チェックイン時、隣でスペイン人男性2人がフロント担当と何やら揉めていた。もう一人のフロント担当が対応し、「とても素晴らしい部屋を用意してます」と言われ、ベルに鍵を渡しスーツケースと共に案内され、エレベータに乗りながら「この部屋は景色もいいし、素晴らしいよ」と言った話を聞き、ワクワクしながら部屋の前に到着した。
私達を追いかけて走ってきたスタッフが「部屋の案内を間違えた」と言って鍵を交換、チェックインで隣で揉めていたスペイン人男性2人がその部屋へ案内されて、私達は違う部屋へ・・・その部屋は1階で地下のような暗い部屋だった。英語でクレームしたが、ただの間違えの一点張りで・・アジア人差別だと感じた。そして部屋にシャンパンが運ばれてきた。なんて酷いホテルだ。
注意:ホテルのComplimentary Waterは1人1日1ボトル(小)のみ。
checkout時には、勝手にドネーションとして恵まれない子供達への寄付金が追加されていた。そういうことは前もって説明し、OKした人にのみ請求するべきである。
最悪な体験であった。