【タイ・パンガン島ガイド】世界最大級フルムーンパーティーだけじゃない!ホテル・行き方・治安・過ごし方

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パンガン島といえば「フルムーンパーティー」!

パンガン島の代名詞ともいえる「フルムーンパーティー」は、“世界三大レイヴ”のひとつに数えられ、毎月満月の夜にハードリンビーチで開催されます。ピーク時には2万人から4万人もの参加者が集まり、音楽、ダンス、蛍光ペイント、ファイヤーダンスなどでビーチは一晩熱狂に包まれます。

パーティーに参加する際は、動きやすい服装を心がけ、現金や身分証などは必要最低限にまとめておくと安心です。楽しいパーティではありますが、スリや置き引きなどを含めた治安面での不安もあるため、持ち物や飲食物の管理は徹底しましょう。

パンガン島を訪れるシーズンとしては、2~4月がおすすめ。じつはフルムーンパーティー以外にも「ハーフムーンパーティー(半月の夜月2回)」や「ブラックムーンパーティー(新月の夜月1回)」など、音楽イベントは頻繁に開催されており、それぞれ異なる雰囲気を楽しむことができます。

万が一フルムーンパーティーの時期の旅行が叶わない場合も、他のイベントをチェックしてみるといいかもしれません。

そんなパンガン島ですが、実はパーティー期間以外は落ち着いた静寂の島へと様相を変える二面性のある島でもあります。そのため、ビーチでのんびりと過ごしたい方や自然とふれあいたい方にもおすすめです。

どのような楽しみ方をしたいかによって、訪れる時期を調整してみてはいかがでしょうか。

パンガン島への行き方

パンガン島には空港がないため、タイ本土または周辺の島を経由する必要があります。最も一般的なのは、バンコクからサムイ島を経由し、フェリーやスピードボートで上陸する方法です。

1. 飛行機(バンコク → サムイ島)+フェリー(サムイ島 → パンガン島)

所要時:約3〜5時間(フライト1時間15分~1時間30+フェリー40分〜1時間)

費用目安:合計6,000〜9,000円前後

※フェリーの運行本数も多く、利便性が高いです。

2. バス(バンコク → ドンサック港)+フェリー(ドンサック港 → パンガン島)

所要時間:バンコクからドンサック港までのバスは約10時間~13時間 。ドンサック港からフェリーで約2〜3時間

費用目安:バスとフェリーのジョイントチケットで約3,000円~5,000円

 ※予算を抑えたい方に適していますが、移動時間は長めです。

ご紹介した時間や費用は、渡航時期によって変動するため、訪れる際に各交通機関の情報をチェックしてください。

パンガン島のホテル選びのコツ

マエハッドベイリゾート

フルムーンパーティー開催日には、パンガン島内のホテル価格が高騰するため、早期予約は必須です。また、イベント会場に近いハードリン周辺の宿は深夜まで騒がしいことが多いため、静かな滞在を希望する方は場所選びにも注意しましょう。

さらに、利便性や安全性を重視する場合は、ビーチから遠いパンガン島内のホテルより、サムイ島のホテルを拠点にするのがおすすめです。

サムイ島からパンガン島までのスピードボートは、多くのサービスでサムイ島内のホテルまでの送迎がセットになっているので、移動の負担を軽減できます。また、パーティー後にパンガン島内の暗い道を歩いて宿に戻る必要がないため、女性旅行者も安心です。

フルムーンパーティーだけじゃない!パンガン島の静かな楽しみ方6選

パンガン島は「パーティーアイランド」という一面だけでなく、リトリートや自然との共生を楽しめる落ち着いた側面も持ち合わせています。ここでは、そんなパンガン島の静かな楽しみ方を見ていきましょう。

1.ハーディエンビーチでリトリート体験

島の南東部に位置するハーディエンビーチでは、ヨガや瞑想のプログラムを提供する施設が多く、心身を整えることができます。自分と向き合う時間を作れるので、身体をスッキリとさせたい方はもちろん、頭を整理したい方にもおすすめです。

2.ボトルビーチなど隠れビーチでチルアウト

観光客が比較的少ない隠れ家のようなビーチでは、静かに読書や海を眺めるなど、贅沢な時間を過ごせます。なにもせずに自然を感じる時間も、パンガン島でなら特別なものになりそうです。

3.シュノーケリングやカヤック、トレッキングなどの自然体験

島全体が熱帯の自然に囲まれており、透明度の高い海ではシュノーケリング、内陸部ではジャングルトレッキングや滝巡りなどができます。日本ではなかなか味わえない自然体験を存分に楽しみましょう。

4.オーガニック・ヴィーガンカフェ巡り

島内には健康志向の高い飲食店が点在し、オーガニック食材を使った食事を提供するお店やヴィーガンカフェも多いです。身体のなかからリフレッシュするためにも、現地ならではの食事を楽しんでみてください。

5.地元マーケットや寺院巡り

ローカルマーケットでは民芸品やタイ料理の屋台が並び、文化的な側面も楽しむことができます。仏教寺院も複数あり、静かな時間を過ごしたい方にぴったりです。

6.サステナブルなエコツアーやローカル文化体験

自然保護や地域と連携した体験型プログラムやエコツアーもあり、観光と社会貢献を両立した旅も可能です。またローカル文化を楽しめる体験も多いので、パンガン島の魅力を知るためにもぜひ参加してみてください。

まとめ

パンガン島は「フルムーンパーティー」に象徴されるようなエネルギッシュな一面と、静寂に包まれたリゾートとしての一面をあわせ持つ観光地。アクセス手段やホテル選びをしっかりと行えば、女性一人や初心者の方でも十分楽しむことができそうです。

もちろん持ち物の管理などには十分注意してくださいね。パーティーの興奮と癒やしの時間、どちらも味わえるパンガン島で、自分だけの旅のスタイルを見つけてみてはいかがでしょうか。

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