ベトナムで観光におすすめの島ベスト7!目的別のおすすめやベストシーズンまで徹底解説

Traveloka Japan
読了時間:1分未満

ベトナム旅行を計画中の皆さん、「本土だけでは物足りない」「もっと特別な体験がしたい」と感じていませんか?
多くの旅行者が、世界屈指の美しい島々を有するベトナムの魅力に気づき始めています。



本記事では、豪華リゾートから未開の自然が残る秘境まで、目的別におすすめの島7選を厳選してご紹介します。
各島のアクセス方法、ベストシーズン、予算の目安から実践的なモデルコースまで、ベトナム旅行で失敗しないための完全ガイドをお届けします。

ベトナムで観光すべき島TOP7【絶対外せない極上の楽園】

ベトナムの島々は、それぞれ異なる魅力を持つ個性豊かな楽園です。
世界遺産に指定されたハロン湾と連携する島や、UNESCO生物圏保護区に指定された島など、自然の美しさと文化的な価値を兼ね備えた島々が点在しています。
ダイビング天国として知られる島から、火山島ならではの絶景スポットまで、多様な体験が待っています。

①フーコック島

【画像】

真珠の島の楽園リゾートとして知られるフーコック島は、ベトナム最大の島でありながら、その面積の半分以上がユネスコ生物圏保護区に指定されています。
豪華なリゾートと手つかずの自然が融合し、バイダイやバイサオといった細かい砂浜のパウダーサンドの美しいビーチが広がります。



活気あるナイトマーケットから世界最長の海上ケーブルカーまで、リラクゼーションとアドベンチャーの両方を提供する多様な魅力を持つ島です。
家族連れから高級志向の旅行者まで、あらゆるニーズに対応できる設備とサービスが整っています。

アクセスと料金

ハノイから直行便で約2時間、ホーチミン市からは約1時間と非常に便利です。
往復航空券の価格は時期により変動しますが、Vietjet Airでハノイから往復103米ドル(約15,108円)から、ホーチミン市からは72米ドル(約10,561円)からと比較的リーズナブルです。



1日あたりの概算費用は、バジェットスタイルで4,500〜7,500円、ミッドレンジで8,000〜15,000円、ラグジュアリーで20,000円以上となります。

SNS映えスポット

世界最長の海上ケーブルカーからの絶景は、SNS映えスポットとして特に人気です。
全長約8kmのケーブルカーは夕暮れ時に乗車すると、空と海が茜色に染まる瞬間を撮影できます。



オンランビーチは17時35分〜17時55分のマジックアワーがベストな撮影タイムで、岩場や揺れるヤシの木をシルエットにした幻想的な写真が撮れます。
リージェント・フーコックのインフィニティプールからは、水面への空の映り込みが狙えるでしょう。



毎日15時〜23時30分頃まで開かれているフーコックナイトマーケットでは、新鮮なシーフードが焼かれる様子やカラフルなローカルフードの賑わいを捉えられ、夕食の時間帯は特に活気に満ちています。

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Sun, 18 Jan 2026

香港エクスプレス

東京 成田 (NRT) に フーコック (PQC)

から始まる 37,702円

Sat, 17 Jan 2026

ベトジェットエア

大阪 関空 (KIX) に フーコック (PQC)

から始まる 20,022円

Sat, 31 Jan 2026

ヴィートラベル航空

ホーチミン市 (SGN) に フーコック (PQC)

から始まる 3,786円

Cua Duong Commune

マンゴーベイリゾート

9.0/10

Cua Duong Commune

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②コンダオ諸島

【画像】

コンダオ諸島は絶景のダイビングスポットと歴史が眠る島で、流刑地の歴史を持ちながらも現在は国立公園に指定されています。手つかずの自然美とベトナム屈指のダイビング・シュノーケリングスポットである、大小さまざまな島が集まったエリアです。
ダムチャウビーチはベトナム屈指のダイビングスポットである美しいビーチで、豊かな海洋生物に恵まれています。
そしてウミガメの産卵地としても有名で、人込みを避けて静かな自然を楽しみたい旅行者を魅了しています。



2025年4月からはハノイからの直行便も就航し、アクセスが大幅に向上しました。
透明度の高い海と豊かなサンゴ礁は、初心者から経験豊富なダイバーまで楽しめる環境が整っています。

アクセスと料金

ホーチミン市からベトナム航空やVietjet Airで約40分〜1時間、ハノイからは2025年4月19日より新規就航したVietjet Airで約2時間10分となっています。
航空運賃はハノイ〜コンダオ間で約4,300,000~5,000,000VND(約24,252~28,200円)、ホーチミン市-コンダオ間で約1,000,000~2,400,000VND(約5,640~13,536円)が目安です。
また、海路ではブンタウから高速船で約2時間、ソクチャンからは約2時間半でアクセスできます。



ウミガメの産卵・孵化観察は5〜10月(ピークは7〜9月)に体験可能で、運が良ければダイビングツアー中に出会えるかもしれません。
フラッシュや強いライトの使用は厳禁ですが、感動的な瞬間を記録できる可能性があります。
その他、自然のままの美しいビーチ群やコンダオ国立公園の緑豊かなジャングル、歴史的建造物なども撮影スポットとして人気です。

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Tue, 10 Feb 2026

ベトジェットエア

ホーチミン市 (SGN) に コンダオ (VCS)

から始まる 6,715円

Mon, 16 Feb 2026

ベトナム航空

ホーチミン市 (SGN) に コンダオ (VCS)

から始まる 8,356円

Wed, 11 Feb 2026

ベトジェットエア

ハノイ (HAN) に コンダオ (VCS)

から始まる 10,759円

Con Dao (Hon Son) District

ザ・ミステリー・コンダオ

9.3/10

Con Dao (Hon Son) Dist...

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③カットバ島

【画像】

カットバ島は2023年に登録範囲が拡張され、「ハロン湾・カットバ群島」となりました。
静寂と冒険の島として知られ、ベトナムで3番目に大きな島です。



国立公園でのトレッキングやロッククライミング、水上集落の訪問など、多様なアクティビティを体験できます。
ハロン湾の賑わいを避け、より落ち着いた環境で自然を満喫したい旅行者に適しています。
まだ多くの観光客に知られていないため、観光地化が進んでいない、静けさに包まれた秘境として注目されています。

アクセスと料金

ハノイ市内からカットバ島行きの直通バス(フェリー/高速船料金込み)が複数の会社から運行されており、所要時間は約3時間〜3時間半で料金は片道約13米ドル(約1,907円)程度からです。
ハイフォンからは高速船でカットバタウン中心部へ約45分〜1時間、料金は片道約140,000〜250,000VND(約790〜1,410円)です。



カットバ国立公園のグーラムピーク展望台からは、ジャングルと石灰岩の山々が織りなす景色が楽しめ、キャノンフォートからはランハー湾を一望する絶景が撮影できます。
ヴィエットハイ村などの水上集落では、伝統的な水上生活の様子や、水面に映る家々、カラフルな漁船が良い被写体となります。
夜間は周囲に人工光が少ないため、甲板からの星空の撮影も可能です。

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Wed, 21 Jan 2026

ベトナム航空

ホーチミン市 (SGN) に ハイフォン (HPH)

から始まる 7,525円

Tue, 3 Feb 2026

ベトナム航空

ニャチャン (CXR) に ハイフォン (HPH)

から始まる 5,159円

Tue, 3 Feb 2026

ベトナム航空

ダナン (DAD) に ハイフォン (HPH)

から始まる 4,997円

Cat Ba Township

カットバワンダーホテル

9.7/10

Cat Ba Township

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④リソン島

【画像】

海の幸と絶景の島であるリソン島は、クアンガイ省沖に浮かぶ「ベトナムの済州島」とも称されるユニークな火山島です。



新鮮なシーフードも豊富で、昔のままの自然と素朴な島の文化に触れたい旅行者におすすめの、穴場スポットとなっています。
他の観光客がほとんど訪れていない旅行を求める方や、ユニークな自然の景観や文化を求める旅行者に最適です。

アクセスと料金

クアンガイ省のサーキー港からフェリーで約30分〜1時間、料金は往復で約300,000〜340,000VND(約1,692〜1,918円)となっています。
最寄りのチューライ空港からサーキー港までは約50km、車で1時間以上かかり、ハノイやホーチミン市からの国内線が運航しています。
民宿やゲストハウスでの宿泊が1泊約1,128〜2,256円、新鮮なシーフードやローカルフードを中心とした食事が1日約1,000〜2,000円で楽しめます。



トイロイ山の山頂からは島全体と周囲の海を一望できる景色が広がり、火口縁の小道を歩きながら様々な角度からの撮影が可能です。
ダイナミックな溶岩岩壁と海岸線では、波しぶきなどを活かした迫力ある写真が撮れ、アンビン島では透明度の高い海での水中写真や、ボートから島全体の風景を撮影することもおすすめです。

Ly Son District

ホアン ジア ホテル クアンガイ

9.1/10

Ly Son District

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⑤チャム諸島

【画像】

サンゴの楽園のチャム諸島は、ホイアン沖合に浮かぶ8つの島々からなる群島で、ユネスコの生物圏保護区に指定されています。
手つかずの美しいビーチ、豊かなサンゴ礁、多様な海洋生物で知られ、特にシュノーケリングやダイビングのメッカとして人気です。
観光客で賑わうホイアンから離れ、素朴な島の雰囲気を味わいたい人にも最適です。

アクセスと料金

ホイアンのクアダイ港からスピードボートで約15〜30分、料金は往復で約350,000〜450,000VND(約1,974~2,538円)で、海洋保護費や環境清掃費が含まれることが多いです。
木造船を利用する場合は約1.5〜2.5時間、料金は片道100,000〜150,000VND(約564〜846円)となります。
ホイアンやダナンの旅行会社が提供する日帰りツアーでは、送迎、船、食事、シュノーケリングなどがセットで500,000〜700,000VND(約2,820〜3,948円)程度です。
個人手配で1泊2日する場合は、1人あたり約8,000〜15,000円程度となります。

SNS映えスポット

SNS映えスポットとして人気なのは、バイション、バイセップ、バイビムなどのビーチです。
白い砂浜と透明度の高いターコイズブルーの海が広がり、特にバイセップは「サンゴのビーチ」とも呼ばれ浅瀬でもサンゴが見られます。



シュノーケリング・ダイビングスポットのホンダイやホンニョンなどには、多様なサンゴ礁と海洋生物が生息し、防水カメラでカラフルな魚やサンゴを撮影できます。
バイランやバイフォンの漁村では、地元の人々の生活が垣間見える素朴な風景やカラフルな漁船が並ぶ光景を撮影できます。

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Wed, 21 Jan 2026

ベトジェットエア

東京 羽田 (HND) に ダナン (DAD)

から始まる 19,410円

Mon, 19 Jan 2026

ベトジェットエア

東京 成田 (NRT) に ダナン (DAD)

から始まる 19,638円

Sun, 18 Jan 2026

ベトジェットエア

大阪 関空 (KIX) に ダナン (DAD)

から始まる 20,045円

Vietnam

ザ コーラル ホームステイ & パブ

10/10

Hoi An

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⑥ナムズー諸島

【画像】

バックパッカーの聖地ナムズー諸島は、フーコック島の南東、タイランド湾に浮かぶ21の大小の島々からなる群島です。
近年バックパッカーを中心に人気が急上昇しており、ありのままの自然、白い砂浜、透明度の高い海が魅力です。



宿泊施設は民宿が中心で素朴な島の生活を体験でき、電力供給に制限があるため夜は満天の星空が広がることも特徴の一つです。
手頃な価格で秘境感あふれる島旅を楽しみたい若者や冒険好きな旅行者に最適な島となっています。

アクセスと料金

キエンザン省のラックザー港から高速船で約2時間〜2時間半、料金は片道約200,000〜250,000VND(約1,128〜1,410円)となっています。
フーコック島のバイヴォン港からはスピードボートで約1時間半、料金は約200,000〜260,000VND(約1,128〜1,466円)で1日数便運航しています。
民宿のドミトリーまたは個室が1泊約800〜1,500円、ローカルフード中心の食事が1日約500〜1,000円で楽しめます。




ナムズー灯台はホンロン島の最高地点(海抜300m)に位置し、ベトナムで最も高い灯台とされ、ナムズー諸島全体の景色が楽しめます。
マウ島の5つのビーチ群では、特にバイナムの活気ある港の風景や静かなビーチでのんびり過ごす様子が撮影できます。

電力の制限により夜は人工的な光が少なく、星空の撮影に最適な環境が整っています。

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Sun, 18 Jan 2026

香港エクスプレス

東京 成田 (NRT) に フーコック (PQC)

から始まる 37,702円

Sat, 17 Jan 2026

ベトジェットエア

大阪 関空 (KIX) に フーコック (PQC)

から始まる 20,022円

Sat, 31 Jan 2026

ヴィートラベル航空

ホーチミン市 (SGN) に フーコック (PQC)

から始まる 3,786円

An Son Commune

Nam Du Palace

8.5/10

An Son Commune

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⑦フークイ島

【画像】

ファンティエット沖に浮かぶフークイ島は、まだ観光客にはあまり知られていない隠れ家的な島です。
フーコック島よりも静かで素朴な雰囲気から「素朴版モルディブ」と表現されることもあり、ベトナムでも最もありのままの自然と評される美しいビーチ、透明度の高い海、そして夜には満天の星空が広がります。



宿泊施設は小さなゲストハウスが中心で、本物志向の冒険を求める旅行者に適しています。
まだ観光地化されていない静かでありのままの自然を求める人や、周囲に人工光が少ない環境での星空の観測を楽しみたい人におすすめです。

アクセスと料金

ビンタン省のファンティエット港からはフェリーで約2時間半〜3時間半、料金は片道約2,500円となっています。
通常は午前中(6時30分〜7時30分頃)に出航し、ホーチミン市からファンティエット港まではバスで約4時間または電車で約3時間でアクセス可能です。



オンディアビーチなどの民宿で1泊約1,500〜3,000円、ローカルフードや新鮮なシーフード中心の食事が1日約1,000〜1,500円で楽しめます。
キングクラブが1kgあたり300,000VND(約1,692円)程度で味わえるなど、シーフードは非常にリーズナブルです。

SNS映えスポット

最も注目されるSNS映えスポットは、タラサビーチでの星空の撮影です。
長く続く白い砂浜と透明度の高いターコイズブルーの海が美しく、夜は周囲に人工光が少ないため星空観測に絶好のロケーションとなっています。



ニョービーチとハンクリフでは、岩場に囲まれた三日月形の静かなビーチと、波によって削られた天然のインフィニティプールが撮影できます。
カオカット山の山頂からは、風化した崖がグランドキャニオンを彷彿とさせる独特の景観と、島全体のパノラマビューが楽しめます。
フークイ灯台からは海抜100mの地点から島全体の美しい景色を一望でき、日の出や日の入りの時間帯は特に感動的です。

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Sun, 18 Jan 2026

香港エクスプレス

東京 成田 (NRT) に フーコック (PQC)

から始まる 37,702円

Sat, 17 Jan 2026

ベトジェットエア

大阪 関空 (KIX) に フーコック (PQC)

から始まる 20,022円

Sat, 31 Jan 2026

ヴィートラベル航空

ホーチミン市 (SGN) に フーコック (PQC)

から始まる 3,786円

Ganh Dau Commune

ウィンダム グランド フーコック

8.5/10

Ganh Dau Commune

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目的別おすすめ島選び

ベトナムの島々は、それぞれ異なる個性と魅力を持っているため、旅行者の目的や好みに応じて最適な選択肢が変わります。
写真映えを重視する人、子連れファミリー、アクティブに過ごしたい人、静けさを求める人など、様々なニーズに応える島が存在します。



それぞれの島の特色を理解することで、理想的なベトナム島旅行が実現できるでしょう。
旅行の目的を明確にして、あなたにぴったりの楽園を見つけてください。

写真映え派

【画像】

美しい風景を写真に収めたい旅行者には、絶景スポットが豊富な島々が特におすすめです。



フーコック島の世界最長の海上ケーブルカーから見下ろす青い海と緑の島々が織りなす景色は圧巻で、特に夕暮れ時は空と海が黄金色に染まる絶好のシャッターチャンスとなります。



リソン島では火山絶壁のトヴォーアーチやトイロイ山頂から望む、火山活動によって形成されたダイナミックな断崖絶壁と、独特の地形は非常に写真映えします。
ニンニク畑の緑とのコントラストも美しく、「異世界感」あふれる写真が撮影できます。



カットバ島のヴィエットハイ村などの水上木造村では、ランハー湾に浮かぶ伝統的な水上生活を営む村の風景が撮影でき、カラフルな小舟や水辺の家々が独特の雰囲気を醸し出します。



その他の写真映えスポットとして、コンダオ諸島のダムチャウビーチでは飛行機の離着陸とビーチの風景を一緒に撮影できるユニークな光景が楽しめます。
フーコック島のオンランビーチは夕日の名所として知られ、マジックアワーには黄金色の光に包まれた幻想的な写真が撮れます。



チャム諸島では透明度の高い海と白い砂浜、カラフルなサンゴ礁は水中写真にも最適で、シュノーケリング中のカラフルな魚やサンゴを防水カメラで撮影できます。
これらの島々では、それぞれ異なる魅力的な被写体が豊富にあり、フォトグラファーにとって理想的な撮影環境が整っています。

お子様連れも安心

【画像】

小さなお子様連れの家族旅行には、安全性と子供向け施設が充実した島が適しています。



コンダオ諸島ではビーチ監視員常駐と医療クリニックが設置されているリゾートがあり、シックスセンシズ・コンダオのような高級リゾートでは、プライベートビーチに監視員が配置され、リゾート内にクリニックがある場合があります。



ウミガメの放流体験は子供にとって貴重な環境教育の機会となり、自然保護の重要性を学べる体験として人気です。



ただし、このように安心して楽しめる自然体験ができる一方で、島全体の医療体制は限られているため、重症時には本土へ搬送となる可能性もある点は念頭に置く必要があります。

アクティブ派

【画像】

体力に自信があり、アクティブに過ごしたい旅行者には、多様なアドベンチャー体験ができる島がおすすめです。



コンダオ諸島では国際ダイビング資格PADI 3日間取得パッケージが用意されており、透明度の高い海でPADIなどのダイビングライセンスを取得するコースを提供する施設があります。
数日間滞在して集中的に講習を受けることで、本格的なダイビング技術を習得できます。



豊かなサンゴ礁と多様な海洋生物に囲まれた環境で、初心者から経験豊富なダイバーまで楽しめる世界クラスのダイビングスポットが点在しています。



カットバ島ではハイキングとロッククライミングが楽しめ、カットバ国立公園内には多様なハイキングコースがあり、山頂からは絶景が望めます。
島の石灰岩の崖はロッククライミングにも適しており、初心者から上級者まで楽しめるルートが設定されています。



専門のツアー会社が宿泊とクライミングがセットになったパッケージツアーを提供しており、専門ガイドによる安全なクライミング体験ができます。
ランハー湾でのカヤッキングや、洞窟探検、水上集落訪問など、海と陸の両方でアクティビティを満喫できるのも大きな魅力です。



これらの島では、自然環境を活かした本格的なアドベンチャーツーリズムが体験できます。

静けさ重視

【画像】

喧騒を離れて静かに過ごしたい旅行者には、ありのままの自然が残る素朴な島々が最適です。



フークイ島は「静寂の素朴版モルディブ」として知られ、まだ観光客にはあまり知られていない隠れ家的な島で、素朴な美しさが残るビーチと透明度の高い海が楽しめます。
夜には満天の星空が広がり、周囲に人工光が少ない環境での星空の観測は都市部では得られない貴重な体験です。
宿泊施設は小さなゲストハウスが中心で、本物志向の冒険を求める旅行者に適しています。



ナムズー諸島は素朴な美しさが残る楽園として、電力供給に制限があるため夜は満天の星空が広がることが特徴です。
民宿が中心の宿泊施設で島の人々の素朴な生活に触れることができ、開発が進んでいないありのままの自然や美しいビーチが楽しめます。



チャム諸島も環境保護への意識が高く、プラスチック製品の持ち込み制限やゴミの持ち帰りなど、自然環境を守るための取り組みが行われています。



これらの島々では、現代社会の喧騒から離れて、デジタルデトックスしながら自然と一体になれる静かな時間を過ごすことができます。

アクセス&費用ガイド

ベトナムの島々へのアクセス方法と費用は、島によって大きく異なります。
フーコック島のように国際空港があり直行便でアクセスできる島から、フェリーでしか行けない秘境の島まで、多様な選択肢があります。



費用の面でも、バックパッカー向けの1日3,000円程度で過ごせる島から、ラグジュアリーリゾートでの1泊10万円超の島まで幅広く対応しています。
効率的で経済的な旅行を実現するために、事前の計画と予約戦略が重要です。

ベトナム国内線の費用

【画像】

ベトナム国内の主要島への航空アクセスと料金体系を把握することで、効率的な旅行計画が立てられます。



LCC利用時の注意点として、Vietjet Airなどの格安航空会社では手荷物料金が別途必要な場合があります。
受託手荷物は15kgまで約2,000円、機内持ち込み手荷物は7kgまで無料ですが、超過時は追加料金が発生します。
座席指定や機内食も有料オプションとなるため、総費用を事前に計算することが重要です。
早期予約割引を活用すれば、下記料金よりも安価に購入できる場合があります。

出発地

目的地

所要時間

料金目安(片道)

運航会社

ハノイ

フーコック島

約2時間

約15,000円~

・ベトナム航空・Vietjet Air

ホーチミン市

フーコック島

約1時間

約10,000円~

・ベトナム航空・Vietjet Air

ハノイ

コンダオ諸島

約2時間10分

約20,000円~

・Vietjet Air(2025年4月より)

ホーチミン市

コンダオ諸島

約1時間

約6,000円~

・ベトナム航空・Vietjet Air

高速船・フェリーの情報

【画像】

航空便が就航していない島々へは、高速船やフェリーが主要なアクセス手段となります。

海路利用時の重要な注意点として、天候による欠航リスクがあります。
特に雨季(6から11月)や台風シーズンには、海が荒れて船が運航停止になることがあります。
旅程には余裕を持たせ、代替日程を用意しておくことが推奨されます。



船酔い対策として、酔い止め薬の持参や、出航前の軽食摂取も重要です。
また、一部の島では船便の本数が限られているため、帰りの船の時間を事前に確認し、余裕を持った行程を組むことが大切です。

出発港

目的地

所要時間

料金目安(片道)

備考

ハイフォン・ビン港

カットバ島

約45分~1時間

約800~1,400円

・高速船・頻繁運航

ホイアン・クアダイ港

チャム諸島

約15分~30分

約2,000~2,500円

・環境保護費込み・スピードボート

ラックザー港

ナムズー諸島

約2時間~2時間半

約1,100~1,400円

・便数限定・早期予約推奨

ファンティエット港

フークイ島

約2時間半~3時間半

約2,500円

・午前出航・天候影響あり

パッケージ vs 個人手配

ベトナムの島旅行では、パッケージツアーと個人手配のどちらを選ぶかで、費用や体験内容が大きく変わります。



パッケージツアーのメリットには、手間がかからない、価格が明確、安心感、団体割引があります。
航空券、宿泊、送迎、食事がセットになっており、予約の手間が省けます。
また、総費用が事前に分かり、現地での追加費用が少ない場合が多いです。
日本語対応のガイドや、トラブル時のサポートが充実しています。
航空券やホテルの団体料金が適用され、個人手配より安価になる場合があります。



個人手配のメリットには、自由度が高い、コストコントロールがしやすい、現地でのリアルな体験ができるなどがあります。
滞在期間や行程を自由に決められ、急な予定変更にも対応できます。
また、予算に応じて宿泊施設や食事のグレードを調整できます。
ローカルな宿や食堂を選び、より深い文化体験ができます。



費用比較の目安として、3泊4日フーコック島の場合、パッケージツアーでは1人あたり8〜15万円(航空券、ホテル、送迎、朝食込み)、個人手配では1人あたり6〜12万円(同条件、自己手配)となります。

ビザやその他必要となる税金

【画像】

ベトナム島旅行では、ビザ要件と各種税金・手数料を事前に把握することが重要です。



フーコック島の特別制度として、30日間ビザ免除が多くの国籍者に適用されます。
適用条件はパスポート有効期間6ヶ月以上、フーコック島への直接入国、30日以内の出国証明となります。
ただし、ベトナム本土の他都市を訪問する場合は通常のビザが必要です。



その他の島では一般的な観光ビザまたはビザ免除制度が適用されます。
日本人の場合、15日間までの滞在はビザ免除(条件あり)となります。



各種税金・手数料として、出国税は各空港で異なりますが、通常は航空券に含まれています。
環境保護費はチャム諸島では約500円、コンダオ諸島では国立公園入園料として約340円となります。
通常はチケット代に含まれますが、港湾使用料はフェリー利用時に別途徴収される場合があります。

ベトナムの島旅行へのベストシーズン&天気

ベトナムの島々は熱帯モンスーン気候の影響を受け、乾季と雨季に大きく分かれます。
島の位置により気候パターンが異なるため、訪問時期の選択が旅行の満足度を大きく左右します。



一般的に、乾季(11から4月)は晴天が多く海も穏やかで観光に適している一方、雨季(5から10月)は降水量が増え、台風の影響も受けやすいです。
各島の気候の特性を理解し、目的に応じた最適な時期を選ぶことで、理想的なベトナムの島旅行が実現できます。



全体的な気候パターンとして、乾季(11月から4月)は降水量が少なく、湿度も比較的低い観光のベストシーズンです。
雨季(5月から10月)はモンスーンの影響で降水量が増加、台風のリスクもあります。
気温は年間を通じて26〜32℃程度で、季節による変化は比較的小さいです。
湿度は乾季は60〜70%、雨季は80〜90%と高湿度になる傾向があります。



フーコック島とコンダオ諸島は南部に位置し、比較的安定した気候パターンを示します。
カットバ島は北部にあるため、若干の季節変化があり、冬季(12から2月)はやや涼しくなります。
リソン島、チャム諸島、ナムズー諸島、フークイ島は中南部に位置し、台風の影響を受けやすい地域です。

月別おすすめ度(5段階評価)

フーコック島

コンダオ諸島

カットバ島

その他の島

全体評価

1月

★★★★★

★★★★★

★★★★☆

★★★★★

乾季ピーク

2月

★★★★★

★★★★★

★★★★☆

★★★★★

乾季ピーク

3月

★★★★★

★★★★★

★★★★★

★★★★★

最適シーズン

4月

★★★★☆

★★★★★

★★★★★

★★★★☆

乾季終了

5月

★★★☆☆

★★★☆☆

★★★☆☆

★★★☆☆

雨季開始

6月

★★☆☆☆

★★☆☆☆

★★☆☆☆

★★☆☆☆

雨季本格化

7月

★★☆☆☆

★★☆☆☆

★★☆☆☆

★★☆☆☆

雨季ピーク

8月

★★☆☆☆

★★☆☆☆

★★☆☆☆

★★☆☆☆

台風シーズン

9月

★★★☆☆

★★★☆☆

★★★☆☆

★★☆☆☆

雨季後半

10月

★★★☆☆

★★★☆☆

★★★★☆

★★★☆☆

乾季移行

11月

★★★★☆

★★★★☆

★★★★★

★★★★☆

乾季開始

12月

★★★★★

★★★★☆

★★★★☆

★★★★★

乾季本格化

滞在期間/目的別ベトナムの島旅行モデルコース3選

【画像】

ベトナムの島々を効率よく楽しむために、滞在期間と目的別に最適化されたモデルコースをご提案します。
短期間でリゾート体験を満喫したい方から、複数の島を巡るアイランドホッピングまで、様々なニーズに対応した行程を用意しました。



各コースはアクセスの利便性、予算バランス、体験の多様性を考慮して設計されています。
以下のモデルコースを参考に、あなたの旅行スタイルと予算に最適なプランを見つけてください!

①2泊3日フーコック島集中型プラン

短期間でリゾート体験を満喫したい方におすすめの、フーコック島に特化した効率的なプランです。
30日間ビザ免除の特典を活かし、到着から出発までストレスフリーで楽しめる行程となっています。
世界最長の海上ケーブルカーから美しいビーチでのリラクゼーション、ローカルグルメまで、フーコック島の魅力を凝縮した内容です。



1日目は到着とリゾートチェックインで、午前にホーチミン市経由でフーコック島到着(直行便利用)、午後にリゾートホテルチェックイン(リージェント・フーコックまたは同等クラス)、夕方にオンランビーチでサンセット鑑賞と写真撮影(17時35分から17時55分がおすすめ)、夜にフーコックナイトマーケットでシーフードディナー(予算約2,000円)となります。



2日目はアクティビティ満喫で、午前にホントム島ケーブルカーの往復(約3,500円、所要3時間)、午後にサオビーチまたはケムビーチでビーチタイムとマリンアクティビティ、夕方にリゾートのインフィニティプールでリラクゼーション、夜にリゾート内レストランでディナー(予算約4,000円)となります。



3日目は最終観光と出発で、午前にディンカウ岬観光と土産物購入、午後に空港送迎でフーコック空港へ、夕方にホーチミン市経由で帰国の途へとなります。



総予算目安(1人あたり)は約12〜18万円で、航空券約6〜8万円(時期により変動)、宿泊約4〜8万円(2泊、リゾートクラス)、食事・アクティビティ約2〜3万円となります。



初めての観光者や時間に制約のある旅行者におすすめで、リゾートの快適さとベトナムらしさの両方を体験できます。
週末を利用した旅行にも対応でき、日本からの直行便を利用すれば金曜夜の出発で月曜朝の帰国も可能です。

②4泊5日コンダオ諸島+ホーチミン満喫プラン

自然体験と都市観光を組み合わせた、バランスの取れた中期滞在プランです。
コンダオ諸島でのダイビングやウミガメ観察などの特別な体験と、ホーチミン市での文化・グルメ探訪を両方楽しめる欲張りなコースです。



1日目はホーチミン市到着と市内観光で、午前にタンソンニャット国際空港到着、午後にベンタイン市場と統一会堂などの定番観光、夕方にドンコイ通りでショッピング、夜にローカルフードツアー(フォー、バインミー、生春巻きなど)となります。



2日目はコンダオ諸島へ移動で、午前にコンダオ諸島への直行便(約1時間)、午後にシックスセンシズ・コンダオチェックイン、夕方にダムチャウビーチで飛行機コラボ撮影、夜にリゾート内でディナーとなります。



3日目はダイビングとウミガメ体験で、午前に体験ダイビングまたはシュノーケリングツアー(約8,000円)、午後にコンダオ国立公園ハイキング、夕方にウミガメ観察ツアー(季節限定、要事前予約)、夜に早めの就寝(ウミガメツアーは夜間の場合あり)となります。



4日目はコンダオ散策とホーチミン市へ戻る形で、午前に旧コンダオ刑務所と博物館見学、午後にホーチミン市への直行便で戻り、夕方にサイゴンスカイデッキで夕景鑑賞、夜にビールストリート(タヒエン通り)で締めくくりとなります。



5日目は最終のショッピングと帰国で、午前にダイヤモンドプラザまたはサイゴンセンターでショッピング、午後に空港へ移動、帰国便搭乗となります。



総予算目安(1人あたり)は約20〜30万円で、航空券約8〜12万円(国際線+国内線)、宿泊約8〜12万円(4泊、中級から高級ホテル)、食事・アクティビティ約4〜6万円となります。



2025年4月から就航した直行便を活用し、アクセスの改善されたコンダオ諸島を効率よく楽しめます。
自然愛好家やダイビング愛好家、ベトナムの多面的な魅力を体験したい方におすすめです。

③北部でのアイランドホッピング7日間充実プラン

世界遺産ハロン湾エリアを中心とした、北部ベトナムの島々を巡る本格的なアイランドホッピングプランです。
カットバ島の静寂とハロン湾の壮大さ、両方の魅力を存分に味わえる上級者向けコースとなっています。



1日目はハノイ到着と市内観光で、午前にノイバイ国際空港へ到着、午後にホアンキエム湖周辺の散策、玉山祠の参拝、夕方に旧市街(36通り)で地元ならではの飲食、夜にタンロン水上人形劇鑑賞(約1,500円)となります。



2日目はハノイからカットバ島への移動で、午前にハノイからカットバ島行き直通バス(約3.5時間、約1,900円)に乗り、午後にカットバタウンでゲストハウスへチェックイン、夕方にキャノンフォートからの夕景の鑑賞、夜にローカルシーフードレストランでディナーとなります。



3日目はランハー湾クルーズで、終日にランハー湾の日帰りクルーズ(カヤック、シュノーケリング込み、約3,700円)、ヴィエットハイ村への訪問、水上集落の体験、船上でのランチ(新鮮なシーフード)、夜にカットバ島での宿泊となります。



4日目はカットバ国立公園とハロン湾への移動で、午前にカットバ国立公園へハイキング(グーラムピーク)、午後にハロン湾(トゥアンチャウ島)へフェリー移動(約1時間)、夕方にハロン湾クルーズ船への乗船、1泊2日クルーズ開始、夜に船上ディナーと星空の観察となります。



5日目はハロン湾の満喫で、早朝に甲板で日の出の鑑賞、午前にルオン洞窟またはスンソット洞窟の見学、午後にティートップ島でビーチタイムと展望台への登頂、夕方に船上でカクテルを楽しみ、夜に船上2泊目となります。



6日目はハロン湾からハノイへの移動で、午前に最後のハロン湾への観光、船上でのブランチ、午後にハロン市で下船、ハノイへバスで移動(約2.5時間)、夕方にハノイ市内のホテルへチェックイン、夜にビアホイ(路上ビール)体験となります。



7日目はハノイ観光と帰国で、午前にホーチミン廟、文廟など歴史的建造物の見学、午後にドンスアン市場でお土産を購入、夕方にノイバイ国際空港へ、帰国便への搭乗となります。



総予算目安(1人あたり)は約15〜22万円で、航空券約8〜12万円(日本↔ハノイ)、宿泊約3〜5万円(6泊、ゲストハウスから中級ホテル)、交通・ツアー約2〜3万円、食事約2〜3万円となります。



ハノイの文化的魅力も含め、ベトナム北部の多様な魅力を体験できます。
自然派とアドベンチャー志向の旅行者、ベトナムの島旅行のリピーターの方に特におすすめで、ロッククライミングやカヤッキングなどのアクティビティも楽しめます。

ベトナムの島旅行に関するよくあるFAQ

【画像】

ベトナム島旅行でよくある質問にお答えします。
実際の旅行で役立つ情報を中心に、初心者から経験者まで幅広く対応した内容をまとめました。

Q1: ベトナムの島でWi-Fi環境は整っていますか?

島によって大きく異なります。



フーコック島の大型リゾートでは高速Wi-Fiが利用できますが、ナムズー諸島やフークイ島などの秘境系の島では不安定な場合があります。
ワーケーション目的の場合は、事前に宿泊施設に確認し、ベトナムSIMカードやモバイルWi-Fiルーターの準備をおすすめします。

Q2: 島でのATM利用や現金調達はできますか?

フーコック島には多数のATMがありますが、コンダオ諸島では非常に限られており、ナムズー諸島やフークイ島にはほとんどありません。
十分な現金を本土で準備してから島に向かうことが重要です。
クレジットカードも大型リゾート以外では使えない場合が多いです。

まとめ

ベトナムの島々は、それぞれが唯一無二の魅力を持つ楽園です。
フーコック島の世界最長海上ケーブルカーから望む絶景、コンダオ諸島でのウミガメ観察、チャム諸島の昔のままのサンゴ礁まで、どの島も特別な体験を約束してくれます。
これらの島々は単なる観光地ではなく、ベトナムの豊かな自然と文化を肌で感じられる貴重な場所なのです。

この記事で紹介されているフライト

Sun, 18 Jan 2026
香港エクスプレス
東京 成田 (NRT) に フーコック (PQC)
から始まる 37,702円
今予約する
Sat, 17 Jan 2026
ベトジェットエア
大阪 関空 (KIX) に フーコック (PQC)
から始まる 20,022円
今予約する
Sat, 31 Jan 2026
ヴィートラベル航空
ホーチミン市 (SGN) に フーコック (PQC)
から始まる 3,786円
今予約する
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航空券
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