【マカオ観光】1日で巡る観光モデルコース! 世界遺産&グルメ満喫プラン

Traveloka Japan
30 Jun 2025 - 読了時間:約 2 分

マカオの魅力とは?

©Richie Chan / Shutterstock.com

マカオは、アジアにいながらヨーロッパの香りを感じられる貴重な観光地。かつてポルトガル領だった歴史があり、中国文化と西洋文化が融合した独特な街並みが広がります。

セナド広場や聖ポール天主堂跡など、ユネスコ世界遺産に登録された歴史的建造物が集まるコンパクトな都市で、1日でも充実した観光が可能です。

また、マカオグルメも大きな魅力。ポルトガルの影響を受けた料理や地元風のストリートフードなど、食べ歩きも楽しめます。

さらに、カジノやショッピングモールなど近代的な施設も充実しており、多彩な楽しみ方ができるのもポイントです。

日本からのアクセス

東京からマカオへは、成田空港または羽田空港からマカオ国際空港への直行便を利用するのが便利。現在は成田空港からの直行便が運航されており、所要時間は約4時間30分ほどです。

ほかにも、香港国際空港からフェリーでマカオに入国するルートも人気。フェリーの所要時間は約1時間で、空港からマカオまでの移動もスムーズです。

旅行の際は航空券の価格や乗継時間をチェックし、自分に合ったルートを選びましょう。

マカオ旅行に適したシーズンはいつ?

マカオの気候は亜熱帯性で、年間を通して温暖な気候が特徴です。ベストシーズンは春と、秋から冬(10月~12月)にかけて。湿度が低く、快適に観光できる時期です。平均気温は20〜25度で、軽めのジャケットやカーディガンがあれば安心です。

逆に6月~9月は雨が多く蒸し暑いため、屋内観光が中心になりがち。春(3〜5月)は花が咲き、観光に適しています。旅行の時期に合わせた服装を選び、快適な観光を楽しんでください。

1日で巡るおすすめモデルコースを提案!

1日でマカオを満喫するなら、午前は歴史的な世界遺産エリアを散策し、昼は地元グルメを堪能するのがおすすめ。午後は華やかな現代マカオの魅力を体験し、夜はラグジュアリーなナイトスポットで締めくくるのが理想的。

徒歩移動を基本としつつ、要所ではタクシーやバスも活用すれば、効率よく観光ができますよ。ぜひ参考にしてみてください。

午前:歴史地区を散策

©Lifestyle Travel Photo / Shutterstock.com

マカオには、歴史的な建造物や遺産が点在しており、歩いて巡れる距離感も魅力。特に旧市街エリアには、ポルトガル統治時代の名残を感じるスポットが数多く存在します。

今回は、初めての旅行者にもおすすめの4つの代表的なスポットをご紹介します。

セナド広場:ポルトガル風の石畳が特徴的な広場

セナド広場は、ポルトガル統治時代の面影を残すカラフルな建物と波打つ石畳が印象的な中心地。写真映えスポットとしても人気で、日中は観光客で賑わいます。お土産店やカフェも充実しており、ゆっくり散策するのにぴったり。所要時間は30分〜1時間程度。

セナド広場(Senado Square)
住所:Largo do Senado, Macau
アクセス:新馬路バス停より徒歩3分
営業時間:終日開放
入場料:無料
>>>公式サイト

聖ドミニコ教会:美しいバロック様式の教会

鮮やかな黄色が印象的な聖ドミニコ教会は、メキシコのアカプルコから来た3人のドミニコ会スペイン人修道士によって建てられた教会。内部には博物館も併設されており、約300点の宗教的装飾品などが展示されています。所要時間は30分ほど。

聖ドミニコ教会(St. Dominic’s Church)
住所:St. Dominic's Square, Macau
アクセス:セナド広場から徒歩3分
営業時間:10:00〜18:00
入場料:無料
>>>公式サイト

聖ポール天主堂跡(大三巴):マカオのシンボル的存在

マカオといえばここ!といえるほど有名な「聖ポール天主堂跡」。火災で焼失した教会のファサードだけが残る姿は、写真映え抜群。歴史の重みを感じながら、ぜひ訪れたいスポットです。朝の光が差し込む時間帯が特におすすめ。所要時間は30〜40分程度。

聖ポール天主堂跡(Ruins of St. Paul's)
住所:Rua de Sao Paulo, Macau
アクセス:セナド広場から徒歩10分
営業時間:天主教芸術博物館:09:00~18:00(最終入館 17:30、火曜14時以降休館、祝祭日は開館)天主堂跡;09:00~18:00(最終入館は17:30)
入場料:無料
>>>公式サイト

モンテの砦:市内を一望できる絶景スポット

聖ポール天主堂跡のすぐ裏手に位置する軍事要塞跡。坂道を登ると、マカオ市内を一望できるパノラマビューが広がります。旧市街から近いため観光しやすく、夕方の眺望もおすすめです。所要時間は30〜40分。

モンテの砦(Mount Fortress)
住所:R. do Monte, Macau
アクセス:聖ポール天主堂跡から徒歩5分
営業時間:砦と庭園;7:00~19:00 マカオ博物館;10:00~18:00(最終入館 17:30、 月曜休館、祝祭日は開館)
入場料:無料
>>>公式サイト

昼食:マカオグルメを堪能

マカオでのランチタイムは、異文化が混ざり合ったユニークなグルメを堪能する絶好のチャンス。ポルトガルと中国の食文化が融合した「マカエンセ料理」は、ここでしか味わえないローカルの宝庫です。

名物グルメを制覇すれば、旅の満足度もぐっと高まるはず。マカオ初心者でも外さない、定番の3品をご紹介します。

エッグタルト:マカオ発祥のスイーツ

マカオスイーツの代名詞といえば、サクサクのパイ生地にとろ〜りカスタードが詰まった「エッグタルト」。

ポルトガルの「パステル・デ・ナタ」がルーツですが、マカオ独自に進化し、濃厚な甘みと香ばしさがクセになります。焼き立てを頬張ると、外はカリッ、中はとろっとという食感のコントラストが絶品!

おすすめのお店:ロード・ストウズ・ベーカリー(Lord Stow's Bakery)


コロアン島に本店を構える、エッグタルト発祥のお店。地元民も観光客も並ぶ名店で、甘さ控えめのクリームとバターの香りが広がる生地が特徴です。イートインも可能なので、休憩がてら立ち寄るのも◎。

アフリカンチキン:スパイシーなポルトガル風チキン。

「アフリカンチキン」は、ポルトガルの香辛料と中華の調味料を掛け合わせたスパイシーなグリルチキン。

パプリカやココナッツミルク、チリソースなどを使った濃厚なソースが特徴で、ご飯にもパンにも相性抜群です。ジューシーでしっかり味の染みた鶏肉に、食欲が止まりません。

おすすめのお店:ソルマー(Solmar Restaurant)

1961年から続いているマカオ料理の老舗。人気のアフリカンチキンは、こってり系の味わいが特徴で、スパイシー好きの旅行者にも評判です。格式ある内観で、ゆったりとランチを楽しめます。

ポルトガル風ポークチョップバンズ:人気のストリートフード。

片手で食べられる気軽さと、ボリューム満点の満足感で人気なのが「ポークチョップバンズ」。骨付きの豚肉を香ばしくグリルし、パリッとしたバンズで挟んだマカオ版バーガーです。

シンプルな味付けだからこそ、豚肉の旨みが引き立ちます。ガブッとかぶりつくスタイルで、地元の人たちにも愛される定番軽食。

おすすめのお店:大利來記(Tai Lei Loi Kei)

1970年代創業の老舗で、ポークチョップ発祥の店!お肉はジューシーで厚みがあり、ガーリックの風味が絶妙。タイパヴィレッジ店はアクセスも便利で、観光ついでに立ち寄りやすいのが魅力です。

午後:現代的なマカオを体験

©Richie Chan / Shutterstock.com

午後は、マカオの近未来的な側面を存分に楽しめる時間。世界有数の豪華カジノホテル、巨大ショッピングモール、アクティビティ満載のタワーなど、エンタメとラグジュアリーが共存するエリアが満載です。

伝統と現代が共存するマカオならではの非日常体験を味わってみましょう。

ベネチアン・マカオ:豪華なカジノとショッピングモール

「ベネチアン・マカオ(The Venetian Macao)」は、世界最大級のカジノ施設とショッピングモールを併設した、イタリアのベネチアを模したラグジュアリーホテル。

館内にはゴンドラが運航する人工運河や、美しい天井画が広がる中庭、「チームラボ スーパーネイチャー マカオ」など、まるでテーマパークのような空間が広がっています。

ショッピングモール「グランドカナル・ショップス」では、ブランド品やお土産探しにも最適です。

ベネチアン・マカオ(The Venetian Macau)
住所:Estrada da Baía de N. Senhora da Esperança, s/n, Taipa, Macau
アクセス:マカオ国際空港からシャトルバスで約15分
営業時間:カジノは24時間、ショップスは10:00〜23:00(週末は〜24:00)
>>>公式サイト

ギャラクシー・マカオ:巨大なプールとリゾート施設

「ギャラクシー・マカオ(Galaxy Macau)」は、複数の高級ホテルやショッピングモール、世界最大級のスカイプールを備えた大型リゾート。

プールエリア「グランド・リゾート・デッキ」は、575メートルに及ぶ世界最長の空中冒険川下りや、8,000平米の波の出るプールなどがあり、大人も子どもも楽しめます。

屋内には高級ブティック、グルメダイニング、映画館まで完備。ショッピングやリラクゼーションにおすすめです。

ギャラクシー・マカオ(Galaxy Macau)

住所:Estrada da Baía de Nossa Senhora da Esperança, Cotai, Macau
アクセス:タイパフェリーターミナルからシャトルバスで約5分
営業時間:施設により異なる(グランド・リゾート・デッキは11:00〜20:00 ※季節により変動)
入場料:ホテル宿泊者は無料、外部ゲストは有料(時期により異なる)
>>>公式サイト

マカオタワー:絶景とバンジージャンプが楽しめる。

「マカオタワー(Macau Tower)」は、高さ338mを誇る展望タワー。58階の展望台からは、コタイ地区や珠江デルタの絶景が広がり、夕方の景色は抜群です。

223mの世界一高いバンジージャンプや、マカオタワーの外縁の周りを散歩するスカイウォークといったスリル満点のアクティビティも用意されており、アドレナリン全開の体験ができます。

おしゃれなレストランやカフェも併設されており、観光・食事どちらでも楽しめるスポットです。

マカオタワー(Macau Tower)
住所:Largo da Torre de Macau, Macau
アクセス:セナド広場からタクシーで約10分
営業時間:10:00〜21:00(土日祝は〜22:00)
入場料:展望台 大人2,589円、アクティビティは別途有料
>>>公式サイト

夕方:ナイトライフを楽しむ

マカオの夜は、幻想的なイルミネーションとともに一層魅力的に。カジノで非日常体験を楽しんだり、夜景を眺めながらゆっくりカクテルを味わったり。煌びやかで洗練されたナイトスポットが多数あり、大人の時間を堪能できるのがマカオの大きな魅力です。

360 カフェ:マカオタワーで夜景とカクテルを楽しむ

「360 カフェ(360 Cafe)」は、マカオタワーの展望フロアに位置するパノラマビューが魅力のカフェ。大きなガラス窓からは、コタイや中華人民共和国珠海市方面の夜景が広がり、夕暮れ時から夜にかけての時間帯は特にロマンチックです。

カフェでは、ディナービュッフェを楽しみながら、静かな空間でゆったりとした大人の時間を過ごせます。観光の締めくくりに、マカオの絶景を眺めながらリラックスするのにぴったりのスポットです。

360 カフェ(360 Cafe)
住所:Macau Tower, Largo da Torre de Macau, Macau
アクセス:アクセス:セナド広場からタクシーで約10分
営業時間:11:30〜22:00
入場料:飲食代のみ(展望台利用料別途)
>>>公式サイト

カジノ体験:世界的に有名なカジノで運試し

マカオといえば、やはり“アジアのラスベガス”とも呼ばれるカジノ体験。ベネチアン・マカオやギャラクシー・マカオ、グランド・リスボア、パリジャンなど、世界屈指の豪華な施設が揃っています。

ビギナー向けのスロットマシンから、本格的なルーレット、ブラックジャックなどまで豊富な種類が用意されており、誰でも気軽に非日常を体験できます。※パスポートの提示が必要です。

まとめ

©SIHASAKPRACHUM / Shutterstock.com

マカオは、わずか1日でも“世界旅行”をしたような気分に浸れる魅力あふれる都市。午前は世界遺産を巡って歴史を感じ、午後は豪華なリゾートと現代アートに触れ、夜はナイトライフでラグジュアリーに締めくくる——そんなメリハリのあるモデルコースが体験できます。

非日常と癒しが絶妙にミックスされたマカオで、あなたも自分だけの“特別な1日”を過ごしてみてはいかがでしょうか。

記事上で

• マカオの魅力とは?
• 日本からのアクセス
• マカオ旅行に適したシーズンはいつ?
• 1日で巡るおすすめモデルコースを提案!
• 午前:歴史地区を散策
• セナド広場:ポルトガル風の石畳が特徴的な広場
• 聖ドミニコ教会:美しいバロック様式の教会
• 聖ポール天主堂跡(大三巴):マカオのシンボル的存在
• モンテの砦:市内を一望できる絶景スポット
• 昼食:マカオグルメを堪能
• エッグタルト:マカオ発祥のスイーツ
• アフリカンチキン:スパイシーなポルトガル風チキン。
• ポルトガル風ポークチョップバンズ:人気のストリートフード。
• 午後:現代的なマカオを体験
• ベネチアン・マカオ:豪華なカジノとショッピングモール
• ギャラクシー・マカオ:巨大なプールとリゾート施設
• マカオタワー:絶景とバンジージャンプが楽しめる。
• 夕方:ナイトライフを楽しむ
• 360 カフェ:マカオタワーで夜景とカクテルを楽しむ
• カジノ体験:世界的に有名なカジノで運試し
• まとめ
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