まで、シェムリアップの魅力を余すことなくお伝えします。
シェムリアップはカンボジアの北西部に位置する都市で、同名の州の州都、人口は約25万人でカンボジアで2番目に人口の多い都市です。
アンコール・ワットをはじめとする古代遺跡群が’すぐ近くにあるため、遺跡観光の拠点として活気にあふれ、近年急速に発展を遂げています。
シルク農園や漁村など、のどかな田園風景が広がる郊外では、昔ながらのカンボジアの暮らしぶりに出会うこともできます。
一方で、街の中心部には国際色豊かなレストランや、洗練されたホテルも多く、観光の合間に快適な時間を過ごせるのも魅力です。
2023年には新しい国際空港、シェムリアップ・アンコール国際空港がオープンして、アクセスも便利になりました。
日本からの時差はたったの2時間で、通貨は米ドルが広く使われているので、東南アジア初心者にも安心して訪れてもらえる街です。
旅行日数については、弾丸の2泊3日からじっくり楽しむ1週間まで、自由に組み立てられます。
場所・アクセス
場所 | カンボジア北西部 |
距離 | 首都プノンペンから約314㎞ |
最寄り空港 | シェムリアップ・アンコール国際空港(SAI) |
日本からのアクセス | 直行便なし |
言語・コミュニケーション
公用語 | クメール語 |
英語通用度 | 観光エリアは良好 |
日本語対応 | 一部の高級ホテル・レストランでは可 |
通貨・お金事情
通貨 | カンボジア・リエル(KHR)米ドル(USD) |
クレジットカード | 場所によって利用可 |
時差・気候
時差 | 日本より2時間遅れ |
気候 | 熱帯モンスーン気候 |
英語ができれば言語の心配はほとんど不要です。
観光地として発達しているシェムリアップでは、みんな片言でも英語を話してくれます。
通貨については米ドルメインで考えておけば大丈夫です。
現地のATMでもドルを引き出せるので、日本で大量に両替をしていく必要もありません。
2023年にオープンしたシェムリアップ・アンコール国際空港から市内中心部までは約50㎞、所要時間は1時間ほどです。
旧空港と比べると少し遠くなりましたが、道路が整備されているため移動はとても快適です。
主な移動手段は下記の4つになります。空港到着後スムーズな移動ができるよう、あらかじめ必要な情報を確認しておきましょう。
空港タクシー
空港から市内中心部までのタクシー料金は一律で、空港のタクシーカウンターで申し込みをします。
それより安い値段で声をかけてくる客引きのタクシーがいますが、目的地到着後に難癖をつけて金額を上乗せされる可能性があるのでお勧めしません。
クレジットカードに対応していない可能性もあるので出発前にある程度の現金(USドル)を準備しておくと安心です。
Grab(配車アプリ)
事前に料金を確認して予約ができる配車アプリです。
空港内にGrabドライバー専用の待機所が設置されたということもあり、さらに利用しやすくなりました。Grabでは乗用車より安い値段でトゥクトゥクを呼ぶことができますが、市内までは距離も長いので車で移動することをお勧めします。
ちなみにGrabアプリではカンボジア・リエル表記のため現金で支払う場合には、ドルに換算して乗る前に運転手に料金の確認をしましょう。
カード払いを選べばアプリ上で決済ができるのでさらに便利です。
シャトルバス
現在運行されているシャトルバスは3つあります。
基本的に大きな違いはないので、あなたのフライトの到着のタイミングと合わせて選びましょう。
オフィシャル・エアポート・シャトルバス以外は事前の予約が必要なので注意が必要です。
送迎サービス
ホテルや旅行会社が送迎サービスをしている場合がありますので、各々直接問い合わせてみてください。
シェムリアップ観光のベストシーズンは、11月~2月です。
この時期は乾期で雨がほとんど降らず、朝晩は25度前後まで気温が下がるため、遺跡巡りには最高なコンディションになります。
特に12月、1月は湿気も低く、日本の初夏のような気候です。
ただし、日中の日差しは想像以上に強烈なので薄手の長袖、帽子、サングラスは忘れずに持っていきましょう。
寺院参拝時には服装規定があるので注意してください。
「せっかく来たのに入れない」なんてことにならないように、肩や膝を覆う服装を心がけましょう。
具体的には、上は半そでのTシャツやブラウスなど、下は膝か隠れる丈のスカートやパンツが理想的です。
残念ながら、日本からシェムリアップへの直行便はありません。
乗り継ぎの選択肢は、バンコク、シンガポール、ハノイですが、価格、所要時間などを考えるとハノイ経由が一番いいと思います。
早朝便はチケットが安い場合があります。
朝の6時出発なら最低でも4時には空港についてなければいけない計算になるので、空港の近くのホテルに前泊するとストレスが少なくて済むでしょう。
フライト選びは旅の成功を左右する重要なポイントです。
乗り継ぎ時間や到着後の移動手段までしっかりと計画を立てて最高のシェムリアップ旅行をスタートさせましょう。
ハノイ経由(ノイバイ空港)
2025年7月現在一番お勧めなのはハノイ経由です。
ベトナム航空とベトジェットエアが運航していて、所要時間は9時間~11時間程です。
ベトナム航空は料金が少し高めですが、ベトジェットエアに比べると1時間ほど所要時間が短くなります。
バンコク経由(スワンナプーム)
スワンナプーム空港経由なら所要時間は10時間~18時間です。
羽田、成田、関空、中部から出ていますが、値段も高いし、2回乗り換えの可能性もあるのであまりお勧めしません。
シンガポール経由(チャンギ)
羽田、成田、関空、中部、どこから出るかによって違いますが、乗り継ぎの待ち時間が10時間以上あります。
時間のない人には向いていませんが、トランジットでシンガポールも見てみたい人は選択肢に入れてもいいでしょう。
ビザなしで空港外に出ることもできますし、世界一の空港を満喫することもできます。
特に「ジュエル」は空港直結の複合施設で、ショップ、レストランはもちろん滝や植物園までありますよ。
乗り継ぎ時間が一番短いのはハノイのノイバイ空港です(2025年7月現在)。
バンコクのスワンナプーム空港、シンガポールのチャンギ空港、ハノイのノイバイ空港のいずれも同じターミナル内での移動なので心配はいりません。
モバイルチェックインも活用したいテクニックです。
事前にスマホで座席指定まですましておけば、当日は荷物を預けるだけでいいのでよりスムースに搭乗できます。
【画像】
シェムリアップの最大の魅力は、千年の歴史を誇るユネスコ世界遺産、アンコール遺跡群です。
しかし、実はそれだけではなく、近年は遺跡観光の他にもユニークな新スポットが続々と登場しています。
もちろん、王道のアンコールワット、バイヨン寺院、タ・プロームは絶対に外せない三大名所です。
入場には『アンコール遺跡群入場券・アンコールパス』が必要です。
3種類のチケットがあり、この入場券の期間内であればほぼすべての遺跡を訪問することができます。
現地にも売り場はありますが、時間の節約にもなるので事前のオンライン購入がお勧めです。
チケット日数 | 価格(USドル) | 有効期間※ |
1日券 | $37 | 購入日のみ |
3日券 | $62 | 購入日から1週間 |
7日券 | $74 | 購入日から1か月 |
※有効期間内でそれぞれ3日または7日利用できます。
一方で2025年に注目したいのが新アトラクション「Hidden Temple Escape Room」、古代遺跡をテーマにした脱出ゲームで、雨の日や遺跡巡りの合間の息抜きにぴったりです。
従来の観光とは一味違った体験ができると話題になっています。
自然派なら神秘的なトンレサップ湖、家族連れならアンコール・ワイルドライフ&アクアリウムもお見逃しなく。
そして1日の締めくくりには、やはりパブストリート&ナイトマーケットでの食べ歩きが定番です。
移動手段はトゥクトゥクが圧倒的に便利です。
料金は移動距離によっても変わりますが、半日チャーターなら$15からです。
しかし、一律ではないので乗る前にそれぞれで交渉してください。
移動後にぼったくられないように絶対に乗る前に確認するようにしましょう。
風を感じながらの遺跡巡りは、バスや車では味わえない特別な体験になるはずです。
古代クメール王朝の栄光から現代のエンターテイメントまで、シェムリアップには時代を超えた感動が詰まっています。
ぜひ、あなたのお気に入りのスポットを見つけてください。
カンボジアの代名詞ともいえるアンコール・ワットは、12世紀にヒンドゥー寺院として建てられて、現在は仏教寺院として信仰を集めています。
一度見たら忘れられないスケールと存在感を放ち、特に朝日に浮かぶシルエットは息をのむ美しさです。
池に映る逆さまのアンコール・ワットと共にオレンジ色に染まる瞬間は絶対に見逃せません。
寺院内の見どころは、一階回廊に刻まれた繊細なレリーフで、時計回りに歩くと、古代インドの叙事詩である「マハーバーラタ」と「ラーマーヤナ」の場面がまるで絵本のページをめくるかのように展開していきます。
ガイドを雇って説明を聞きながら歩くと、さらに興味深い経験になるでしょう。
そして最大のハイライトが、第三回廊です。
かつては、王と神が一体化する神聖な場所であると考えられており、王のみが入ることを許されていました。
7時30分のオープンと同時に定員制でスタートするため、早めの到着をおすすめします。
ここでは服装規定が厳重で、肩や膝が隠れる服装が絶対条件です。
急な階段を上った先に待つ景色は見事で、遥か彼方まで続くジャングルと点在する遺跡群を眺めていると、古代クメール王朝の繁栄を肌で感じることができます。
カンボジアの仏教の日には入場禁止となるので、事前にチェックしてから行きましょう。
カンボジア仏教の日2025 年
8月 | 2日、9日、17日、25日、31日 |
9月 | 7日、15日、22日、30日 |
10月 | 7日、15日、21日、19日 |
11月 | 5日、13日、20日、28日 |
12月 | 5日、13日、19日、27日 |
バイヨン寺院は「クメールの微笑み」と呼ばれる四面に尊顔が彫られている塔が立ち並ぶ独特な寺院です。
50近い塔に合わせて117もの尊顔が残っており、どこを向いても穏やかな微笑みを浮かべた顔が見つめてくれる光景は独特のものがあります。
デザインは一つ一つ微妙に違っているので、ぜひじっくりと観察してみましょう。
一番の見どころは、第一回廊南面のレリーフです。
他の寺院では神話や歴史上の出来事が彫られているのに対して、ここでは800年前の庶民の生活が細かく刻まれているのが非常にユニークです。
また、写真好きにおすすめなのが、第3層にあるテラスからの写真撮影です。
真上アングルで四面顔を撮ると、まるで尊顔が空から見守ってくれているような神秘的な一枚が取れるでしょう。
そして、午後3時30分頃からの逆光に照らされた四面像は絶対に見逃せません。
SNS映え間違いなしの、黄金に輝いた幻想的な光景を写真に収めることができますよ。
巨大なガジュマルの木が石造りの遺跡を包み込むように成長した光景は、自然の力のすごさを実感させられます。
自然と人工物が織りなす神秘的な調和が圧巻で、映画「トゥームレイダー」の撮影が行われたことをきっかけに、世界中から多くの注目を集めるようになりました。
アンコール遺跡群の中でも特に人気のあるスポットなので、朝7時30分の開場とともに入場をお勧めします。
この時間帯ならまだ観光客が少なく、朝霧に包まれた幻想的な雰囲気の中静かで遺跡を楽しめるでしょう。
石の隙間から力強く伸びる巨大な根っこや、建物を押し上げるようにして成長した幹の迫力は実際目の前にすると想像以上の大迫力です。
遺跡巡りにひと休みをするなら、東南アジア最大の淡水湖であるトンレサップ湖へ足を延ばしてみてはいかがでしょうか。
乾季でも琵琶湖のおよそ4倍、約2,500平方キロメートルの広さを誇り、雨季には面積が6倍、水深も1m足らずから9mへと一変します。
なかでも人気なのがコンポン・プルック村を巡るボートクルーズで、家や学校、病院まですべてが水上に建ち、高床式の柱が乾季には数メートルも姿を現す独特の景観が広がります。
マングローブの森を小舟で探検できるアクティビティもあり、夕方のクルーズに乗れば水面に映る夕焼けが絵画のような美しさを演出します。
湖上の暮らしとカンボジアの豊かな自然を同時に体感できる、忘れがたいひとときになるでしょう。
シェムリアップの新しい観光アトラクションとして注目を集めている脱出ゲームです。
他のプレイヤーと協力して謎を解き、隠された手掛かりを見つけ出し60分の制限時間内に古代の寺院から脱出する没入型のアドベンチャーゲームとなっています。
シェムリアップの豊かな歴史にアイデアを得た神秘的な寺院風の空間で、スリル満点の体験が楽しめますよ。
料金は参加する人数によって多少違いますが$20前後、オンラインで簡単に予約できます。
街の中心地から車で10分ほどの場所にあり、雨の日や、寺院巡りの息抜きとして室内で楽しめるアトラクションです。
動物園と水族館が一緒になったこの施設は、家族連れにぜひお勧めしたい場所です。
水族館には東南アジアの魚や生き物が300種以上、屋外の動物園ではトラやワニ、カメや蛇、鳥など様々な動物や昆虫を観察することができます。
時間帯によってフィーディングタイムがあり、動物たちがエサを食べている様子も見ることが可能です。
10:00AM | トラ |
10:15AM | カワウソ |
10:30AM | ヒグマ |
2:30PM | カワウソ |
2:45PM | ヒグマ |
4:00PM | ワニ |
2025年7月(オフィシャルサイトから)
シェムリアップ市内からは車で40分ほどかかりますが、無料シャトルバスも出ています。
シェムリアップの夜を満喫するなら、パブストリートは外せません。
午後6時になると歩行者天国へ変わり、世界各国からの旅行者で一気ににぎやかになります。
音楽が流れ、派手なネオンがついた、たった100mほどにレストランやバーがギュッと集まる通りです。
東南アジアの街によくある繁華街と違って風俗営業の匂いもなく、家族連れから女子旅まで、誰でも安心して夜遊びができます。
なんといっても名物は$1のドラフトビールで、遺跡巡りで疲れた体に、キンキンに冷えたビールが染み渡ります。
接続するナイトマーケットも見逃せません。
カンボジアらしい雑貨から、コスメ、衣料品まで、お土産探しに最適です。
夜11時頃まで空いているので夕食後にゆっくりと散策を楽しめるのがもうれしいですね。
お手頃価格のスパやマッサージ店もあるので、観光の疲れを癒すのもいいでしょう。
ただし、人が多いだけに注意も必要です。
スリ対策として、バックは前に抱えて歩くのが基本中の基本になります。
また、帰りは少し暗い道を歩くより、配車アプリを使って車かトゥクトゥクを手配しましょう。
【画像】
「限られた時間で何を優先すべきか」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
せっかく遠いカンボジアまで来たんだから、出来るだけ効率よく回りたいですよね。
でも、無理なスケジュールで疲れ切ってしまったら、肝心の観光が楽しめません。
ここでは、2泊3日の弾丸プランから1週間のゆったりプランまで、それぞれの日程に適したモデルコースを紹介します。
各コースでは時刻入りの詳細工程はもちろん、体力配分のコツや遺跡チケットの最適な選び方まで解説しています。
重要なのは、旅のスタイルに合わせた計画を立てることです。
週末を使った弾丸一人旅なら効率重視で主要スポットを駆け足で回るのもありですが、家族旅行なら子供の体力も考えてゆとりあるスケジュールが必要になるでしょう。
女子旅ならスパやカフェタイムもしっかり確保したいですよね。
1日目 午後着
15:00 市内ホテルチェックイン → 16:00 パブストリート周辺散策&両替
18:00 トンレサップ湖サンセットクルーズ → 20:00 ナイトマーケットで夕食
2日目 終日遺跡
4:30 出発 → アンコール・ワット朝日撮影(チケット売場は5:00オープン)
午前:バイヨン・タプロームをトゥクトゥク周遊(半日$15)
昼:スラ・スラン湖畔でローカルランチ → ホテル小休憩
16:00 バケン山夕景 → 19:00 クメールBBQ食べ放題
3日目 ショッピング → 帰国
9:00 メイドインカンボジアマーケット→ 11:00 ホテルチェックアウト
14:00 空港へ(Grab $10)
遺跡パスの1日券でいいように、遺跡観光は2日目にすべてまとめました。
少し駆け足になりますので、荷物は機内持ち込みだけにしたり、Grabアプリを事前にダウンロードするなど、出来るだけ時短できるように心がけましょう。
1日目 夕方到着
15:00 市内ホテルチェックイン→パブストリートでストリートフード体験
2日目 遺跡観光
4:30 出発→アンコールワットの朝日撮影(チケット売り場は5:00開門)
午前:アンコール小回りコース(アンコール・ワット/タ・プローム/アンコール・トムなど)
昼:スラ・スラン湖畔でローカルランチ → ホテル小休憩
16:00 アンコール国立博物館
19:00 レッドピアノ(アンジェリーナ・ジョリーが映画の撮影中連日通ったことで有名)で夕食
3日目 郊外遺跡探索
7:30 ホテルで朝食後出発
午前: クーレン山国立公園(滝&千体リンガ)/レンタカー$70
昼: 国立公園内の大きな滝でランチ
午後: バンテアイ・スレイ(車1時間) → ピンク砂岩彫刻を満喫
19:00 市内に戻って夕食
4日目 ショッピング+スパ
8:00 オールドマーケットでお買い物→ スパ2時間
14:00 空港へ(Grab $10)
遺跡パスが必要なのは実質2日間だけですが、1日券を2枚買うより3日券を買った方がお得です。
また、3日目の郊外遺跡に行く時は暑さ対策として、冷房のあるタクシーまたはレンタカーにしましょう。
1日目 アンコール遺跡
2日目 アンコール遺跡
3日目 バンテアイ・チュマール日帰り(車2.5時間)
4日目 トンレサップ湖水上村ホームステイ体験(カンポン・プロック)
5日目 郊外オーガニック農園ツアー+クッキングクラス
6日目 5つ星リゾート(Raffles等)でプール&スパ終日リラックス
7日目 午前カフェ巡り・アートギャラリー→ 夕方便で帰国
遺跡パスは、7日券を買いましょう。
ランドリーサービスも安くて充実しているので1週間分の服を全部持って行く必要はありません。
週末の深夜0時以降のパブストリートは治安に注意が必要です。
ホテル選びは旅の満足度を大きく左右するポイントです。
シェムリアップの宿泊エリアは大きく3つに分かれています。
旧市街エリアは食べ歩きやナイトマーケットが徒歩圏で、夜までにぎやかな雰囲気を楽しみたい人にぴったり。
一方チャールズ・ド・ゴール通り周辺のラグジュアリーホテルは、リゾート気分が満喫できる大人の空間。
そして、新空港エリアは早朝、深夜便を利用する人や移動の便利性を重視する人にお勧めです。
オールドマーケット、リバーサイドを中心に、屋台・土産屋・バーが全て徒歩圏内で、深夜でもGrab$5 前後で移動が可能です。
家族向け | ゴールデン テンプル レジデンス市内の5つ星ホテルで、4歳以下のお子様2名様まで無料で宿泊できます。キッズプール&ファミリールーム、スタッフの子守サポートに定評があり、家族にやさしいホテルです。無料の自転車貸し出しや庭園もあり、お子様連れの滞在に最適です。 |
女子旅/カップル | ツリーラインアーバンリゾート敷地内にアートギャラリーがあり、アロマテラピーやボディースクラブが受けられるスパも完備しています。屋上にプールもあり女子旅、カップル旅に人気です。 |
一人旅 | セントラルスイートレジデンスパブストリートまで200mという最高の立地条件で、ナイトバーも併設しています。プールが見下ろせるテラスレストランで一人でも気楽に食事ができます。1泊$50前後のコスパも魅力の一つです。 |
Tue, 20 Jan 2026

ピーチ(Peach)
東京 成田 (NRT) に シェムリアップ (SAI)
から始まる 26,509円
Mon, 19 Jan 2026

ベトジェットエア
大阪 関空 (KIX) に シェムリアップ (SAI)
から始まる 20,109円
Sun, 25 Jan 2026

ベトナム航空
福岡 (FUK) に シェムリアップ (SAI)
から始まる 44,005円

Krong Siem Reap

Navutu Dreams Resort & Wellness Retreat

9.4/10
•





Krong Siem Reap
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王宮北側の並木道沿いにあり、広大なガーデン&スパ完備で“敷地内完結”型のリゾートホテルで、市街中心へも車10分と移動にも便利です。
家族向け | ソフィテル アンコール プーキートラー ゴルフ & スパ リゾート5つ星の高級リゾートで、ゲームルームや屋外子供用、乗馬体験もあり、家族全員で楽しめる充実した設備が魅力です。 |
女子旅/カップル | ラッフルズ グランド ホテル ダンコールコロニアル建築の歴史ある5つ星ホテルで、温泉やスパ、90mの大きなプールも完備しています。美しい庭園での散策も楽しめます。 |
一人旅 | Jジャヤ ハウス リバー パーク ホテル36室の隠れ家的ラグジュアリーホテルです。美しい客室と緑豊かな敷地が自慢で、1人でもスタッフが観光手配 をしてくれます。 |
Tue, 20 Jan 2026

ピーチ(Peach)
東京 成田 (NRT) に シェムリアップ (SAI)
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Mon, 19 Jan 2026

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大阪 関空 (KIX) に シェムリアップ (SAI)
から始まる 20,109円
Sun, 25 Jan 2026

ベトナム航空
福岡 (FUK) に シェムリアップ (SAI)
から始まる 44,005円

Krong Siem Reap

ホテル ソマデヴィ アンコール ブティック & リゾート

9.0/10
•





Krong Siem Reap
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シェムリアップ・アンコール国際空港(SAI)からホテル間が15分圏内のホテルです。無料または格安シャトルが充実しています。
家族向け | アンコール ミラクル リゾート & スパ空港送迎あり、市内までのシャトルバスも出ています。広々としたお部屋が特徴で、プールやBBQ設備もあり家族にやさしいホテルです。 |
女子旅/カップル | コートヤード バイ マリオット シェムリアップ リゾート温泉・サウナ・スチームルーム完備の贅沢スパがある5つ星のリゾートです。ルーフトップバーではロマンチックなひと時を過ごせます。空港への送迎プランもあり便利です。 |
一人旅 | アンコール・パレス・リゾート & スパ敷地内にゴルフコースとテニスコートがあり、一人でも参加しやすい充実したアクティビティが楽しめます。広大な芝生と2面プールもあって、1泊$100以下とコスパも最高です。 |
Tue, 20 Jan 2026

ピーチ(Peach)
東京 成田 (NRT) に シェムリアップ (SAI)
から始まる 26,509円
Mon, 19 Jan 2026

ベトジェットエア
大阪 関空 (KIX) に シェムリアップ (SAI)
から始まる 20,109円
Sun, 25 Jan 2026

ベトナム航空
福岡 (FUK) に シェムリアップ (SAI)
から始まる 44,005円

Krong Siem Reap

Navutu Dreams Resort & Wellness Retreat

9.4/10
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Krong Siem Reap
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【画像】
遺跡巡りで疲れた体にうれしいシェムリアップの絶品グルメを紹介します。
カンボジア料理と言っても正直あまり馴染みがないかもしれませんが、優しい味わいで日本人の舌にもとても合います。
パブストリートの賑やかなレストランから地元の人で溢れる屋台まで、予算によって選べるのも魅力です。
屋台グルメは衛生面が心配という声もありますが、その場で調理している屋台を選べば基本的には大丈夫です。
今から紹介する料理は、どれもカンボジア旅行で絶対味わってほしい定番料理、きっとあなたのお気に入りが見つかるでしょう。
白身のお魚をココナッツミルクとスパイスで味付けし、バナナの葉っぱで包んで蒸したカレー。
おそらくこれがカンボジアで一番有名な料理です。
ご飯と一緒に口に入れると、ココナッツミルクとカフィルライムが香り、とても滑らかな触感です。
屋台なら$4~、レストランなら$8~$10ほどで食べられます。
黒コショウ×ライムソルトが決め手のカンボジア版甘辛ステーキです。
白米と半熟目玉焼きとのセットが定番で、黄身をからめながら食べてみてください。
遺跡巡りで疲れた時のスタミナ補給にも最適ですね。
パブストリート周辺では$6~、高級店では和牛のアレンジもあるので試してみてはいかかでしょうか?
早朝限定の屋台が多いので、ちょっと早起きが必要だけど食べる価値があります。
米麺+ハーブ山盛りスープの組み合わせは、見た目のインパクトがあり、緑色の魚系レモングラススープって聞くと少し不思議ですが、実際に飲んでみるとさっぱりしていて朝ごはんに最適です。
1杯$1〜2という安さも魅力的で、地元の人に交じって食べる朝ご飯はきっと特別な思い出になるでしょう。
タイのレッドカレーとは違って、日本人にも食べやすい辛さ控えめの甘口カレーです。
鶏肉か牛肉+サツマイモでボリュームも満点で、カンボジアの家庭料理です。
パブストリートなどのクメールレストランで$5~食べられます。
甘い醤油ダレのローストポーク+砕いたピーナッツのシンプルなおいしさです。
朝食屋台やローカル食堂の定番メニューとして親しまれていて、$1.5前後というお財布にやさしい価格も嬉しく、テイクアウトも出来るので遺跡観光の朝食にもぴったりですよ。
カンボジア観光でよく聞かれる質問にお答えします。
Q.e-visaの申請って難しいですか?手順を教えて下さい。
A.e-visaの申請は思っているよりもずっと簡単です。
カンボジアの外務省の公式サイトからオンラインで申請ができます。
必要なもの
料金は$30で、通常3営業日以内には認証されますが、余裕をもって申請する事をお勧めします。
有効期限は発行日から3ヶ月で1回のみ入国が可能です。
申請が完了すると、メールでe-Visaが送られてき、これを印刷して持っていけば空港でスムーズに入国ができます。
Q.アンコール遺跡群のパスはどこで買えますか?
A.オンラインか現地の「アンコール・チケット・センター」で買います。
アンコール・パスは市内からアンコール・ワットに向かう途中にある「アンコール・チケット・センター」で購入できます。
営業時間は朝5時~夕方5時30分までで、クレジットカードも使えます。
オンラインで購入する場合は、公式サイトかアプリで購入が可能です。
当日チケット売り場が混んでいると時間がかかってしまうので、オンラインかアプリで事前に購入しておくことをお勧めします。
Q.シェムリアップの治安はどうですか?女性一人でも大丈夫?
A.シェムリアップは東南アジアの中でもかなり安全な街です。
女性の一人旅でも、基本的な注意さえ守れば問題ありません。
観光地ということもあって、警察もよく見かけますし、夜のパブストリートも賑やかで一人で歩いている女性客も珍しくありません。
ただし、夜遅くに人気のない路地を歩くのは避けた方が賢明です。
スリ対策として、チャックなどが付いた開けにくいカバン、人が多いところではリュックなどは前に持つようにしましょう。
貴重品は分散し、バックは車道と反対側にもつなど、バイクのひったくりにも気を付けてください。
シェムリアップは観光業で成り立っている街なので、観光客を大切に扱ってくれるので、基本的な防犯対策さえできていれば安心して滞在できます。
Q.チップはどのくらい渡せばいいですか?
A.チップは必ずしも必要ではありませんが、感謝の気持ちを表す「心づけ」として渡すのが一般的です。
もともとカンボジアにはチップの文化はありませんでしたが、欧米の観光客が増えたことによって習慣化されつつあります。
大事なのは、心地よいサービスを受けた時に感謝の気持ちとして渡すということ。
少額の紙幣を多めに用意しておくとスマートに渡せて便利です。
ここまで、シェムリアップの魅力をお伝えしてきましたがいかがでしたか?
シェムリアップは多くの旅行者を惹きつける観光地です。
世界遺産のアンコール・ワットをはじめとする壮大な遺跡群、地元の人々の温かいおもてなし、本格的なクメール料理、リーズナブルな価格など様々な魅力があります。
観光地として整備が進んでいて、治安面でも比較的安全なので、東南アジアを初めて訪れる旅行者でも安心して滞在できます。
ベストシーズンは乾季の11月~2月です。
この時期は雨も少なく気温も過ごしやすいため、遺跡観光や街散策を快適に楽しむことができます。
朝日でオレンジ色に染まった空にうかぶアンコールワットのシルエットはとても神秘的で、涙が出る美しさです。
シェムリアップは、歴史と文化に触れながら充実した旅行体験ができる最高の旅行先です。






