「エピソード大安台北」は、次世代型ラグジュアリーライフスタイルホテル。台北市の大安区に位置し、MRT忠孝復興駅から徒歩5分という抜群の立地です。
客室はモダンで洗練されたデザインが特徴で、台北101や街並みを一望できる全136室を完備。館内には、「ザ ソーシャル バイ レイ ロー」のVIPラウンジやレストラン、フィットネスセンターも併設されており、ビジネスにも観光にもぴったりです。
また、周辺にはおしゃれなカフェやショップが点在し、台北の流行を感じながら滞在を楽しめます。ハイアット系列ならではの上質なホスピタリティも魅力の一つです。
エピソード大安台北 - JDV by Hyatt
住所:台北市大安区福興南路1条2丁目219番2号
公式サイト:https://www.hyatt.com/ja-JP/hotel/taiwan/jdv-episode-daan-taipei/tpejd
部屋料金:約7,900NTD〜18,000NTD(日本円で約35,000円〜81,000円)
日本の相鉄ホテルズが手掛ける「相鉄グランドフレッサ台北西門」は、MRT西門駅3番出口から徒歩1分の便利な立地。観光やショッピングに最適な環境が整っています。
全室30平米以上の広々とした客室は、シンプルで機能的なデザイン。日本のホテルならではの空気清浄機や温水洗浄便座も完備されており、快適な滞在を提供します。さらに、日本語対応可能なスタッフがいるため、初めての台北旅行でも安心です。
西門町の繁華街に近く、夜市やグルメ巡りにも好都合。日本のホスピタリティを感じながら、快適な時間を過ごせるホテルです。
相鉄グランドフレッサ台北西門
住所:台湾台北市中正区中華路一段57号
公式サイト:https://sotetsu-hotels.com/grand-fresa/taipeiximen/
部屋料金:約6,300NTD〜16,200NTD(日本円で約28,000円〜73,000円)
日本の西鉄グループが運営する「ソラリア西鉄ホテル台北西門」は、MRT西門駅から徒歩約5分の好立地にあります。
館内には日本語対応スタッフが常駐しており、海外旅行が不安な方にも安心。台湾の景観を感じさせるデザインの客室には、シャワーブース付きの独立型バスルームを完備しており、旅の疲れを癒す快適なホテルライフを満喫できます。
朝食では、和食・洋食に加え、台湾の定番料理「牛肉麺」や「大腸麺線」も提供。台湾ならではの食文化を楽しみながら、充実した朝を迎えることができるでしょう。
ソラリア西鉄ホテル台北西門
住所:台北市万華区中華路一段88号
公式サイト:https://solaria-taipei.nnr-h.com/
部屋料金:約4,900NTD〜17,800NTD(日本円で約22,000円〜80,000円)
「グランドハイライホテル台北」は、2023年10月に開業したばかりのラグジュアリーホテルです。館内には厳選された見事な骨董品をはじめ、さまざまな美術品が展示されているほか、最上階にはインフィニティプールを完備。伝統と現代的な設備が共存したこだわりが詰まった空間で快適な滞在ができます。
ホテル内には複数のレストランが入居しており、なかにはミシュラン星付きのシェフが提供するワインのペアリング体験を楽しめるお店も。広々とした客室をはじめ、サウナやスパなどウェルネス設備も充実しており、とくに女性におすすめです。
住所:115 Nangang District Jingmao 1st Road, No.168 Taipei City Taipei, Taipei
公式サイト:https://www.grand-hilai.com/jp/
部屋料金:約5,500NTD~(日本円で約25,000円)
2023年3月にオープンした「ボウテックジェンダンホテル」は、MRT劍潭駅より徒歩約10分、士林夜市にも徒歩圏内という便利な立地にあります。台湾のアーティストたちによる遊び心のある客室が特徴的であるほか、快適な滞在のために高品質の寝具を導入しており、居心地も抜群です。
太極拳や台湾茶の点茶体験といった、台湾の文化に触れられる独自の体験も実施。台北の中心地から少し離れている場所に位置しているため、都会の喧騒から離れてのんびりと静かな時間を過ごすのにもおすすめです。
住所:台湾台北市士林区承德路四段250号
公式サイト:https://www.jiantanboutechhotel.com.tw/ja/
部屋料金:約5,500NTD~(日本円で約25,000円~)
MRT松江南京駅から徒歩1分の「ハンブルブティックホテル」は、スタイリッシュでモダンなデザインが特徴のブティックホテル。
木目調の落ち着いたインテリアが印象的な客室は、快適な空間と雰囲気で旅の途中に安らげる居場所を提供。館内にはサウナやプール、フィットネスセンターが完備され、長期滞在にも適しています。
周辺にはレストランやカフェが多く、食事やショッピングにも便利。ビジネスと観光のどちらにも対応できるラグジュアリーなブティックホテルとして人気を集めています。
ハンブルブティックホテル
住所:台北市中山区松江路116号
公式サイト:https://www.humbleboutique.com.tw/websev?lang=jp
部屋料金:約5,500NTD~(日本円で約25,000円~)
「ホテルレゾナンス台北」は、ヒルトン系列のホテルで、MRT善導寺駅から徒歩1分の好立地に位置しています。アクセスの良さに加え、モダンなデザインと高級感のあるインテリアが魅力です。
客室はスタイリッシュなインテリアで統一され、最新の設備を完備。落ち着いた雰囲気の中で快適に滞在できます。また、グランドフロアには「Starbucks Coffee Bar」が併設されており、淹れたてのコーヒーや焼きたてのペストリーを楽しめるのもポイント。
周辺には地元の人気グルメ店が多く、台湾の食文化を存分に満喫できるロケーションも魅力の一つです。
ホテルレゾナンス台北
住所:台北市中正区幸福村林森南路7号
公式サイト:https://www.hilton.com/
部屋料金:約6,100NTD〜12,700NTD(日本円で約27,000円〜57,000円)
「ホテルグレイスリー台北」は、日本の藤田観光が運営するホテルで、MRT忠孝新生駅から徒歩1分の便利な立地。外壁に描かれた巨大な「ゴジラ」が目印です。
全室に独立したバスルームを完備しており、日本式のバスタブがあるため、ゆっくりとお湯に浸かれるのが特徴。長旅の疲れを癒すのに申し分ない環境が整っています。
また、「崎陽軒ルーム」や「かつやルーム」など、日本企業とコラボした特別仕様の客室もあり、日本のホスピタリティが随所に感じられます。観光にもビジネスにも利用しやすいホテルです。
ホテルグレイスリー台北
住所:台北市中正區忠孝東路二段89號
公式サイト:https://gracery.com/taipei/
部屋料金:約4,000NTD〜5,400NTD(日本円で約18,000円〜24,000円)
「メトロポリタンプレミア台北」は、JR東日本が運営する高級ホテルで、旧ウェスティン台北の跡地に開業しました。MRT南京復興駅から徒歩1分という抜群の立地を誇ります。
客室は広々とした設計で、モダンながらも落ち着きのあるインテリアが特長。全室にバスタブが備えられており、リラックスした滞在が可能です。また館内には、旬の食材を活かした高級レストランや、東京銀座から出店した「庵SPA」も併設されており、特別な旅行や記念日に泊まりたいホテルとなっています。
上質な滞在を求める方におすすめの日系ラグジュアリーホテルです。
メトロポリタンプレミア台北
住所:台湾台北市中山区南京東路三段133号
公式サイト:https://taipei.hotel-metropolitan.com/ja/
部屋料金:約6,500NTD〜18,000NTD(日本円で約29,000円〜81,000円)
「ローダーズプラスホテル」は、台北駅から徒歩数分の便利なロケーションにあり、ユニークなコンセプトが魅力のデザイナーズホテルです。
館内は「気の強い大人のための遊園地」をテーマにした遊び心あふれるデザインで、モダンでスタイリッシュな空間が広がっています。客室の窓からは台北101をはじめとする市内の景色を楽しめ、リラックスした滞在が可能です。
また、カフェや共用ラウンジも併設されており、リーズナブルながらも心地よいホテルステイを叶えてくれます。コスパを重視しつつ、おしゃれな空間に泊まりたい方にぴったりのホテルです。
ローダーズプラスホテル
住所:台北市中正區忠孝西路一段80號 4F
公式サイト:https://roadersplushotel.com/
部屋料金:約3,500NTD〜1,000NTD(日本円で約15,000円〜35,000円)
台北には、新しくオープンした魅力的なホテルが続々と登場しており、それぞれが異なる特色を持っています。
高級感を求めるなら「エピソード大安台北」、安心の日系ホテルなら「ホテルグレイスリー台北」や「相鉄グランドフレッサ台北西門」がおすすめ。コスパと立地を重視するなら「ローダーズプラスホテル」など、目的に応じた最適な選択が可能です。
次回の台北旅行では、これらの最新ホテルで快適な滞在を楽しんでみてください。