ハノイ旅行で絶対食べたい人気グルメ10選|映えるカフェと食事トラブルの回避法まで完全ガイド!

Traveloka Japan
読了時間:1分未満

「ハノイではどんな料理を楽しめるの?」
「インスタ映えするカフェはある?」
「せっかくの旅行、食事でのトラブルは避けたいな…」
そんな疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。



ベトナムの首都・ハノイは、何千年もの歴史が息づく、美味しさあふれる街
最近では、SNSでも話題になるようなカラフルでユニークなカフェや料理が増え、日本からの旅行者の間でも注目が集まっています。



ハノイグルメの魅力は、なんといっても新鮮な素材とスパイスが織りなす奥深い味わい。
朝のフォーから夜の屋台ごはんまで、1日を通してさまざまな味覚に出会えるのも嬉しいポイントです。



今回は、ハノイに行くならぜひ味わってほしい名物料理を10品に絞ってご紹介!
それぞれの特徴はもちろん、地元の人に愛されるお店や、初めての旅行でも入りやすい人気店まで詳しくまとめました。
さらに、思わずカメラを向けたくなるようなカフェ情報や、食事をより快適に楽しむためのちょっとしたコツもあわせてお届けします。
この記事が、ハノイでのグルメ旅の素敵な思い出のヒントになれば嬉しいです!

ハノイ初心者はこれを食べよう!名物グルメBEST10【定番を押さえて旅を満喫】

ハノイには、地元の人たちに長年愛され続けている伝統料理から、観光客に大人気の話題メニューまで、食の魅力がぎゅっと詰まっています。
ここでは、そんなハノイグルメの中から「これは食べておきたい!」という10品を厳選してご紹介します。

1 フォー(Pho)/ あっさりスープの米麺

【画像】
フォーは、ハノイ発祥のベトナムを代表する国民食
米粉で作られた平たい麺と、牛骨や鶏ガラをじっくり煮込んだ旨みたっぷりのスープが特徴で、地元では朝食の定番です。



ハノイのフォーは、南部のスタイルよりも具材が控えめでシンプル。
そのぶん、スープの繊細な味わいがしっかりと引き立ちます。



テーブルに置かれたライムやパクチー、唐辛子で自分好みに味を調整できるのも楽しいポイント!
「クァイ」と呼ばれる揚げパンをスープに浸して食べるのも、地元らしい楽しみ方のひとつです。



フォーには主に「フォー・ボー(牛肉)」と「フォー・ガー(鶏肉)」の2種類があります。
フォー・ボーは、牛骨と香辛料のコク深い味わいが特徴。
一方のフォー・ガーは、鶏ガラベースの透明感あるやさしいスープが魅力です。



ハノイでは、牛肉の部位や火の通し方を指定できるのもユニーク。
レアの「フォー・タイ」や、よく火の通った「フォー・チン」など、好みに合わせて選べます。



食べるときは、まずスープ本来の味をひと口味わってから、ライムやチリソース、ニンニク酢、魚醤などで少しずつ味変するのが美味しさを引き出すコツです。



写真を撮るなら、朝のやわらかい光に包まれた湯気立つ瞬間がおすすめ!
具材を混ぜる前の状態なら彩りもきれいに写ります。



特におすすめの時間帯は、朝6時〜8時頃。
地元の人々に交じって、出来立ての一杯を楽しむのは、まさにハノイならではの贅沢な体験です。

2 ブンチャー(Bún Chả)/ 香ばしい炭火焼つけ麺

【画像】

ブンチャーは、炭火で焼いた豚肉とつくねを、甘酸っぱいつけ汁でいただくハノイの代表的な麺料理です。
細い米粉麺「ブン」と香草を一緒に食べるスタイルは、日本の“つけ麺”にも似ていて、親しみやすさがあります



使われるお肉は、薄切りの豚バラ肉と、ジューシーなつくねの2種類。
つけ汁は魚醤をベースにした甘酸っぱさが特徴で、そこに青パパイヤやニンジンの甘酢漬けが加わります。
添えられる香草は、レタス、ミント、シソ、コリアンダーなど。
麺と一緒にタレにくぐらせて肉と合わせて食べると、香りと食感が絶妙にマッチしますよ。



より満足感を得たい方には、揚げ春巻きの追加もおすすめ。
ボリュームが増して食事としても大満足です。



味に変化をつけたいときは、テーブルにあるニンニク酢や唐辛子をタレに加えてみましょう!
風味にパンチが加わり、奥行きのある味わいを楽しめます。

3 バインミー(Bánh Mì)/ 具だくさんベトナムサンド

【画像】

バインミーは、フランス植民地時代の文化とベトナムの食材が融合して生まれた、ベトナム風のサンドイッチ
いまや世界中で愛されている、ベトナムの代表的ストリートフードです。



使われるバゲットは、外はカリッと、内側はふんわりと軽い食感が特徴。
そこに、レバーパテや豚チャーシュー、焼き豚肉、ベトナム風ハムなどの肉類をはさみ、さらに大根とニンジンのなます、キュウリ、香草、ネギなどが加わります。



仕上げにマヨネーズ、チリソース、醤油ベースの特製ダレをかければ、さまざまな味と食感が一体となって、独特のおいしさに!
一口食べれば思わず笑顔になる、そんな魅力的なサンドイッチです。


屋台では15,000〜25,000 VND(約90~150円)、専門店でも30,000〜50,000 VND(約180~290円)ほどと、とてもリーズナブル。
朝食や軽食、街歩きのおともにもぴったりで、気軽にハノイの味を楽しめます。

4 チャーカー(Chả Cá)/ 香草たっぷりの魚料理

【画像】

チャーカーは、ハノイの食文化を象徴するような、個性あふれる名物料理。



この料理の魅力は、テーブルに設置されたコンロで、自分で魚を炒める参加型スタイル
魚にはターメリックで下味をつけ、香り豊かなディルとネギをたっぷり加えて炒めます。
炒めた具材は、米粉麺「ブン」の上にのせ、香ばしいピーナッツをふりかけ、好みで「マムトム(エビの発酵調味料)」や「ヌックチャム(魚醤ベースのたれ)」をかけていただきます。



魚はラングフィッシュが伝統的ですが、雷魚などの淡水白身魚も使われます。
マムトムは独特な香りが強烈で、初めての方には少し挑戦的かもしれませんが、一度ハマるとクセになるという声も。
一緒に味わうなら、すっきりとしたベトナム産のラガービールがおすすめ。
ハノイビールやサイゴンビールが、香り豊かな料理の味わいを引き立ててくれます。



撮影のベストタイミングは、熱々の鍋にディルとネギを加えた瞬間。
ジュージューという音とともに湯気が立ち上がるシーンは、五感を刺激する最高のシャッターチャンスです。
ただし、油はねに注意し、汚れてもいい服装で出かけるのが安心です。

5 バインクオン(Bánh Cuốn)/ 米粉の蒸し春巻き

【画像】バインクオンは、ベトナム北部で親しまれてきた繊細な料理で、「巻いたお餅」を意味します。
蒸しあげた極薄の米粉生地で具材を包んだ、なめらかな口当たりが魅力です。



注文を受けてから一枚一枚丁寧に蒸しあげる専門店も多く、その様子を見るのも楽しみのひとつ。
蒸し器の上に布を張り、水で溶いた米粉をクレープ状に薄く広げて蒸していきます。



中に包まれるのは、炒めた豚ひき肉と刻んだキクラゲが一般的ですが、エビや鶏肉入り、具なしのプレーンタイプなども選べます。
ハノイでは、豚ひき肉とキクラゲが主流。
豚肉の旨みとコリコリとした食感のバランスが絶妙で、揚げエシャロットをたっぷりかければ、香ばしさと食感がさらにアップします。



添えられるのは、ベトナム風ハムや香草、キュウリ、もやしなど。
そして、ヌックマム(魚醤)ベースの甘酸っぱく少しピリ辛のたれが、全体を優しくまとめてくれます。



たれは一度にすべてかけるのではなく、小皿につけて一切れずつ楽しむのがベスト。
食感を損なわず、最後までおいしく味わえます。
バインクオンのやわらかな食感と優しい味わいは、ハノイの朝を穏やかに彩ってくれるはずです。

6 ブンボー ナムボー(Bún Bò Nam Bộ)/ 甘辛タレの混ぜ麺

【画像】

「ブンボー ナムボー」は、直訳すると「南部風牛肉和え麺」という意味の料理。
名前からは南部・ホーチミンの名物のように思えますが、実際には北部の首都・ハノイで生まれた料理です。



この料理は、米粉の細麺「ブン」をベースに、甘辛いタレと具材を混ぜて食べる“汁なし和え麺”スタイル
暑い日にもさっぱりと食べやすく、満足感のある一杯です。



麺の上には、甘辛く炒めた牛肉スライスと、レタス、もやし、キュウリ、ニンジンのなます、香草(ミント・コリアンダー・バジル)などが彩りよく盛りつけられています。
丼の底には、魚醤・砂糖・ライム果汁(または酢)・水・ニンニク・唐辛子を合わせた、甘酸っぱくピリ辛なタレがスタンバイ。
このタレは店ごとに配合が異なり、砂糖と水の量、魚醤とライムのバランスで味が決まります。
さらに、トッピングの煎りピーナッツやフライドオニオンが香ばしさと食感のアクセントを加えます。



食べる前には、丼の底から全体をしっかり混ぜるのがポイントです。
一口ごとに違った食感や味が楽しめ、最後まで飽きることがありません。
テーブルにあるライムやチリソース、酢で味を調整しながら、自分好みの一杯に仕上げてみてくださいね。
ブンボー ナムボーは、ハノイの食文化に溶け込んだ“混ぜて楽しむ”美味しさがぎゅっと詰まった料理です。

7 ソイセオ(Xôi Xéo)/ ターメリック風味のもち米ごはん

【画像】

鮮やかな黄色が目を引く「ソイセオ」は、ベトナム風のおこわ
「ソイ」はもち米、「セオ」は“削る・切る”を意味し、ターメリックで色づけした蒸しもち米の上に、薄くスライスした緑豆ペーストをのせて仕上げます。



香ばしい揚げエシャロットと鶏脂のコクが合わさることで、見た目はシンプルでも、口にすればじんわりと奥深い味わいが広がります。
ハノイでは朝食や軽食の定番として親しまれており、屋台や専門店で気軽に楽しめるのも魅力です。



食べごたえはありつつも重すぎず、ちょっと小腹が空いたときにもぴったり。
お店によっては鶏肉や豚の煮込み、ベトナム風ハムなどをトッピングできるため、気分に合わせてアレンジも楽しめます。



基本の具材は、ターメリックで色づけたもち米に、緑豆ペースト、揚げエシャロット、そしてコクのある鶏脂。
そこにパテやチャールア(ベトナム風ハム)、ゆで卵などが加われば、ボリューム満点の一皿に早変わりです。



バナナの葉やプラスチック容器に包まれて提供されることが多く、全体をよく混ぜてから食べるのが一般的なスタイル。
味変が楽しめるのもポイントで、甘辛の醤油やピリ辛のチリソースを加えれば、一皿で何通りもの味わいが堪能できます。
まずは素材そのままの味を楽しみ、次に甘口の醤油、最後はチリソースといった順番で試してみると、それぞれの風味の違いが際立って感じられるはずです。

素朴でありながら、どこかホッとする味わいは、ベトナムの日常を感じる一品です。
朝ごはんや軽食にはもちろん、夜遅くに小腹を満たしたいときにもおすすめですよ。

8 ケムチャンティエン(Kem Tràng Tiền)/ 地元で人気のアイスクリーム

1958年創業の「ケムチャンティエン」は、ハノイを代表する老舗アイスクリーム店
チャンティエン通りにある本店は、地元の人にとっては懐かしい子どもの頃の味として、観光客にとっては名物スポットとして知られています。



ここのアイスは、練乳風味の濃厚なタイプが定番ですが、さっぱりとしたシャーベット寄りのものも人気。
代表的なフレーバーには、若いもち米を使った「コム」、緑豆の「ダウサイン」、ココナッツミルクの「スアズア」、チョコレートの「ソコラ」、バニラの「ヴァニー」などがあり、種類も豊富です。
そのほか、ストロベリーや抹茶、タロイモ、ドリアンなど変わり種も揃っており、選ぶ楽しさも魅力のひとつ。



販売はバータイプ、コーンタイプ、モチアイス、カップアイスなどスタイルもさまざま。
価格も1本12,000〜20,000 VND(約70~120円)と手頃で、気軽に立ち寄れるのがうれしいですね。



本店の営業時間は、曜日や季節によって少し変わることもありますが、基本的には朝8時から夜10時ごろまで開いています。
広々とした店内にはあえて椅子がなく、多くの人が店先や歩道で立ち食いしている光景は、ハノイらしさを感じさせてくれます。



ホアンキエム湖からも徒歩圏内なので、アイスを片手に湖まで散歩するのもおすすめです。
ライトアップされた玉山祠や亀の塔を背景にすれば、SNS映えする写真も撮れますよ。
溶けやすいので、撮影は手早く、スマホのナイトモードを活用するときれいに写せます。



ケムチャンティエンは、ただのアイスクリーム店ではありません。
ハノイの記憶と文化が詰まった、心まで涼しくしてくれる場所です。

9 エッグコーヒー(Cà Phê Trứng)/ ハノイ名物の濃厚ドリンク

【画像】

ハノイならではの名物ドリンク「エッグコーヒー」は、まるで“飲むティラミス”のような贅沢な一杯。
濃厚なベトナムコーヒーの上に、卵黄と練乳を泡立てたふわふわのフォームが乗っており、見た目にも味わいにもインパクトがあります。




エッグコーヒーが誕生したのは1946年、戦後の物資が不足していた時代のこと。
当時ハノイの高級ホテルでバーテンダーをしていたグエン・ジャン氏が、高価で手に入りにくかった牛乳の代わりに泡立てた卵黄を使って考案しました。
彼が後に開いた「カフェ・ジャン」は、現在も元祖エッグコーヒーの店として親しまれています。



苦味のあるロブスタ種のベトナムコーヒーと、甘くて濃厚なフォームが絶妙に絡み合い、滑らかな口当たりが特徴です。
フォームは卵黄、コンデンスミルク、砂糖をカスタードクリーム状に泡立てて作られており、店によってはバターやスパイスを加えることもあります。



写真映えする一杯でもあり、撮影するなら上からの俯瞰や、斜め上45度のアングルが美しく見せるポイント。
フォームの厚みや表面の質感が際立ち、コーヒーとのコントラストも楽しめます。



エッグコーヒーは、ハノイのカフェ文化を象徴する一品。
新しさの中に、どこか懐かしさも感じられる、不思議な魅力を持った一杯です。

10 バイン トム ホータイ(Bánh Tôm Hồ Tây)/ エビかき揚げの名物料理

「バイン トム ホータイ」は、“西湖の小エビの揚げ物”という意味を持つ、ハノイ生まれのご当地グルメ。
もともとは西湖周辺の屋台で提供されていましたが、今では専門店も増え、多くの人に親しまれています。



この料理の主役は、頭つきの小エビと千切りのサツマイモ。
ターメリックで色づけした衣で包み、カリッと香ばしく揚げられています。
仕上がりは見た目も鮮やかで、食欲をそそられます。



揚げたてをレタスで包み、香草と一緒にいただくのがベトナムスタイル。
そこへキュウリや大根・ニンジンのなますが添えられ、ヌックチャム(甘酸っぱい魚醤だれ)に浸せば、さっぱりといただけます。
野菜のフレッシュさが油の重さを和らげてくれるため、見た目よりも軽やかに食べられるのが魅力です。



一人前の量は数個なので、友人や家族とシェアして楽しむのにもぴったりです。
できたての熱々を頬張るひとときは、きっとハノイの記憶として残るでしょう。

ハノイのSNS映えカフェ4選【フォトジェニックな人気店】

ハノイには、美味しいメニューと“映える”空間が共存する素敵なカフェが数多くあります。
美しい景色を楽しめる店や、ユニークなインテリア、フォトジェニックなスイーツなど、写真好きにはたまらないスポットが勢ぞろい。
お気に入りの一枚を撮りながら、ハノイのカフェ文化をゆっくり味わってみてはいかがでしょうか。



ハノイのカフェは、単なる飲食の場ではなく、歴史や芸術が息づく空間でもあります。
今回ご紹介する4軒は、それぞれに異なる魅力があり、どの店でも写真映えはばっちり!
カメラを片手に訪れれば、きっと“撮って楽しい・飲んでおいしい”体験になるはずです。

1.Café Giang(カフェ ジャン) / 元祖エッグコーヒーの老舗名店

1956年創業の「カフェ・ジャン」は、ハノイ名物エッグコーヒー発祥の老舗として有名なお店です
細い路地の奥にひっそりと佇む店構えが、まるで秘密基地のよう。
昔ながらの小さなテーブルと低い椅子が並ぶ店内には、地元の人や観光客が絶えず訪れています。



看板メニューは、もちろんエッグコーヒー。
ホットやアイスのほか、エッグココアやエッグ抹茶、ラム入りなどもあり、どれも個性的な味わい。
中でもおすすめは、定番のホットエッグコーヒー(35,000 VND/約200円)。
卵黄クリームのまろやかさと、コーヒーのビターな風味が見事に調和しています。



撮影のコツは、提供された直後の湯気が立ち上る瞬間を逃さないこと!
クリームとコーヒーがきれいに二層に分かれている様子を、真上や斜めから撮ってみましょう。
手ブレを防ぐには、両手でしっかりスマートフォンを構えるのがおすすめです!
自然光が入る窓際の席なら、クリームのツヤや泡の質感がより引き立ちます。
店内のレトロな雰囲気と一緒にフレームに収めれば、旅の記録としても素敵な一枚になりますよ。

2.The Note Coffee(ザ ノート コーヒー)/ レインボーケーキとポストイットの壁

ホアンキエム湖の近く、旧市街の一角にある「ザ・ノート・コーヒー」は、壁一面に貼られた色とりどりの付箋で有名なカフェ。
世界中からの旅行者が残したメッセージが重なり合い、店内は温かなエネルギーに満ちています。



2階建ての店内は、どこを切り取っても写真映え抜群!
窓からはホアンキエム湖の景色も望めるため、席選びも楽しみのひとつです。



人気メニューは、ふんわりとしたスポンジ生地が何層にも重なったレインボーケーキ(65,000 VND/約380円)と、まろやかなエッグコーヒー(45,000 VND/約270円)のセット。
カラフルなケーキと背景の付箋を組み合わせれば、誰でも簡単にポップで華やかな写真が撮れます。



おすすめの構図は、ケーキを前景に置いて、背後に付箋が広がるように撮るスタイル。
スマートフォンのポートレートモードを使えば、背景が自然にボケてケーキがより引き立ちます。



店内は自然光がたっぷり入るため、特別なライティングも不要。
窓際の席を選べば、ホアンキエム湖をバックにしたショットも狙えます。
付箋に自分のメッセージを書いて、写真にさりげなく入れ込めば、思い出にも彩りを添えてくれるでしょう。

3.Maison Marou(メゾン マルゥ)/ チョコレート専門カフェの人気店

ベトナム発の高級チョコレートブランド「MAROU」が手がける、直営のカフェ兼ショップ「Maison Marou」
ベトナム産カカオ豆を使ったビーントゥバー(Bean to Bar)チョコレートを、味わいながら楽しめる人気スポットです。



メニューは、チョコレートタルト、チョコレートケーキ、ホットチョコレート、アイスクリームなど、まさにチョコレート尽くし。
特におすすめなのは、なめらかな口溶けと香りが際立つ「シグネチャー・チョコレートタルト」(150,000 VND/約880円)と、濃厚なホットチョコレート(65,000 VND/約380円)の組み合わせです。



店内はエレガントなインテリアに包まれており、ゆったりと上質な時間を過ごせます。
併設の工房ではチョコレートの製造工程を見学できるため、カカオの知識を深めることもできるのが魅力です。



ショーケースに並ぶチョコレートタルトは、まさに芸術品のような美しさ。
真上からダウンライトを利用して撮影すると、艶やかな表面が引き立ち、高級感ある一枚になります。



フォークを添えて、あえて少しかじった状態に演出すれば、臨場感もアップします。
見る人に“ひとくち食べてみたくなる”気持ちを誘います。



いくつかのスイーツを並べて撮影すると、Maison Marouならではの世界観がより伝わります。
店内の落ち着いた空間や工房の様子も一緒に収めることで、物語のある写真に仕上がるでしょう。
温かいホットチョコレートをそっと添えれば、冷たいタルトとのコントラストが生まれ、豊かな時間を写し出せます。

4.Serein Café & Lounge(セレイン カフェ&ラウンジ) / ココナッツコーヒーと絶景テラス

ハノイ旧市街の北側、ロンビエン橋のたもとに位置する「Serein Café & Lounge」は、景色と雰囲気を同時に楽しめるカフェです。
昼と夜で表情を変える風景は、訪れる人の心を穏やかに癒してくれます。



メニューには、ココナッツコーヒー、エッグコーヒー、紅茶、各種ドリンク、軽食などが揃っており、イチオシは香りと口当たりが魅力のココナッツコーヒー(55,000 VND/約320円)。
爽やかさとコクが絶妙に混ざり合った一杯です。



このカフェ最大の魅力は、テラス席から一望できる紅河とロンビエン橋の絶景。
歴史を感じさせる鉄橋と、のどかな川の流れ、そして遠くに広がる街の風景がひとつに溶け合い、ハノイらしさを体感できます。



特に夕暮れ時はロマンチックな空気に包まれ、静かに色を変える空とともに、日常を忘れるようなひとときを味わえます。



写真を撮るなら、夕焼けの時間帯を狙ってテラス席を確保しておきましょう。
カップをやや高めに掲げて、「空・橋・ドリンク」の三層が重なる構図を意識すると、奥行きのある一枚に仕上がります。
赤い鉄骨の橋と、夕空の温かい色味が織りなすコントラストもポイント。
日が沈むまでの時間帯は、刻々と変わる光の表情を楽しめるので、何枚か撮り比べてみると面白いかもしれません。



もし雨上がりに訪れたなら、水面に映る夕焼けがロマンチックな一枚を演出してくれます。
その瞬間に出会えたなら、きっと忘れられない旅の景色になるはずです。

ハノイの食費を事前チェック!屋台300円〜高級レストラン2万円まで

ハノイでは、東南アジアらしいリーズナブルな屋台グルメから、日本と変わらない価格帯の高級レストランまで、幅広い食の選択肢があります
お店のタイプによって価格帯に差があるため、目的や予算に合わせて選べば、満足度の高いグルメ旅が楽しめます。



旅行前にざっくりと食費の目安を知っておくと、現地での計画もスムーズ。
以下の表では、代表的な飲食スタイルごとに、価格帯の目安をまとめています。
「今日はローカル感を味わいたい」「せっかくだからちょっと贅沢したい」など、シーンに応じた食事選びの参考にしてみてください。

食事スタイル

価格帯 (VND)

日本円換算 (目安)

代表的なメニュー例

屋台

~50,000

~約300円

・フォー・揚げパン・ソイセオ・ローカルスイーツ

カフェ・軽食

50,000~100,000

約300~600円

・エッグコーヒー・バインミー・チェー・スムージー

ローカル食堂

100,000~200,000

約600~1,200円

・ブンチャー・ブンボー ナムボー・コムビンザン(セット定食)

モダンベトナム・ビストロ

300,000~800,000

約1,800~4,800円

・コース料理・タパススタイル+ドリンク

ハイエンド・ミシュラン級

1,500,000~

約10,000~20,000円

・テイスティングメニュー・ワインペアリング付き


屋台やローカル食堂では、基本的に現金のみ。
少額紙幣を多めに持っておくと、お釣りのやり取りもスムーズに済みます。財布には20,000〜50,000 VND札を中心に用意しておくと安心です。
一方で、カフェや中級以上のレストランではクレジットカードの利用が可能な店舗も増加中。
特に観光客が多く訪れるエリアでは、VNPayなどのQRコード決済にも対応しているお店が増えてきています。



ハノイの屋台では、朝や昼の方が価格がリーズナブルな傾向にあります。地元の人々が日常的に利用する時間帯だからこそ、安くて美味しい一品に出会えるチャンスです。

ただし、夜になると観光客向けの価格設定になるお店も。同じ料理でも時間帯によって価格が変わることがあるため、訪れるタイミングには注意が必要です。



また、レストランではセットメニューが必ずしもお得とは限りません。少人数で色々な料理を試したい場合は、単品で好きなものを注文したほうが満足度が高く、結果的にお得になることもあります。



中級〜高級レストランでは、メニュー表示価格にVAT(付加価値税10%)やサービス料(5%前後)が含まれていないことも。お会計時に思わぬ金額にならないよう、事前にメニューやレシートで「税・サービス料込み」かどうかを確認しておきましょう。



ハノイでは、賢く選べばコスパ抜群のグルメ旅が実現します。
ローカルグルメから特別な日のディナーまで、自分に合ったスタイルで楽しんでみてくださいね。

ハノイ旅行のグルメトラブル対策【衛生・言語・アレルギー】

ハノイは比較的治安がよく、観光しやすい都市ですが、快適な旅のためにはいくつかのポイントを押さえておくと安心です。
特に、食事や衛生、移動中のトラブルはちょっとした予備知識でしっかり回避することが可能です。
ぜひ事前にチェックして、ハノイの魅力を存分に楽しみましょう。

衛生対策とお腹を壊したときの対処法

東南アジア全般に共通することですが、水道水は基本的に飲用には適していません。
また、屋台やローカル食堂の生野菜や氷にも水道水が使われている可能性があるため、お腹の弱い方は注意が必要です



胃腸に不安がある方は、生野菜を避けたり、氷抜きで注文するなどの工夫をすると安心です。
なお、信頼のおけるホテルやレストランでは、ろ過水やミネラルウォーターが使われていることが多く、比較的安全に食事を楽しめます。



また、現地の薬局でも胃腸薬などは購入できますが、成分や服用方法が異なる場合もあるため、日本から使い慣れた薬を持参するのがおすすめです!とくに整腸剤や乳酸菌サプリは、旅先での腸内環境の変化に備えてあると心強いアイテムです。



もしもの時に備えて、経口補水液も携帯しておくと安心です。
脱水予防や体調回復のサポートとして役立つでしょう。



そのほかの注意点として、長時間放置された料理や鮮度が不明な魚介・肉類は避けるのが無難です。
飲料水はキャップシールがきちんと閉じているかを確認し、歯磨きの際もミネラルウォーターを使うとより安全です。

英語メニューがないときの工夫

旧市街の観光エリアにあるカフェやレストランでは、英語メニューがあることが多く、外国人でも注文しやすい環境が整っています。
一方で、地元密着型の食堂や屋台ではベトナム語メニューのみという場合も少なくありません。



そんなときは、スマホのGoogle翻訳アプリが大活躍します。
カメラ機能でメニューを翻訳したり、音声入力で簡単な会話が可能なので、事前に使い方を確認しておくと便利です。
オフライン環境でも使えるよう、言語パックのダウンロードもお忘れなく。



写真付きメニューがある場合は、指差しで注文ができて安心です。
写真がない場合は、他のお客さんの料理を指さして「Cho tôi cái đó(チョー トイ カイ ドー/あれをください)」と伝えてみましょう
この方法は、実際によく使われています。



また、ベトナム語の料理名には漢字由来の言葉が含まれていることがあり(例:Phở - 粉)、まれに筆談が通じることもありますが、過度な期待は禁物です。
「フォー」「バインミー」「ブンチャー」など、よく見かける料理名をメモしておくと安心です



言葉が通じなくても、笑顔と丁寧な態度があれば、多くの店員さんが親切に対応してくれるはずです。
「こんにちは(Xin chào/シンチャオ)」や「ありがとう(Cảm ơn/カムオン)」など、簡単な挨拶を覚えておくと好印象につながります。

ベジタリアンへの対応方法

近年、ハノイではベジタリアン向けのレストランや料理が増えてきています。
背景には仏教文化の影響があり、特に新月や満月の日には、街の多くの店でベジタリアンメニューが登場するのが特徴です。



ただし、一般的な飲食店では魚醤(ヌックマム)を調味料として使うことが多いため、厳格なベジタリアンやビーガンの方は注意が必要です。



専門のベジタリアンレストランでは、魚醤の代わりに大豆ベースの醤油や植物性の調味料が使用されています。
こうしたお店を選べば、より安心して食事を楽しむことができます。



一般のレストランでも、事前に希望を伝えれば対応してもらえることもありますが、言葉の壁や誤解のリスクを考えると、専門店を選ぶほうが確実です。
また、ホテルやツアーでの食事についても、予約時に食事の制限を伝えておくことでスムーズに対応してもらえるでしょう

ピーナッツアレルギーの注意点

ハノイでは、さまざまな料理にピーナッツが使われており、アレルギーをお持ちの方は特に注意が必要です。



避けたい料理としては、「ノム(和え物)」と呼ばれるサラダ類(例:青パパイヤのサラダ)や、汁なし牛肉麺「ブンボー ナムボー」、さらにはベトナム風ぜんざい「チェー」などが挙げられます。
これらのメニューには、砕いたピーナッツがたっぷりトッピングされていることが多いです



また、生春巻き「ゴイクン」自体にピーナッツが含まれることは少ないものの、添えられるつけダレにピーナッツソースが使われる場合があるため注意が必要です
もち米料理の「ソイ」にも、「ソイラック」というピーナッツ入りのバリエーションがあるので、事前の確認が欠かせません。
さらに、炒め物やスープのトッピング、ソースや調味料などにピーナッツが含まれている可能性もあるため、注文時には必ず確認するようにしましょう



重度のアレルギーがある方は、万一に備えて現地の救急連絡先を調べておくと安心です
ベトナムの緊急通報番号や、日本国大使館の連絡先などを控えておくと、いざという時に役立ちます。
加えて、英語やベトナム語でアレルギーの詳細を記したカードを持ち歩くと、注文時の意思表示にも役立ちます
エピペンなどの緊急薬を持参し、同行者にも使い方を伝えておくとさらに安心です

まとめ:ハノイ旅行の食は「フォー」と「カフェ巡り」から始めよう

ハノイの食文化は、長い歴史と豊かな自然の恵みに支えられ、味わい深い魅力がたっぷり詰まっています。
朝の澄んだ空気の中でいただく熱々のフォーから、にぎやかな夜の屋台で味わうローカルグルメまで、一日を通してさまざまな食の楽しみが待っています。どの料理を選ぶか迷ったら、まずは王道のフォーからスタートしてみましょう。
食べ歩きでお腹も心も満たされたあとは、カフェで甘いスイーツとベトナムコーヒーを楽しみながら、旅の余韻に浸るのもおすすめです。

ベトナム料理の奥深さと、食を通じて感じるハノイの温かさが、あなたの旅をより印象深いものにしてくれるでしょう。
ぜひ、自分だけの“とっておきの味”を見つけてみてくださいね。

Discover flight with Traveloka

Tue, 27 Jan 2026

ベトジェットエア

東京 羽田 (HND) に ハノイ (HAN)

から始まる 24,117円

Sat, 24 Jan 2026

中国国際航空

東京 成田 (NRT) に ハノイ (HAN)

から始まる 13,955円

Wed, 21 Jan 2026

中国国際航空

大阪 関空 (KIX) に ハノイ (HAN)

から始まる 14,573円

Me Tri Ward

JW マリオットホテル ハノイ

9.3/10

Me Tri Ward

43,812円

32,859円

この記事で紹介されているフライト

Tue, 27 Jan 2026
ベトジェットエア
東京 羽田 (HND) に ハノイ (HAN)
から始まる 24,117円
今予約する
Sat, 24 Jan 2026
中国国際航空
東京 成田 (NRT) に ハノイ (HAN)
から始まる 13,955円
今予約する
Wed, 21 Jan 2026
中国国際航空
大阪 関空 (KIX) に ハノイ (HAN)
から始まる 14,573円
今予約する
ホテル
航空券
Things to Do
常に最新情報を把握
旅行やライフスタイルに関するさらなるおすすめ情報や魅力的なプロモーションについては、当社のニュースレターを購読してください。
購読する