まずは、世界一の称号を持つビーチや、ランキングトップを獲得したエリアを厳選紹介します。各地の特徴や絶景ポイントはもちろんのこと、旅行の計画に欠かせないベストシーズンも併せてチェックしておきましょう。
※予算の目安については時期や条件により価格変動があります。
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米国の権威ある雑誌「USニュース&ワールド・レポート」による「世界最高のビーチランキング2025」で第1位に選ばれた、大小の島から構成される「フィジー諸島」。最大50mの透明度を誇るターコイズブルーの海に、色鮮やかなサンゴ礁と白砂のコントラストが織りなすビジョンは、まさに楽園そのもの。東京からのフライトは9時間程度。トラベロカの最安航空券を予約した場合は、片道約35,000円(2025年5月現在)で渡航できますよ。
マリンアクティビティも豊富で、定番のクルーズからフィジー独自の文化も楽しめます。澄み切った景観を楽しむなら、気候が安定している5~10月の乾季がベストシーズンです。
イタリア・ランペドゥーザ島に位置する「ラビットビーチ」。世界屈指の透き通った海として知られ、まるで船が宙に浮かぶような“浮島現象”が眺められるのが特徴です。ローマ空港を経由し、フェリーで移動する方法がメジャーとされます。フライトはおおよそ15時間、片道約150,000円(2025年5月現在)でアクセスすることが可能です。
また、シュノーケリングでは、海面から魚がはっきり見えるほどクリアで、泳ぎながら癒やしを感じられるのもうれしいポイント。また、SNSや雑誌などでも「世界一透明な海」としてたびたび紹介されています。
自然を存分に体験できる6~9月の夏期は、観光客が多く賑わいます。ゆっくりとビーチを満喫したい場合は、混雑期を過ぎた9~10月に訪れるのがおすすめ!
ブラジルのフェルナンド・デ・ノローニャ諸島にある「バイア・ド・サンチョ」。世界最大級の旅行口コミサイト、トリップアドバイザーが厳選する「世界一美しいビーチ」に、数年にわたりランクインしている隠れ家的ビーチです。
切り立つ断崖とエメラルドグリーンの碧海に囲まれ、ウミガメやイルカ、オニイトマキエイなどの海洋生物に出会えます。ダイバーからも人気があり、海中は最大50mの清澄さで見る者の心を魅了します。加えて、オレンジに染まる夕暮れの瞬間も圧巻です。
直行便は基本的に運航しておらず、アメリカやヨーロッパ経由の2回乗継が一般的。リオデジャネイローレシフェ経由の場合、片道約30時間のフライト、航空料金は約250,000円(2025年5月現在)程度を見積もっておくと安心ですよ。ブラジルの気温が最も高くなる期間は12~3月とされるため、遊泳する場合は雨季を避けるのが◎。
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インドネシアの「ラジャアンパット」は、1,500種類以上の魚類と600種類にのぼるサンゴが生息する、地球上で最も生物多様性が高い海域の一つ。ひと目でわかるほどの透き通った海面下では、グリーンウミガメやジンベエザメなどの大型魚から、マクロなピグミータツノオトシゴまで頻繁に目撃できます。
このことから“ダイバーの聖地”として世界中から注目を集めており、夏とビーチを愛する人の理想とするファンタスティックなスポットだといわれています。
アクセスする際は、都心部のジャカルタ経由で国内線に乗り継ぎ、ソロンへ。そこからフェリーやボートで上陸するコースが便利。トータル14時間ほどの移動で、片道約130,000円(2025年5月現在)程度で渡航できます。海況が安定している10~4月の旅行がハイシーズンですが、マンタとの遭遇率がアップする11~3月もダイビングに最適ですよ。
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フロリダ州の「シエスタビーチ」は、99%が石英(せきえい)でできたサラサラの白い砂浜が美しい海です。透明度は約20m。海底や波打ち際などでカラフルな貝殻が無数に見つかり、ビーチコーミングを楽しむのも旅の醍醐味となっています。マイアミ経由で国内線利用でサラソタまで約18時間、片道約13万円(2025年5月現在)で行くことができます。
旅行のプランを立てる際は、気候が安定し降雨が少ない春~初夏の季節が利用しやすいため人気です。マリンアクティブ&リラックスの両方が叶う唯一無二の自然美を、心ゆくまで堪能してみてください。
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ギリシャ・クレタ島の西端にある「エラフォニシビーチ」。最大40mと透明度に秀でており、「地中海の真珠」とも称されるほどの美しいエメラルドグリーンがハイライト。ピンク色の浜辺や、地中海屈指のクリアな海が生み出す幻想的な風景が一望できます。ハニアからバスでアクセスするルートが人気で、東京発の飛行機を利用する場合は、18時間程度のフライトが目安。片道航空券の平均価格は約170,000円(2025年5月現在)とされます。
なお、観光のベストシーズンは5~10月。ただし、7~8月は日差しがかなり強く、乾燥した北風が吹くことがあり波が高くなりやすいです。そのため、春~初夏、晩夏~初秋にビーチを楽しむのがおすすめ。
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タヒチの「ボラボラ島」は、フランス領ポリネシアの中心に浮かぶ「世界一ロマンチックな島」として名高いスポット。ハネムーンや記念旅行の定番とされることが多く、水上コテージや絶景のサンセットビーチなど、カップル向けの特別な体験がそろっているのが特徴です。東京からのベストフライトは、パペーテを経由した航路。そこから国内線に乗り換え、 ボラボラ空港に向かいます。トラベロカでは、パペーテまでおおよそ11時間の空の旅が、約115,000円(2025年5月時点)から予約できるのがうれしいポイント!
島のシンボル・オテマヌ山を望むターコイズブルーのラグーンには、色彩豊かなサンゴや熱帯魚が泳ぎ回っており、非日常のひとときを演出します。乾季にあたる5~10月が過ごしやすい時期とされますが、一年を通じて温暖な気候のため、どのシーズンも観光やマリンアクティビティに最適です。
次に、世界の名だたる美しいビーチや、観光におすすめのベストシーズンを解説します。人生で一度は訪れたい極上の絶景に加え、至高のタイミングで味わえる大自然の恵みは見逃せません。
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インド洋に浮かぶ「モルディブ」は、1,200以上の島々が連なる光景から「真珠の首飾り」として呼び名の高いリゾート地です。一島一リゾートのスタイルが特徴で、プライベート感を重視した贅沢な空間が満喫できます。ダイビングやシュノーケリングなどで、色とりどりのサンゴ礁や魚類と巡り会えるのも美点。
東京からモルディブの首都にあるマレ国際空港着のフライトは、トランジット1回で18時間ほど。片道約40,000円(2025年5月現在)と、旅行初心者も訪れやすい手頃な価格帯です。
また、水上ヴィラや個室プール付きの客室もあり、ハネムーンに選ぶ観光地として世界各国のカップルから圧倒的な人気を誇ります。海の透明度が最も高くなる12~3月は晴天が続くため、至福の時間を過ごせますよ。
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ハワイ・オアフ島の東海岸に位置する「ラニカイビーチ」。きめ細やかなパウダー状の純白な砂と、宝石のようなエメラルドグリーンの海が輝くことから、世界的に「天国の海」と評されるほどの美しさで知られています。
東京からは、ホノルル直行便で7時間ほどとスムーズに渡航でき、片道約47,000円(2025年5月現在)とリーズナブルなフライトを楽しめるのが◎。空港からはレンタカーやタクシー、路線バスなどでビーチに向かいます。
観光ガイドやSNSでも話題沸騰のスポットで、サンライズの絶景はハワイ随一。ウェディングフォトの聖地としても注目を集めています。ベストシーズンは乾季の4~10月。降雨が少なく、穏やかな気候のため海水浴をエンジョイできます。
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オーストラリア・クイーンズランド州のウィットサンデー諸島に位置する「ホワイトヘブンビーチ」。98%が純白のシリカ砂で構成されており、全長約7kmに及ぶビーチはグレートバリアリーフの中心に位置し、ターコイズブルーの海とのコントラストは息をのむ美しさ。
「ホワイトヘブンビーチ」があるハミルトン島は、日本からの直行便がないため、シドニーやメルボルン、ブリスベンを経由して国内線でプロサーパイン空港やハミルトン島空港にアクセスするのが最適。そこからフェリーなどでビーチに向かいます。乗り継ぎなしでシドニーまで行く場合は、約10時間のフライトで70,000円(2025年5月現在)が目安になります。
潮の満ち引きによって煌めく波打ち際はまるでアートのようで、写真映えも抜群です。環境保護が徹底されており、手付かずの自然が残るのも魅力の一つ。海の透明度がよりアップする9~11月と、3~5月が観光にベストですよ。
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「パラオ」は、ミクロネシアに浮かぶ500以上の島々からなる島国で、世界自然遺産にも登録されている海域を有します。年間平均気温は28℃前後と温暖のため、マリンスポーツ専門誌や、ダイバーからの投票でも常に上位にランクインしているビーチです。グアムを経由し、7時間程度で行ける点がポイント。往復で150,000円前後(2025年5月現在)を見積もっておくと、快適なフライトを満喫できますよ。
代表的なダイビングスポットには、世界屈指の大物遭遇率を誇る「ブルーコーナー」や、マンタのクリーニングステーションとしても有名な「ジャーマンチャネル」などがあります。また、現地ではシュノーケリングやカヤックも利用することが可能。12~4月の乾季が、マリンアクティビティに最適な時期です。
最後に、日本からのアクセスが良好かつ、旅費を抑えながら世界レベルのオーシャンビューを満喫できるビーチを紹介します。さらに、各エリアの過ごしやすいシーズンもピックアップ。お得に南国リゾートをエンジョイしたい方は必見です。
ブルーウォーター スミロン ビーチ リゾート
「セブ島」は、日本から直行便で約5時間とアクセスも良好な立地。東京発の航空券最安値は大人一人あたり片道約20,000円(2025年5月現在)から予約できます。東南アジア屈指のコストパフォーマンスで渡航できるのが最大の魅力です。
綺麗な海が満喫できるおすすめの場所は、世界各国で“天国に一番近い島”と称賛される「パンダノン島」。周辺エリアには、透明度が高いビーチが多数あり、アイランドホッピングやジンベエザメと泳げるシュノーケリングが人気ですよ。降水量が少なく、海がより澄んで見える3~5月がリゾート地を満喫しやすいため◎。
プーケット島の「バナナビーチ」は、思わず駆け出したくなるような白浜と色鮮やかな野鳥の生息地として有名な領土。手つかずの自然に透明度20~30mの海が広がり、森では絶滅危惧種のサイチョウのさえずりが響き渡ります。ほかにも、周辺エリアにある「バンチュアン・ビーチ」も美しい海だと評判です。
東京発航空券最安値は、大人一人あたり片道約25,000円(2025年5月現在)から予約できてリーズナブル。トランジットを一回挟み、16時間程度で行くことができます。
セーリングやダイビング、シーウォーカーなど、初心者から上級者まで存分に楽しめるマリンアクティビティが充実しています。
晴天が続く11~3月は波も穏やかで、日差しも強すぎずウォータースポーツにベストな時期ですよ。
一生に一度は訪れたい、世界が認めた“奇跡の青”が一面に広がる絶景ビーチの数々。ターコイズブルーの海が美しい「フィジー諸島」や、多種多様な魚類やサンゴが生息する「ラジャアンパット」など、ロマンチックで心身ともに癒やされる楽園が点在しています。ほかにも、トラベロカでは日本から直行便で安く旅行できるプランも掲載中で
す。日常を離れ、旅の思い出に残る特別なひとときを、ぜひ現地で体験してみてください。